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2011年07月05日12:43 カテゴリメディア 松本発言をめぐる奇妙な「空気」 松本復興担当相が辞任した。これ自体は当然のことだが、ここまで来る経緯には違和感を感じる。当日(3日)には報道がなかったのに、地元のローカル民放の映像がYouTubeに投稿され、それが3日の深夜から100万回以上も再生される大騒ぎになってから、翌日やっと報道が始まった。 それも毎日新聞は「松本復興担当相:岩手、宮城知事と会談『復興は知恵合戦』」と暴言にはまったくふれず、NHKも夜になって小さな扱いで報じただけだ。野党の対応も奇妙だった。自民党の石原幹事長は「釈明をするか、釈明するつもりがないなら辞めるしかない」と、陳謝すれば辞任要求はしないような腰の引けた発言をし、公明党も辞任要求をしなかった。 これはおそらく、松本氏が「同和のボス」として知られているからだろう。あの程度の知能の人物が閣僚までやれるのは、彼が
■編集元:ニュース速報板より「【ありがとう民主】 念願の人権侵害救済法案をどさくさまぎれに提出」 1 名無しさん@涙目です。(関西地方) :2011/05/12(木) 05:00:07.91 ID:HDYrtTBq0● ?2BP 政府・民主党は、不当な差別や虐待で人権侵害を受けた被害者の救済を目的とする「人権侵害救済法案」を次期臨時国会に提出する方針を固めた。 2002年に小泉内閣が提出(翌年に廃案)した人権擁護法案の対案として民主党が05年に作成した法案をベースに修正を加える方針で、擁護法案で批判が強かったメディア規制条項はなく、早期成立を図る構えだ。 民主党は4月に人権侵害救済機関検討プロジェクトチーム(川端達夫座長)を設置、今国会中に救済法案の骨子をまとめる予定だ。 政府は党の作業を踏まえ、人権侵害の定義、国と地方機関の組織のあり方などの制度設計を法務省で行い、次期国会への
2010年05月28日18:42 TOP > 政治家、政治活動家 > 社会:一般 > 赤松農相「だから早く殺せ、って言ってるのに」 Tweet コメント( 227 ) 殺処分予定だった49頭の種牛の助命を嘆願していた宮崎県。残念ながらそのうち2頭に疑似患畜が発生しました。 この件をメディアが赤松農相に問い合わせたところ、「知らない」「早く殺せっていってるのに」との対応。 『言葉が軽い』どころの話ではないと思うのですが…。 ←1日1クリックで多くの人に記事が広まります 赤松農相「だから早く殺せ、って言ってるのに」 1 : イヌザメ(愛知県):2010/05/28(金) 18:11:19.94 ID:1mQPlOmt ソース 動画きました。 3 : アッシュメドウズキリフィッシュ(茨城県):2010/05/28(金) 18:11:59.96 ID:cd9xH0V7 4 : シクリッド(神奈川県
口蹄疫の報道がされないのは民主党への遠慮!? 我々“マスゴミ”に、良心はないのか? 社会 2010年05月23日 18時00分 ツイート 筆者・山口敏太郎もメディアの世界で生きる人間であるが、昨今の口蹄疫問題に対する偏重報道には怒りを感じている。自民党が与党の時代には自民党に遠慮し、民主党が政権を獲った現在では、民主党に遠慮している人間がこの世界には多い。 たとえ与党であっても、失政は失政としてマスコミが報道すべきではないだろうか。日頃、国民の皆さんに「マスゴミ」と呼ばれお叱りを受けている我々メディア側の人間が、いまこそ“宮崎県で起きている事実”を報道すべきである。“ゴミにはゴミなりの良心”というものがあるはずである。今ここで闘わずして、マスコミ人といえるのか。 宮崎県の口蹄疫報道では、数々の国民感情に訴えるようなシーンが、番組やメディアによってはカットされている。東国原英夫知事の涙声の会
