でるた @delta0401 「『電気代が勿体無い』が熱中症で倒れたようだな……」 「ククク……奴は冷房つけない四天王の中でも最弱」 「『自然の風が一番』も熱中症で倒れたようだな……」 「『ワシの若いころは冷房なんて無かった』も熱中症で倒れたようだな……」 2023-07-17 12:57:09
2022年に実施された第39回「日本の自然」写真コンテストの特選作品「隔たり」が、実写なのに合成写真にしか見えない写真として注目を集めています。 第39回「日本の自然」写真コンテスト | 全日本写真連盟 https://www.photo-asahi.com/contest/1/878/result/1049/74894.htm 「日本の自然」特選作「隔たり」 SNSで世界に拡散 | 全日本写真連盟 https://www.photo-asahi.com/honbu/info/1896/ 話題の写真「隔たり」は以下のもの。撮影者は全日本写真連盟埼玉県本部彩西支部副支部長の大野健一さん。画像左側には青い水面(みなも)が写り、右側にはオレンジ色の水面が写っています。青色とオレンジ色の境界線はほとんど直線で、境界線をまたぐようにシラサギが写っているため、実写と言われても合成写真に見えてしまいます
北の海に「オオカミウオ」というものすごくカッコいい魚がいる。 どうしてもこの魚の生きている姿を自然下で拝んでみたかったので、この夏に知床で釣り上げた。そして食べた。 しかも、それがきっかけでちょっとした騒ぎが起きてしまったのだ。 この場を借りて顛末をお話させていただく。
2022年12月23日 消費者庁は、令和4年12月19日、同月20日及び同月21日、エアガン用BB弾の販売事業者5社(以下「5社」といいます。)に対し、5社が供給するエアガン用BB弾に係る表示について、それぞれ、景品表示法に違反する行為(同法第5条第1号(優良誤認)に該当)が認められたことから、同法第7条第1項の規定に基づき、措置命令を行いました。 公表資料 エアガン用BB弾の販売事業者5社に対する景品表示法に基づく措置命令について[PDF:761.1 KB] https://www.caa.go.jp/notice/assets/representation_cms209_221223_10.pdf 別紙1-1ないし別紙1-3[PDF:2.3 MB] https://www.caa.go.jp/notice/assets/representation_cms209_221223_11.p
■野鳥の世界 イソヒヨドリ 自然界に食べ物が豊富にある場合でも、何故か人間の食べ物を好む野鳥がいます。イソヒヨドリです。今回は、盗っ人の犯行現場を動画で撮影できましたので、その紹介です。 とあるホテルの半テラス席で朝食を食べようとしていた際、室内を行ったり来たり飛び回っているイソヒヨドリのオスがいました。「あれ?どこから入り込んだのかなー?出られなくなってしまって可哀想に」と、この時は、そう思っていました。 しばらくウロウロしていたイソヒヨドリですが、突然、お隣の席に置いてある朝食めがけて、舞い降りたのです。そして、誰もいないのをいいことに、スクランブルエッグを突っつき始めました・・・。 もちろん、あーちゃんは席を立ちあがって、イソヒヨドリを追い払いました。が、たまたま、朝食撮影用にハンディビデオを持ち歩いていた、たーさんが犯行現場を撮影していました・・・。 このイソヒヨドリは、迷い込んだ
【公式】ホテル大山しろがね @hoteldaisen 芸術品になりそうな巨大なツララでしたが残念ながら明日、気温上昇予報ですのでお客様の安全の為、本日落としました😭😭😭 pic.twitter.com/qdwJHhGeVX 2022-02-24 20:04:34 【公式】ホテル大山しろがね @hoteldaisen 鳥取県大山隠岐国立公園の中心、標高800m雲の中に建つホテル【ホテル大山しろがね】です!国立公園内 鳥の声と満天の星空がみなさまをお待ちしております。リツイート、フォロー大歓迎します! https://t.co/QG20beLoEb ちゃんねるだいせん大山 ちゃんねる登録是非お願いします🥺 https://t.co/sicmD1NF8b
カリフォルニアの地質学者がブラジルで発見された、セサミストリートに登場する「クッキーモンスター」にそっくりなメノウを公開しています。 What a muppet! Geologist finds rock which looks like Sesame Street's Cookie Monster | Daily Mail Online https://www.dailymail.co.uk/news/article-9162441/What-muppet-Geologist-finds-rock-looks-like-Sesame-Streets-Cookie-Monster.html Geologist Finds Rare Formation Inside Rock That Looks Exactly Like Cookie Monster on Sesame Street ht
