by Isriya Paireepairit Googleが2018年9月4日にアップデートしたウェブブラウザ「Google Chrome 69」から、Cookieやサイトデータの削除を行っても、GoogleやYouTubeのCookieが残ってしまい、Cookieの完全な削除ができないことがわかりました。 Chrome 69 will keep Google Cookies when you tell it to delete all cookies | Hacker News https://news.ycombinator.com/item?id=18064537 Chrome 69では、ログイン機能の挙動が変更されていて、GmailやGoogleドキュメントなどのGoogleサービスを利用するためにログインすると自動でChromeにもログインする仕様となっています。しかし、この自動
先日、『Ars Technica』と『How-To Geek』が驚きのニュースを発表しました。Chromeの拡張機能の中には、回覧しているサイトに広告を挿入しているか、またはウェブ回覧履歴をすべて追跡しているか、あなたの知らぬ間にいずれかの動作を行っている可能性があるものが複数存在するそうです。 いったいどういうことなのか、見ていきましょう。Ars が言及している通り、これらの拡張機能は優良で公平、また中立な立場として始まりましたが、その多くがアドウェア企業に買収されてしまいました。そして、それ以降自動アップデートを通して、追跡機能の追加か広告の挿入、またはその両方によってデータを収集してきました。 実は、これはとても簡単なことで、それらの拡張機能はすでに広範へのアクセス権を要求しているからです。設定に、そのデータ収集を止めるという選択項目があるかもしれませんし、その事実を拡張機能がダウン
米GoogleのWebブラウザ「Chrome」が保存されたパスワードを平文で表示する機能を提供していることについて、Googleの担当者が掲示板サイトで「ユーザーに誤った安心感を与えたくない」とする同社の立場を説明した。 この問題はソフトウェア開発者のエリオット・ケンバー氏が自身のブログで指摘し、Googleのパスワードセキュリティ対策の甘さを批判していた。 Chromeブラウザのセキュリティ責任者ジャスティン・シュー氏は、掲示板サイト「Hacker News」でこれに反論。「保存されたパスワードへの唯一強力なパーミッションの境界はOSユーザーアカウントであり、Chromeではロックされたアカウント上のパスワードを安全に保つため、そのシステムが提供する暗号化ストレージを使っている」と説明する。 一方で、例えばシステムにロックを掛けないまま席を外すなどして、悪意を持った人物にアカウントにアク
By neonihil Googleはその収入の大部分を検索結果ページに表示される広告「Google AdWords」から得ており、一方で広告を見たくないユーザーは「Adblock Plus」などを使って広告を非表示にしているわけですが、3月13日にGoogleは突如としてGoogle PlayからAdBlock・AdAway・AdFreeなどの広告を見ないようにできるアプリを一斉に削除しました。理由としては「Android マーケット デベロッパー販売/配布契約書」違反であるとしており、要するに広告収益で生計を立てているアプリ開発者やGoogleを妨害しているからアウト、というわけ。 そして、同じような発想でウェブサイト上の広告を非表示にしている各種アドオンや拡張機能に対抗するために作られたスクリプトが「Anti Adblock」です。 Antiblock.org - Anti Adbl
Googleで「我78がひとつなり」と検索すると謎の点線がでてくるwwwwwwww Tweet カテゴリ☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 00:02:25.13 ID:Qgx36kiM0 我78がひとつなり でchromeつかってググッたら出てきた、ほかのだと出てこないんだがなにこれ怖い 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 00:08:21.37 ID:NLNq/oeT0 お前のディスプレイ横に長すぎじゃね? >>2 ただの1920*1080だよ 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 00:11:59.92 ID:0HK76t370 なぞの点線についてだが、我78がひとつなりって検索ワードでしか出てこない だれか原因を教えてく
2011年2月8日 インターネットサイトGoogleといえば、世界最大規模の検索サイトとして有名だが、検索以外にも力を入れている分野が多々ある。そのひとつがインターネットブラウザの開発だ。ブラウザの世界には『Firefox』(ファイアーフォックス)や『Internet Explorer』(インターネットエクスプローラ)...インターネットサイトGoogleといえば、世界最大規模の検索サイトとして有名だが、検索以外にも力を入れている分野が多々ある。そのひとつがインターネットブラウザの開発だ。ブラウザの世界には『Firefox』(ファイアーフォックス)や『Internet Explorer』(インターネットエクスプローラ)などの強豪がいるが、果敢にもGoogleは『Chrome』(クローム)を開発。数年前からインターネットユーザーたちの大きな期待と注目を浴びている。 そんな『Chrome』に関
Linux Chrome にちょっとおもしろいバグがあったので書いてみます。ある日、 Linux Chrome の閉じるボタンが (Glenさんという) 人の顔になるという change がコミットされました。何が起きてるかは以下のスクリーンショットが大変わかりやすいです。 http://www.flickr.com/photos/yanbe/3792080316/ それに対してみなさんがバグを登録。みんなヘンなオッサンとか魅力的な女性の方が良かったとか言いたい放題です。 http://code.google.com/p/chromium/issues/detail?id=18385 http://code.google.com/p/chromium/issues/detail?id=18397 http://code.google.com/p/chromium/issues/detail
Infra.Market, an Indian startup that helps construction and real estate firms procure materials, has raised $50M from MARS Unicorn Fund.
Googleは先ごろ、OS事業への参入を決定したと発表した。この記事を書いている時点では、Microsoftはコメントを出していない。だが気になることと言えば、Microsoftの人たちの脳裏にどんな思いがよぎっているのだろうかということくらいだ(わたしの想像では、それなりの笑いが起きているだろう)。 ソフトウェアビジネスで何度も遭遇する問題の1つに、専門外の事業に手を広げようとする企業の問題がある。ソフトウェアの世界ではよく見られる問題だ。ソフトウェア事業を手掛けていない企業が、独自ソフトの自社開発に乗り出すことはままある。わたしはかつて、通信業界向けのソフトを提供する企業で働いていたことがある。その会社は大手の通信企業(世間で名の知られた企業)から依頼を受けてソフトを開発していた。顧客の通信企業はお金を投じて社内でソフトを開発することも可能だったが、そうはしなかった。彼らの本業はソフト
「Google Chrome OS」でMicrosoftに真正面から勝負を挑んだGoogle。このOSは重要な意味を持つが、実はあまり重要ではないと考えられる理由もある。 米Googleは米MicrosoftのWindowsと競合する可能性があるOSを投入する計画を発表した。「Google Chrome OS」が非常に重要である理由は5つある。また、あまり重要でない理由も5つある。 Google Chrome OSが重要である5つの理由 1. とうとう来た! これはOSなのだ。OSを支配するベンダーは、アプリケーション市場も支配する。そして、ソフトウェア開発で金もうけをする手段を提供することによって開発者の心をつかむことができるのだ。 2. Chrome OSは、クラウド上に置かれたWeb 2.0アプリケーションと強力なブラウザを結ぶ重要なブリッジを提供する。GoogleがOSビジネスに参
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