■編集元:ニュース速報+板より「【政治】 鳩山首相、ぶら下がりに異変。逆ギレ、無視…メディア対応見直しの動きも」 1 ☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★[off_go@yahoo.co.jp] :2010/05/11(火) 23:17:10 ID:???0 ★首相ぶら下がりに異変 逆ギレ、無視… メディア対応見直しの動きも ・内閣支持率の低下に歯止めがかからない鳩山内閣が、メディア対応の見直しを 図り始めた。米軍普天間飛行場の移設問題が混迷の度を増すごとに、鳩山由紀夫 首相の言葉の「揺らぎ」が問題となり、支持率低迷の最大要因になっていると判断 したためだ。「ぶら下がりをやめて記者会見にした方がいい」(政府高官)との声も 上がっている。 首相は就任当初、記者団によるぶら下がり取材に丁寧に応じていたが最近は 変わりつつある。4月21日のぶら下がり取材では、
1 :春デブリφ ★:2010/04/16(金) 15:38:55 ID:???0 ★鳩山首相、責任転嫁?混迷普天間「メディアが動きすぎ」 鳩山由紀夫首相は16日、国会内で自らの後援者らと懇談し、米軍普天間飛行場(沖 縄県宜野湾市)の移設問題について、「普天間なんてみなさん知らなかったでしょう。 それ(普天間問題)が国民の一番の関心事になること自体が、何かメディアがいろいろ と動きすぎているなと思っている」と述べた。 普天間問題で、首相自ら5月末までの「決着」を繰り返し明言しながら混迷を続けている要因は、 マスコミの報道にあると言いたかったようだが、普天間問題が国民の関心を集めることを 疑問視する姿勢は批判も呼びそうだ。 首相は「『どうせ鳩山なんだから、できないだろう』とメディアが書いているが、心 配なさらないで結構です」とも述べた。 ■ソース(産経新聞)(4.16 15:04) http
1 包丁(栃木県) 2010/02/05(金) 08:31:55.83 ID:wMoR2d1Z ?PLT(12000) ポイント特典 新年度予算案の審議や米軍普天間飛行場の移設先の決定など、鳩山政権はこれから胸突き八丁を迎える。 今の「政策以前」の状況から一刻も早く脱し、再出発しなければならない。 小沢氏は長く、「政治改革」実現をめざす動きの先頭に立ってきた。政権交代可能な2大政党を育て、緊張感のある政策論争を通じて日本の政治をよりよくする。そのことと今のありさまとの落差をどう考えているのか。 このままでは、政権交代そのものへの幻滅さえ招きかねない。政治改革の進展も、それを通じた民主主義の前進も台無しになりかねない。 小沢氏がこれらの責任を果たすことができないのであれば、潔く幹事長を辞任するべきである。 http://www.asahi.com/paper/editorial.html 鳩
「プレス(新聞)と放送が密接に結びついて言論を一色にしてしまえば、多様性や批判が生まれない」。原口一博総務相は2010年1月14日、新聞社が放送局を支配する「クロスオーナーシップ」を禁止する法律を制定したいという考えを明らかにした。 現在は「日本テレビ=読売新聞グループ」というように新聞とテレビが系列化しているが、先進国では異例で「言論の多様化を阻んでいる」との批判がある。もし実現すればメディアの大改革につながるが、オールドメディアの激しい反発が予想される。 「クロスメディアの禁止を法文化したい」 原口総務相は1月14日、東京・有楽町の外国特派員協会で開かれた講演で、新聞・テレビの「クロスオーナーシップ」に関する記者の質問に次のように答えた。 「マスメディア集中排除原則、これを法案化します。そして、クロスメディアの禁止、つまり、プレス(新聞)と放送が密接に結びついて、言論を一色にしてしまえ
