デカァァいッ説明不要!200%サイズを誇るビッグサイズの巨人用キーボードが取り扱い開始 2024.04.23 16:28 更新 2024.04.23 配信 ディスプレイや教材用?幅582mmに達する巨大モデル 株式会社アイティプロテック(本社:千葉県柏市)は2023年4月23日、通常モデルとの比較で200%サイズに達するという巨大なメカニカルキーボード「K605TI」について、新規取り扱い開始を発表した。 幅582mm、奥行き202mm、高さ64mm、重量約2,375gという、あまりにもビッグサイズかつヘビー級なREDRAGONブランドのメカニカルキーボード。代理店によると「シンプルにゲームをプレイする目的以外にも、ディスプレイや教材としてもご利用いただけます」とのこと。 キースイッチはリニアタイプのOutemu(Gaote)赤軸を搭載。キーピッチは実に38mmで、キーストローク約8.0m
今回は以前からリクエストが多かったIntel N100搭載のミニPCをレビューしていきます〇ご質問やリクエストなどはこちらへ:https://peing.net/ja/saityo_zunda〇音声読み上げ・VOICEROID2 https://www.ah-soft.com/product/series.html〇登場キャラクター・VOICEROID+:東北きりたん・VOICEROID2:音街ウナ〇動画内で使用させていただいているBGM・fun fun Ukelele:shimtone 様 https://dova-s.jp/bgm/play16650.html〇その他素材・pixabay さま https://pixabay.com/ja/ ・効果音ラボ さま https://soundeffect-lab.info/〇投稿者のTwitter https://twitter.com/S
ニトリがなんと約3000円という破格のテントを販売しています。 1~2人用テント(HC) 近ごろはAmazonなどで中国製の格安テントが多く販売されていますが、それでも6000~7000円くらいはします。約3000円というのはさすがに聞いたことがない。 これを見つけた知人がこうツイートしていたのを見かけました。 誰かこれで厳冬期北アルプスとか行ってみてほしい https://t.co/Mr0w4h0G61 — KANJI (@K931201K) February 19, 2023 興味を引かれた私はすぐさま反応。 了解 — 森山憲一 (@kenichimoriyama) February 19, 2023 なにしろ3000円であります。使えなくてすぐ捨てる羽目になっても惜しくない金額。その場でポチって注文してみました。 ニトリ3000円テントのスペック 早速届きました。ホームセンターなどで
誘導加熱で固着ボルトナットを外す工具 誘導加熱ボルトリムーバーとは、ナットやボルトに熱を加えて固着したボルトを外しやすくするための工具です。 固着したボルトをそのまま無理に外そうとすると、ナットを舐めてしまったり締結材ごと破壊してしまったりと、より大きなトラブルに繋がるケースがあります。電磁誘導ボルトリムーバーは先端コイルに交流電源を加え、ボルトナット自体を誘導加熱することで固着したボルトを緩めやすくする工具です。 この工具は名称が統一されておらず、「磁器誘導加熱器」「磁器誘導ヒーター」「ミニインダクター」「無炎加熱ツール」「ミニダクター」など多種多様な名称で販売されています。 先端コイルにナットを通して電源を入れるだけ 誘導加熱ボルトリムーバーの使い方はシンプルで、径の合ったコイルに通して電源を入れるだけです。
量販店の店頭やネットショップで電池を買おうとして、どれがいいのか迷ってしまった経験がある人は多いはず。アルカリ電池は、マンガン電池に比べて長時間安定した電圧・電流を維持できるので、特に一般的な規格の単三アルカリ電池は懐中電灯や携帯オーディオ機器、おもちゃやゲームのコントローラーなど幅広い製品の動力源となっています。そこで、太陽光発電や電化製品の専門家が、市販されているさまざまな単三アルカリ電池や充電池の性能を実際に計測して、その分析結果を公開しました。 Great AA Alkaline Battery Test – Pt 1: Battery Testing Fundamentals | Gough's Tech Zone https://goughlui.com/2016/12/19/great-aa-alkaline-battery-test-pt-1-battery-testing