ウシガエルの皮なめしをしたかったのでネットで色々検索してみたのですが、情報が全くと言っていいほど出てこない。。。 仕方ないので、研究室にいる先生のアドバイスや、イノシシやシカの皮なめし方法を参考に自己流で作ってみました。 カエルの皮なめし分野を開拓するつもりでやったので、まだこれが正解とは断言できませんが、一応形にはなりました。 フロッグレザーで何かしたい人のお役に立てれば嬉しいので、作り方や手順などの情報をご紹介いたします。 ウシガエルのなめし皮を作ってみよう! 当初の目的はウシガエルの皮なめしだったので、前半は「皮なめしのやり方」、後半は「スマホケースの作り方」を解説します。 【手順➀】ウシガエルを入手する ウシガエルは特定外来生物なので、生きたままの運搬が法律で禁じられています。 近所の池や田んぼで捕獲して持ち帰るのは問題ありませんが、必ずその場で絶命させてから運搬するようにしましょ
南極半島東岸に存在するラーセン棚氷のうち、ラーセンC棚氷の先端にあるアメリカ・デラウェア州ほどの大きさを持つ1兆トンもの氷の塊が、原因がなんであれ結果としてついに南極大陸から完全に分離しました。 A Trillion-Ton Iceberg Just Broke Off Antarctica - Motherboard https://motherboard.vice.com/en_us/article/9kwdgz/larsen-c-ice-shelf-iceberg-calving-climate-change 3 reasons to worry about that huge iceberg that broke off Antarctica – VICE News https://news.vice.com/story/3-reasons-to-worry-about-that-
上野動物園(東京都台東区)のメスのジャイアントパンダ「シンシン」が、赤ちゃんを出産した。同園としては5年ぶり。直後から「日本中が歓喜に包まれている」といったトーンの全国的な報道が続いている。 ジャイアントパンダは繁殖が難しく、一時は「絶滅危惧種」に分類されるほどだった。それでも、和歌山アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)のように、1~2年に1回のペースでジャイアントパンダが誕生している園もある。 繁殖期が短く、自然交配による妊娠・出産が難しい シンシンは2017年6月12日、赤ちゃん1頭を出産した。J-CASTニュースの13日の取材に答えた上野動物園職員によると「母子ともに元気」。ただ、ジャイアントパンダの子は一般的に小さな体で生まれるため、「生後1週間ほどは予断を許さない状況で、慎重に観察していきます」という。今回のシンシンの子は体重約150グラム。また、前回12年に誕生した赤ちゃん
あんまり表立って言えないのだけれど、うなぎが絶滅する瞬間を見たい。 昔から環境保護に関心があって、特に人間によって絶滅した種に異常な関心があった(ここでは「果たして『人間によって絶滅した』と言われている種の絶滅要因は本当に人間であったのか」という議論は無視する)。 自分では性根がやさしく、動物に対するシンパシーが高いためと思っていたのだが、どうやら違うようだと最近気づいた。 私はおなかが空いていたのだ。 リョコウバトの肉を食べたハンターたちに嫉妬していたのだ。 ドードーの肉を食べた船乗りたちを羨んでいたのだ。 この世で万金を積んでも味わうことのできない料理があるとするならば、それはメガネウの丸焼きであり、マンモスのステーキであるはずだ。そういう動物たちはまさに「美味い」という理由によって絶滅へと追い込まれたのである。 特にドードーが食べたい。どの文献を見ても、「ドードーはまずい」と書かれた
24日、道東の羅臼町の海岸で地面が幅300メートル高さ10メートルほどにわたって盛り上がっているのを住民が見つけ専門家は「はっきりとした原因は分からないが、海岸線が隆起したとみられる」と話しています。 道東の知床半島にある羅臼町幌萌町周辺で24日午前6時ごろ、近くに住む住民が海岸を散歩している時に地面がふだんより1メートルほど盛り上がっているのに気づき、その後、午後5時ごろに見たところ、さらに地面が大きく盛り上がっていたということです。 町が午後6時ごろに現場を確認したところ幅300メートル、高さ10メートルほどにわたって海岸線が盛り上がっていたということです。 周辺に住宅や道路はなく警察によりますとけがをした人や建物への被害はないということです。 近くに住んでいる舟木恵美子さん(60歳)は「海底が隆起して崖が崩れてきたのではないか。映画みたいで、こんな事が起こるなんて信じられないです」と
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