鳩山の偽装献金問題ついてメディアの報道が及び腰であり、自民党時代の政権批判とは大きな違いである。なぜ大手メディアはこぞって民主党を擁護するのか?広告宣伝費によるメディア支配の実態についてお話しします。 うpしたチャンネル桜関連→mylist/12958032チャンネル桜を支援しよう!多くの方に知ってもらうために公式も再生しよう →http://www.youtube.com/watch?v=RLmO67886Kw YouTubeのアカウントがある方は左にある「チャンネル登録」ボタンをクリックして支援 →http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV二千人委員会委員は毎月1口1万円&友の会は毎月1口2千円で支援できます。→http://www.ch-sakura.jp/579.html桜の番組が見放題のSo-TVは月額 3150円 →http://www.so
2009年11月(7) 2009年10月(10) 2009年09月(8) 2009年08月(3) 2009年07月(5) 2009年06月(4) 2009年05月(3) 2009年04月(5) 2009年03月(5) 2009年02月(7) 2009年01月(6) 2008年12月(10) 2008年11月(4) 2008年10月(7) 2008年09月(8) 2008年08月(6) 2008年07月(8) 2008年06月(8) 2008年05月(6) 2008年04月(9) 今、 僕は腰痛でいつもの佐賀医院に行ったら、 看護婦さんが青い顔をして上のプリントを配ってくれました。 え!? こんなことあるの? 読んでとにかく驚きました。 診察の最中も、怒り心頭の佐賀先生に詳しくうかがいました。 事業仕分けで、このことが現場に決定事項として通達されたのは
■編集元:ニュース速報板より「亀井「記者会見をオープンにしよう」 記者クラブ「断わる」 亀井「じゃあいいよ、勝手に会見開くから」」 1 ノイズf(栃木県) :2009/10/06(火) 22:33:35.65 ID:8uXPd0+v ?PLT(12000) ポイント特典 株優プチ 記者クラブに開放断られて 亀井氏「もうひとつの記者会見」断行 (J-CAST) 亀 井静香郵政・金融担当相の大臣室で開かれた「もうひとつの記者会見」には雑誌や夕刊紙の記者が参加した いわゆる「モラトリアム法案」をめぐる言動など、鳩山政権の台風の目となっている亀 井静香郵政・金融担当相が「記者会見のオープン化」についても大きなアクションを起こした。 記者クラブに対して会見開放を呼びかけたものの断られたため、自ら会見を開くという行動に出たのだ。 記者クラブの結論は「オープン化しない」 「(記者クラブ
きのうの「アゴラ」は「『記者クラブ開放』の約束は嘘なのか」という記事にアクセスが集まり、1万5000ユーザーと過去最高を記録した。これ以外にも、ネット上の首相会見についての記事のほとんどは、鳩山氏が「首相会見を記者クラブ以外のメディアに開放する」と約束したにもかかわらず、ネットメディアを締め出したことへの批判だった。 ところが驚いたことに、けさの新聞各紙にはまったくこの問題への言及がない。その代わり彼らが集中攻撃しているのが、「官僚の記者会見禁止」だ。確かにこれはおかしい。ブリーフィングまで禁止したら、細かい実務的な話まで大臣や政務官が答えなければならなくなって、業務は回らないだろう。事務次官会見の廃止はいいとして、他の官僚の取材については政治家が管理すればよい。 まだスタートしたばかりだからしょうがないが、民主党の情報管理はちぐはぐだ。「官僚の情報支配を排除する」といいながら、首相会
岡田外相 全メディアに記者会見を原則開放 岡田克也外相は18日の記者会見で、今後は定例会見を原則週2回とし、事前登録を前提に、同省記者クラブ所属の報道機関に限らず、全メディアに開放すると発表した。従来のように閣議直後に限定せず、少なくとも週1回は外務省内で記者会見する。 岡田氏は、閣議後の首相官邸や国会でのぶらさがり取材は、記者クラブ所属以外のメディアは参加できず、十分な情報発信はできないと指摘。「時間をしっかり取って質問に誠実に答えるのがあるべき姿だ」と述べた。 日本新聞協会、日本民間放送連盟、日本雑誌協会、日本インターネット報道協会、日本外国特派員協会の会員のほか、外国記者登録証保持者やフリーランスの記者も対象とする。
