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ネタとDesignと科学に関するmk16のブックマーク (7)

  • 1枚の紙で曲線・立体のオブジェを作る!「ふしぎな 球体・立体折り紙 」

    1枚の紙で曲線・立体のオブジェを作る!「ふしぎな 球体・立体折り紙 」2009.11.22 15:0017,397 このなめらかな曲線からできている立体のオブジェ。一つ一つは、一枚の紙からできてるんですよー。不思議ですよねー。 作品を作った方のHPを見ると ここに収録されている作品は全て「軸対称形状を内包する形」であり、私が開発したプログラムを用いて設計されています。 ふむふむ。「軸対称形状を内包してるのか! なるほど!」 というほどにはわかってませんが、かなり高度な技術を駆使してるようですね。 日の折り紙の技術はいまや、車のエアバッグや宇宙船の太陽電池パネルの折り畳みなどにも応用されてるようで、こういう作品もきっとなにかの高度な技術へ応用されるんでしょうねー。ありがたや、ありがたや。 「俺も作ってみたい!」という方は作者のページから、展開図をダウンロードできますので、腕に自信のある方は

    1枚の紙で曲線・立体のオブジェを作る!「ふしぎな 球体・立体折り紙 」
  • 安価でスタイリッシュな「触手型義腕」 | WIRED VISION

    前の記事 モバイルゲーム:iOS躍進、専用機下落 安価でスタイリッシュな「触手型義腕」 2010年12月10日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel Kaylene Kau氏が設計した義腕は、昔ながらの海賊の鉤爪を美しくかつ現代的に進化させたもののようでもあるし、装着者をクトゥルフ[ラヴクラフトの描いた小説世界をもとにした架空の神話体系]の怪物に変えてしまう恐るべき装置のようでもある。 この触手の内側には、単純なモーター1つと、それによって動く2のケーブルが通っている。装着者は、上部にある2つのスイッチを使ってこの義腕をコントロールする。 「腕」を正しい位置にセットしてスイッチを押したら、装着者が持ち上げたいものがなんであっても巻き付いてくれる。もう一方のスイッチを押すと、巻き付いていた腕は緩められる。 この義腕は、自力でものをつか

  • ダイソンの「羽根がない無音扇風機」、初使用レポート | WIRED VISION

    前の記事 ヒトゲノムの3D構造は「丸めた麺のようなフラクタル」 ダイソンの「羽根がない無音扇風機」、初使用レポート 2009年10月14日 Daniel Dumas James Dyson氏は一風変わった製品を作ることに執着してきた。掃除機からハンドドライヤーまで、空気を圧縮したり出したりする革新的な方法と、目を引くデザインが巧みに組み合わせられている。[James Dyson氏は英Dyson(ダイソン)社の創業者。1947年生まれで、紙パック不要のデュアルサイクロン掃除機の発明者として著名] しかし、われわれ(Wiredブログ『Gadget Lab』のメンバー)でさえ、羽根のない扇風機『Air Multiplier』の梱包を解いたときは驚かずにいられなかった。 こんな扇風機が機能するわけがない。青い輪っか型のシリアルが巨大化したようなこの輪から、大量の空気が出てくるはずなどないではないか

  • Dyson、“羽根がないのに風が出る”扇風機を発表

    この扇風機は土台の部分に組み込まれたモーターを使って空気を吸い込み、その空気を飛行機の翼のような傾斜がついた輪から送り出す。空気が輪から出るときに、その気流に周囲の空気が引き込まれて、空気の流れが増幅され、空気が一定して途切れなく流れる。 Dysonは、この扇風機は羽根がないため安全で手入れが簡単だと述べている。上部が重く簡単に倒れることもある従来の扇風機とは違って、傾けることもできるという。 Dyson Air Multiplierは10インチと12インチのモデルがあり、価格はそれぞれ299.99ドルと329.99ドル。カラーは10インチモデルがブルー&アイアンとシルバー&ホワイトの2種、12インチモデルがシルバー&アイアンの1種。米小売店やDyson.comで販売の予定。

    Dyson、“羽根がないのに風が出る”扇風機を発表
    mk16
    mk16 2009/10/13
    もし今でも日本で1億総中流時代が続いていたなら、SHARPあたりが出してたかも。
  • 自分でデザインしたフィギュアを作ってくれる、立体印刷サービス | WIRED VISION

    前の記事 アラブ大富豪と高級種馬牧場:画像ギャラリー 引きこもりと「代用ロボット」が氾濫する未来:映画『Surrogates』 次の記事 自分でデザインしたフィギュアを作ってくれる、立体印刷サービス 2009年8月 6日 Hugh Hart かなりのSFマニアで、懐に少し余裕があり、金属製のアクション・フィギュアを自分でデザインして作ってみたいという憧れがある人が、その夢を簡単に叶える方法が登場した。 『Shapeways』は、好きなデザインを作ると、デザインをプラスチックで立体に加工して送り届けてくれるサービス(日語版記事)だが、8月5日(米国時間)から、ステンレス鋼でのモデリング提供も開始した。粉にした金属を「インク」として使用することで、自分のデザインを立体模型として「印刷」してくれるのだ。 Shapewaysはこの取り組みを、「初めて商用化された、一般消費者向けの金属印刷技術」と

  • 宇宙ガジェット ハッブル宇宙望遠鏡の修理に使われた道具はとても美しい

    写真がいいからなの? ステキ。なんてステキな道具なのかしら。 宇宙飛行士さんはどんな道具を使ってるんだろう?いやいや、まさかこんなにステキなインダストリアルデザイン雑誌にのってそうな道具を使っていたとは! ハッブル宇宙望遠鏡の修理のためにつかわれた道具達をジャンプ後で紹介!Michael Soluriさんによる写真お楽しみください。 ハイトルクCPUつきです。 EVAミニワークステーション宇宙飛行士さんが道具をしまって、胸のとこに固定しておく。 簡易工具箱のようなものですね。 ロートルク虫歯を削ります。うそです。 ネジを締めたり緩めたりをハイスピードで行います。 ガイド用の鋲(専用バッグつき)宇宙望遠鏡画像分光計の修理につかわれました。 (このバッグがあたしには壁とかにかけれるティッシュカバーに見えてしまいます。) 座金どめ外した座金(留め金)を宇宙にパラパラ流れて行かないようにこれでキー

    宇宙ガジェット ハッブル宇宙望遠鏡の修理に使われた道具はとても美しい
    mk16
    mk16 2009/05/30
    無印がパクりそうなデザイン。
  • 立方体が2つの星型多面体に変身する『吉本キューブ』:動画 | WIRED VISION

    前の記事 米国自動車業界が学ぶべき、日のトイレ5つの長所 ゲーマーは「暴力」ではなく「挑戦」を求めている:調査報告 次の記事 立方体が2つの星型多面体に変身する『吉キューブ』:動画 2009年1月19日 Brian Little 3次元空間で立方体を等分する方法を探したら、どのようなものになるだろうか? 吉直貴氏は1971年、『吉キューブ』にたどり着いた。この一風変わった「多面体おもちゃ」は、銀の立方体から金の立方体になり、さらに金と銀の2つの星に変形した後、元に戻すことができる。 われわれとしては、気の利いたこのおもちゃを手に入れて、頭を過熱させよう。 『YouTube』にうまくまとめられたデモンストレーション・ビデオがある(以下)ほか、『幾何学おもちゃの世界』サイトでは、キューブの動きを線画のアニメーションで見ることができる。 自分用に1つ欲しくなった人は、ニューヨーク近代美術

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