筆者は普段、「自堕落王(ジダラキング)」なんて名乗って、ゴロゴロ&ダラダラして生きていますが、残念ながら、怠惰に寝ているだけでは生活費が稼げない!という厳然たる事実は無視できません。 ということで、最新文房具のレビューなんかを書く“文房具ライター”なることもやっていたりして。ただ、そんな仕事をやっていくにあたり、僕にはひとつ致命的な欠点があります。それは、字が死ぬほどヘタということ。 字がヘタだからこそ、「自分の書き癖に合う、字がきれいに書けるペン」はないものかとあれこれ模索し続けた結果、やたらと文房具に詳しくなってライターになる、という流れではあるんですが……。しかし、そんな仕事に就いたところで、字はやっぱりヘタなまま。恥ずかしいので、日常的にもできるだけ手書きをせずに済ませられないか、とばかり考えています。 原稿を書くのもPCで済むし、プリンターもあるしで、普段は大体何とかなっているん
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 7月18日から20日にかけ、東京ビッグサイトで開催された「第4回猛暑対策展」。会場で見つけた、ちょっと変わった冷却アイテム「ズボンクール」を紹介します。 製造元の昭和商会は、ヘルメットやジャケットなどに後付けできる空調ファンを製造、販売している会社。「ズボンクール」もそのラインアップとなります。 これだけだと一見どうやって使うのか分かりませんが…… USBケーブルが付いたファンにゴム製のノズル(?)がくっついた形状で、モバイルバッテリーを接続するとファンが回転するシンプル設計。風が吹き出すノズルをのぞきながら「どう使うんだろう?」と眺めていたら、ブースの人が「こう使うんですよ!」とグイっと自分のズボンに送風ノズルを突っ込みました。差し込まれたノズルの先端はちょうど股間のあたりに位置し、いわゆる男性の急所を冷やしてくれるのです。 股
GPUで上手に焼けました。世界初の「Tegra K1搭載オーブン」が登場 編集部:佐々山薫郁 グラフィックスカードから始まって,活躍の場をさまざまな方面へ広げてきたGPUだが,今回,とうとう台所へやってくることになった。北米発のベンチャー企業,June Lifeが発表したのは,世界初のGPU搭載オーブンだ。 「June Intelligent Oven」と名付けられたオーブンは,NVIDIA製SoC(System-on-a-Chip)「Tegra K1」を搭載している。 June Intelligent Ovenは,最大2.3GHz駆動するTegra K1のほかに,魚眼レンズ付きの高解像度カメラ,重量計,2基の温度センサーとWi-Fi準拠の無線LAN機能を搭載。カメラで撮影した映像から,Tegra K1に統合されたGPUが「オーブンに入れられたもの」の色とテクスチャ(≒表面の凹凸など),サ
「うんこを漏らすのは大変だ」 トリプル・ダブリュー・ジャパン中西敦士代表は『DFree』(ディーフリー)開発のきっかけを自身の体験をもとにそう語った。 DFreeは、おなかに貼るだけで便や尿が「10分後に出ます」という情報をスマートフォンに通知する排泄予知デバイスだ。4月24日からクラウドファンディングのREADYFORで予約販売を開始した。価格は2万4000円。2016年4月出荷予定。 超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターし、膨らみや振る舞いから排泄を予知する仕組みだ。ニッセイ・キャピタルからの出資も決まり、世界中から問い合わせが殺到しているという。日本発の画期的製品、開発の苦労を中西代表に聞いた。 ●世界中の子供たちからコメントが届く ――開発したきっかけは。 うんこを漏らしたからだ。身をもって「うんこを漏らすのは大変だ」と感じた。 ――いつごろの話か。 2013年9月くらいだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く