間食にヨーグルトを食べるのが好きだ。 スナック菓子は気が引けるが、ヨーグルトならなんとなく体にいい気がしてついつい食べてしまう。 先日も食べようとフタを開けたところで、はたと気が付いた。 ヨーグルト・・・フタにくっつかなくなってません?
料理を製造する3Dプリンタ 最近は家電量販店でも販売されるなど日本でも普及し始めている3Dプリンタ。その多くはABSやPLAと呼ばれるプラスチック素材から成形しているが、将来的には3Dプリンタで料理を作ることもできるようになるのをご存じだろうか。 昨年の初め、米国テキサス州に本社を置くシステムアンドマテリアルズリサーチ社が「3Dフードプリンタ」の開発資金として、NASAの中小企業向け出資プログラムで12.5万ドルを獲得した。この3Dフードプリンタは、宇宙飛行士が宇宙空間でも新鮮で美味しいものが食べられるように企画されたものだ。 システム社がNASAに提出した企画案によれば、カートリッジに乾燥したタンパク質や脂肪などの栄養素や香料などが粉状のなったものを使い、プリンタヘッドで油と水を混ぜる。それらがノズルから熱されたプレートの上に押し出され、層が積み重なるように料理が製造されていく。様々な形
前の記事 本物の分子を指で操作できるiPadアプリ(動画) 低空飛行で街を俯瞰、3次元動画マップ 次の記事 「メロンを検証する」NECの技術 2011年3月 9日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel スペイン、バルセロナのマーケット。画像はWikimedia 笑顔の検知も、顔の認識も、すでに時代遅れだ。NECの新技術は、もっとエキサイティングな果物認識だ。 そう、果物認識。カメラにメロンやズッキーニといった果物や野菜を見せると、それを認識するのだ。いや、単に「これはメロンです」と言うのではない。それがどんなメロンであるか、どこから来たか、どこで成長したかを教えてくれるのだ。 このカメラは、すでに撮影されている写真のデータベースを使い、顔認識技術と指紋認識技術を応用して果物や野菜の履歴を把握する。果物等の表皮にあるしわや色は、このシステムが正
スゥ、スゥ、スゥ。ハァ、ハァ、ハァ。 美味しいです。ハァハァ。 ハーバード大学のとある研究室が吸って食べるご飯を研究しております。スーハーご飯です。噛まなくていいご飯です。もぐもぐしないご飯です。 ネタ元Daily MailのリポーターLaura Powellさんがスーハーご飯を体験してきたそうですよ。現在このスーハーご飯を作っているマシンLe Whafは2台だけ。発明したのはDavid Edwards教授。スーハーマシンLe Whafは、お値段は135ドル(約1万1千円)で今年の秋には発売予定だそうです。多種多様な食べ物を専用に液化したもの(別売り)をマシンにセットすると、マシンがそれを霧のように細かい粒子にしガラスのボウルの中にためます、そしてその霧みたいなのを吸うわけです。トップの写真でLauraさんが体験しているのは、レモンタルト。その体験は「吸ってみると、レモンタルトのフレッシュ
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