民主党の鳩山由紀夫代表は、記者でごった返す狭い民主党本部に設けられた「ついたて」前の会見から、ようやく開放された。 鳩山代表は16日、首班指名選挙で選任され、第93代、60人目の首相となった。直ちに首相官邸に入り、組閣作業に着手。午後6時から首相として、そして官邸で、初めての記者会見に臨んだ。 政権交代という積年の夢を果たし、官邸に「入城」し、首相として会見を行った鳩山代表は、会見場のエンジ色のカーテンを背に、こう第一声を発した。 「総理に選出をいただいた瞬間に、日本の歴史が変わるという、身震いするような感激を感じ、一方では大変重い責任を負った。この国を本当の意味での国民主権の世の中に変えていかなければならない。そのためには、いわゆる脱官僚依存の政治というものを今こそ世の中に問うて、そしてそれを実践していかなければなりません」 国民の期待を背負った鳩山首相、民主党政権は今後、「脱官僚」を旗
%20-%20&ie=euc" class="ldclip-redirect" title="この記事をクリップ!"> 記者クラブ問題について、昨日ぼくがガバナンスの問題かもしれないと書いたのは、2つの可能性を想定してのことでした。 まず一つ目は、鳩山さんがオープンにしたいと言っているのに、官邸官僚が言うことを聞かずに、勝手に記者会見をクローズにした可能性はなかったのかというもの。これは、民主党がディスクロージャー政策の一丁目一番地だった記者会見のオープン方針を転換したというよりも、民主党政権が官邸官僚の行動を掌握できてていないために、自分たちの意向通りの政策が実行されないという問題ということになります。要するに政権が自らのお膝元の官邸のガバナンス(統制)を握れていないことになり、これはこれで大きな問題です。なぜって、野党時代はあたり前にやってきた会見のオープン化という単純な方針においてさ
きょう(9月16日)、鳩山内閣が発足した。国会での首相指名投票、官邸への呼び込みを経て、現在、首相官邸で、鳩山首相が初の記者会見に臨んでいるはずだ。 ――はずだ、と書いたのには理由がある。筆者はいま首相官邸の入口にいる。にもかかわらず、建物の中には入れない。衛視によって足止めを食らったまま、ワンセグの画面に見入っている。だが、そのバッテリーもいまや切れてしまった。 果たして、鳩山首相はどんな言葉を発しているのだろう。おそらく後日には、首相官邸のHPでアップされるだろう。だがなによりこの歴史的な瞬間に、そして、いままでの取材の成果を得るこの時刻に、そうやって現場に立ち会えないことは悲しい限りだ。 記者クラブメディアだけが なぜ出席できるのか 民主党はこの6年間、一貫して記者会見をオープンにしてきた。 とりわけ、今年3月、「西松建設事件」で小沢一郎代表(当時)の公設秘書が逮捕された時
%20-%20&ie=euc" class="ldclip-redirect" title="この記事をクリップ!"> 記者会見をオープンにするのは簡単なことですよ。だって、世界中で普通にやっていることなんですから。日本だけができないなんて、変でしょう。 今回は首相が公約違反をしてくれたおかげで、にわかに記者クラブ問題に関心が集まってくれたとみえて、記者クラブ問題のイロハのイをご存じない方にまで、この問題に興味を持っていただき、コメントなども頂いているようです。 開放開放と言うが、具体的な案が出ていないではないかとの指摘も、こういう場で発言するのならもう少し勉強してくださいよとの思いもありますが、これは世界標準のことをやってくださいと言っているだけであり、とても簡単なことなので、中身を列挙しておきます。 <世界標準の記者会見基準> ・記者会見は報道に携わる者に対しては原則フルオープン。フ
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