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ネタと読み物とitに関するmk16のブックマーク (5)

  • 「はじめてのパソコン」を買った娘、さっそく「Windowsアップデート」の洗礼を受ける

    連載:女子高生、「はじめてのパソコン」を買う スマホファースト世代の女子高生(JK)がパソコンの必要性に迫られたとき、彼女は何を基準に機種選択し、どう使うのか? ひょんなキッカケからノートパソコンを持ったJK(17歳)とその父の二人三脚を描く、デジタルライフドキュメンタリー。 連載の記事一覧 これまでに、パソコンは学校の授業くらいでしか触ったことがなかったという高校2年の娘。 そんな娘に、とあるキッカケからパソコンを買ってやることになった――のはいいものの、WindowsMacも知らず、NEC富士通パナソニックも「……?」、ソニーに至っては「損保会社じゃないの? パソコンと関係あるの?」という“からっきし”な状態。 これは先は長そうだぞ……というのが前回までのあらすじ。 前回:ビル・ゲイツもジョブズも知らない女子高生、「はじめてのパソコン」を買う いわゆる「開封の儀」というやつ さて

    「はじめてのパソコン」を買った娘、さっそく「Windowsアップデート」の洗礼を受ける
  • ラピュタには何故自爆コマンドが用意されているのか: 不倒城

    バルスのことなんですけど。 大多数のネットユーザー諸兄はご存知かと思うが、バルスは天空の城ラピュタにおける「滅びの言葉」である。劇中ラストシーンにおいて、家伝の飛行石を手にしたシータとパズーが「バルス!」と叫ぶと、なんか飛行石がやたら光ってムスカさんが目が目が星人になったりラピュタがぶっ壊れたり、色々とエラいことになる。 「バルス=滅びの言葉」という図式の定着度・認知度はWeb上では恐ろしい程であり、ラピュタ放映時には実況板が「バルス!」の書き込みとAAで埋め尽くされるという。 まず考えなくてはいけないのは、このバルスという命令は一体何の為に用意されたAPIなのかということである。 ラピュタは人工物なので、当然設計者や開発者がいた筈である。そして彼らは、管理権限キーっぽい小さな飛行石に、複数のコマンドを用意している。「困った時のおまじない」であるとか、「滅びの言葉」がそれである。飛行石を身

  • もしキュゥべえがブラックITの営業だったら : ゴールデンタイムズ

    1 :仕様書無しさん :2011/05/14(土) 19:34:10.69 ぼくと契約してデスマプロジェクトに入ってよ! 2 :仕様書無しさん :2011/05/14(土) 19:38:16.07 「まどかがPGになれば、マミよりずっと凄腕PGになれるよ」 「もちろん、どんな案件で契約するかにもよるけれど」 「まどかが産み出すかもしれない単価の大きさは、僕には測定しきれない。 これだけの資質を持つ子と出会ったのは初めてだ」 4 :仕様書無しさん :2011/05/15(日) 08:11:43.77 「僕はプログラマになってくれって、きちんとお願いしたはずだよ?」 「実際の状況がどういうものか、説明を省略したけれど」 「訊かれなかったからさ。知らなければ知らないままで、何の不都合もないからね」 5 :仕様書無しさん :2011/05/15(日) 08:27:13.83 |::::::::::

    もしキュゥべえがブラックITの営業だったら : ゴールデンタイムズ
  • システムが無くなった日

    自分のブログに書こうとも思ったのですが、会社が特定されてしまいそうなのでここに書きます。どこかに書かなければならないと思ったのは、この事実を誰かに伝えなければならないと思ったからです。 私が勤めていた会社はシステム屋さんです。2タイプの職場があって、一つはお客に注文を受けてシステムを開発してリリースして終了。もう一つはお客の会社に居候させてもらってシステムの維持管理をするというものです。私は後者のほうです。 お客は工場も複数構える結構大きな企業で、様々なプラスチック製品やコンピューター部品を作るところであります。日だけじゃなくて海外とも取引があったと思います。 1. コンピュターシステムの入れ替えを要求されるこの不況のなか、様々な設備投資の資金を抑える事を進めていた中で、システムについても、もっとコストの安いものをと以前より私の会社の上役達と試行錯誤を繰り返してきたのですが、そもそものお

    システムが無くなった日
    mk16
    mk16 2010/09/04
    この記事に出てくる社長、殺されても文句は言えないな。
  • 「おい、メール読めなくなった。ちょっと直してくれよ」

    「おい、メール読めなくなった。ちょっと直してくれよ」 「はい? ちょっと待ってください」 「早くしろよ。急ぎなんだからさ」 「ええと、メール受信すると……パスワードを訊かれますね。パスワードを入れてもらえますか?」 「パスワード? “1234”だよ。お前が入れろよ」 「あー、そういう簡単なパスワードはちょっと……後で変更してください」 「そんなことはいいから、さっさと直せよ」 「パスワードに“1234”と入力して、OK……あれ? これパスワードが違いますね」 「さっきからずっとそうなんだよ」 「いつもこの“1234”というパスワード入れてました?」 「知らん。メールを読むときにパスワードなんか入れたことねーぞ」 「じゃあ、“1234”というパスワードは何でしょうか?」 「ほら、パソコンを使うときに入れるやつだよ」 「ああ、Windowsのログオンパスワードですね。メール受信のパスワードはそ

    「おい、メール読めなくなった。ちょっと直してくれよ」
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