やみえん @Yamien_san いいか、「ktkr」「希ガス」「キボンヌ」なんかは死語ネタとして擦られすぎてる 「いいえ、ケフィアです」みたいな、誰も覚えてないネットスラングを使って生きていきなさい 2024-05-13 18:21:48
とてもシンプルで、でもとても明確な想いを持って開発・運用されているSNS。 それがタイッツーです。 本来、SNSは「気軽に使えて」「とても楽しい気持ちになる」サービスであり、みんなの遊び場だと思います。 しかし、最近は過度に「映え」を意識してしまったり、悲しみや怒りに満ちたニュースが次々に目に入り意図せず感情が大きく揺さぶられてしまったり。 SNSを覗くとなぜか疲れてしまう、そんなことも多いのではないでしょうか? そうではなくて、使っていてなるべく不快にならず、なんか楽しくて、なんかほっこりする。 やさしく寄り添ってくれるパートナーのように、安心していつでも利用できる。 人の目なんか気にせずに、呟きたいときに呟きたいことを呟ける。 スマホを置いたとき、穏やかな自分がいる。 気取らず、気楽に、雑に使える。そんなSNSをタイッツーは目指しています。 やさしく「寄り添うSNS」を作りたい。 タイ
インターネット黎明期である2004年、突如2ちゃんねるを始めとするインターネット上で大いに話題となった伝説のサイト、「愛の妖精ぷりんてぃん」をご存知でしょうか。 はじめは電波系サイトとして注目を集めたのですが、後にGoogle検索を使って行う肝試しの一種「検索してはいけない言葉」(※1)のリストにサイト名が含まれるようになり、現在にいたるまで長年注目され続けることとなりました。 最初のブームから20年近くたった現在、「ぷりんてぃん」の初代運営者(案内役)である未女子日女(みめこひめ)さんは今何をしているのか。時間がたった今だからこそ語れる当時のこと、そして現在について、初代・未女子日女さんに独占インタビューを行いました。 ◼ そもそも「愛の妖精ぷりんてぃん」って何だったんだろう…… 「愛の妖精ぷりんてぃん」とは、2004年に突如2ちゃんねるをはじめとするサイトで話題となった一風変わったサイ
神無月久音 @k_hisane トレンドに「ちゆ12歳」という単語が載ってるのを見て眼を疑った後、更にバーチャルユーチューバーと称しだしたのを見た当方の脳内リアクションはこんな感じ。 pic.twitter.com/JzRSMtCaKx 2018-02-14 00:56:37
あけましておめでとうございます、ちゆです。 とりあえず、昨年末の大きなニュースとしては、あのおっぱいをお寿司にして食べたりするグロ系ウェブ漫画で有名な774保管庫のひとが、『少年マガジン』のウェブで新連載を始めたことでしょうか。 どうやら、なにも知らずに読むと「からかい上手の高木さん」のフォロワーに見えたりするらしいのですが、いちおう、根っことしては『高木さん』よりも古くて、『高木さん』よりも業の深い作品ですので、どんどん「いいね」をして、長期連載化してほしいです。 ネットアイドルちゆは、774保管庫さんを応援しています。 さて。 2001年に12歳だった子供は、2018年には29歳のわけですが。 このウェブ廃墟を訪れてくださるインターネット古参兵の皆さまの2018年現在の興味を推理すると、おそらく、バーチャルネットアイドルの視点から、バーチャルユーチューバーについてどう思うか、みたいなト
インターネット上のトレンドは、日々ものすごいスピードで移り変わる。今日話題になっているネタだったとしても、明日には忘れられてしまう可能性だってあるのだ。 海外で人気のソーシャルサイト・ナインギャグが、インターネットで盛り上がったネタを永遠に残す計画をたてた。それがけっこう壮大で、きっと未来人もびっくりなんだ。
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
https://twitter.com/tate_iru/status/812629467377999872 https://twitter.com/tate_iru/status/527749233567227905 https://twitter.com/tate_iru/status/608520064245964800 https://twitter.com/tate_iru/status/726745768908873728 https://twitter.com/tate_iru/status/518369086409957377 https://twitter.com/tate_iru/status/779010820696973312 https://twitter.com/tate_iru/status/773601711696949248 珍しいことが色々起こってうらや
かつてインターネットで一世を風靡したテキストサイト、別名日記サイトの歴史を知ろう。 「侍魂」「兄貴の館」「ろじっくぱらだいす」「一流ホームページ」「かまくら」「オレイズム」……。ネットで日記を書いているだけでモテる時代がかつて存在した!? こんにちは。ヨッピーです。皆さん、同窓会はしてますか? 元同級生や部活の仲間など、久々に会う仲間たちと懐かしい話に花を咲かせるのは楽しいものです。 そんな「同窓会」を後押ししようと、ビールの定番としてお馴染みのキリン一番搾りが「同窓会メーカー」というサービスを開始しまして、このサービスのPRのために「同窓会をやってほしい」と依頼されました。 同窓会メーカーはテーマを決めて仲間と気軽に同窓会が開け、予定調整まで出来るWEBサービス。会の後も集合写真を加工できる同窓会カメラで盛り上がれるそうだ。その同窓会メーカーの中身を見てみると、「え?それって同窓会なの?
「チャリで来た」。 長年、インターネットを見ている人なら、一度はこのプリクラ画像を見たことがあるかと思います。【BuzzFeed Japan / 播磨谷拓巳】 当時中学生だった4人が撮影したプリクラ。これが勝手に2chまとめサイトに転載され、ネットユーザーの間でたちまち話題になりました。 拡散から8年。BuzzFeedは、このプリクラに写っている4人のうちの1人、熊田勇太さん(プリクラ右)に話を聞くことができました。 現在、熊田さんは21歳。横浜市中区野毛のイタリアンレストランで働いています。 ーーあのプリクラを撮ったのはいつですか? 記憶が曖昧なのですが、たしか中学1年生の時だったと思います。13歳なので、もう8年前のことですね。私と茶髪のやつは同じ中学。ほかの2人は違う中学でしたが、当時よく遊んでいたメンバーでした。 ーーどこから「チャリで来た」のですか? 当時、ガルフィー(GALFY
14歳でインターネットに触れてそろそろ17年になろうとしているのですが、僕がリアル中二病を発症していた1999年は、インターネット最大の匿名掲示板であり、良くも悪くも現在の国内インターネット文化の大きな潮流を作る一端を担った「2ちゃんねる」の開設年でもあります。 「ハッキングから今晩のおかずまで。」をキャッチフレーズに、開設当初こそ素人には近寄りがたいアングラ的な存在感を放っていた2ちゃんねるも、インターネットの浸透とメディアからの扱いが多くなるにつれて利用者を増やし、開設から数年後にはもう多くのネットユーザーにとって当たり前の存在となっていました。2ちゃんねるから発信されたネット文化やネットミームには、すっかり定着して現在も当たり前のように使われているものもあって、日本のネット黎明期に残してきた影響の大きさは計り知れません。僕自身もご多分に漏れず数年間は足しげく利用していた時期がありまし
気がつけば15年目に突入しているのりおです。ふと過去のリンクを見直していると、昔のニュースサイト時代のリンク集が残っていることに気がつきました。実に2000年の頃のページです(その後1年間くらいはメンテ入っていたはず)。 まさに懐メロなんですが、いくつご存じですか? とりあえずそのまま貼ってみた サーチエンジン ■Yahoo!Japan ■goo ■Google ■Excite ■e-Words ■WAKANO JAPAN 生活密着サイト ■災害気象情報サービス ■デジタル用語辞典 ■MapFan Web ■Amazon.com ■7桁郵便番号検索 ■価格.com ■確認君 ■駅前探検倶楽部 個人的 ■ON TV JAPAN ■ホッとPIM ■オリコン リンク集 ■HAMMER SEARCH ■ebunet ■百万人が集まるHP ■九龍電脳都市 リンク集 ■浜風 ■街の灯 ■Tanny-W
進化が止まったインターネット ネット人口の増加に伴い新たに無数のインターネットコンテンツが生まれ、淘汰・洗練を繰り返し、今では質の高いコンテンツしか生き残れなくなっています。 しかしそんなインターネット上の読み物でありながら、一切の進化を遂げず唯一その淘汰の渦から外れている存在をみなさんはご存知でしょうか。 そう、公立小学校のホームページです。 新たな顧客を獲得する必要がなく、誰からも批評の対象に見られていないインターネット唯一のオアシスと言っていいかもしれません。 そこで本日は、そんなオアシスだからこそ生まれた各所に見られる「洗練されてなさ」を紹介します。 「洗練されてなさ」とは 先ほどお見せした1枚だけでも「洗練されてなさ」の宝庫です。 まずはこちら お分かりでしょうか。 公立小学校ホームページあるある「何かと重なる文字と画像」です。 多少の重なりなど気にしない心意気。 これが商業化さ
青ソファ、黄ソファ、赤ソファの三色からなる「徳ソファ」から分離したうちの一人。三人がふたたび一人に戻るとき、大勝利が待っているという。 こんにちは。インターネット、してますか? 私はインターネットが無いと死にます。 1995年暮れのWindows95発売とともに訪れたインターネットブームから、もう20年近くになります。 ……って改めて書くとオッサンたる私としてはギョッとするわけですが、「2000年以降は、最近」という感覚ももういい加減捨てないとヤバイですね。2000年だって(この記事を公開した時点で)15年前です! さて、そんなインターネットブームに湧いていた頃はまだお父さんのタマキンの中にいたアナタももう立派な成人、というくらい日本でも歴史を紡いできたインターネットの世界ですが、それゆえに既に過去のもの、消滅したものも沢山あります。 日本の一般ピープルのネット黎明期について体験してきてい
「Yahoo!知恵袋に9000件のコピペ質問をする狂気の男」に続いて、インターネットの闇シリーズです。 価格.comのカメラ板といえば、ソニー信者、ニコン信者、キヤノン信者が日夜バトルを繰り広げ、初心者が相談にくればコメントが殺到して相談者は混乱し、ユーザーが作品をアップしては褒めたり貶したりと、とても騒がしい場所であります。 そんな魔物たちが蠢くネットの殿堂において活躍しているのが、今回の主人公であるコテハンの「じじかめ」氏です。 彼は、2002年に価格.comのカメラクチコミ掲示板にデビュー。以来14年間、カメラクチコミ掲示板に書き込みを続け、2002年7月14日から今日に至るまでほぼ毎日書き込みを行い、10万件以上の投稿を行っています。 じじかめ氏の書き込みは、文字量も少なく、情報もあまりなく、書き込み数だけ多いため、カメラクチコミ掲示板での評判はよろしくありません。Google先生
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