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ロシアと宇宙開発に関するmk16のブックマーク (4)

  • プーチン氏が宇宙基地建設の加速指示、「超大国の地位強化」

    9月2日、ロシアのプーチン大統領(写真左から2人目)は、ボストチヌイでの宇宙基地の建設を加速するよう関係当局に指示した。同所で2日撮影(2014年 ロイター/Alexei Druzhinin/RIA Novosti/Kremlin) [ボストチヌイ(ロシア) 2日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は2日、同国極東ボストチヌイでの宇宙基地の建設を加速するよう関係当局に指示した。

    プーチン氏が宇宙基地建設の加速指示、「超大国の地位強化」
  • NASAもロシアと「断交」 若田船長の宇宙ステーションは除外 - MSN産経ニュース

    ウクライナ南部クリミア情勢を受け、米航空宇宙局(NASA)は2日、国際宇宙ステーションの活動を除き、ロシア政府関係者との接触を停止するよう職員に指示した。米有力シンクタンク「スペース・ポリシー・オンライン」などが伝えた。NASAも指示を認める声明を出した。 NASAのボールデン局長は3月初めに宇宙分野の米ロ関係について「通常通り」と話していたが、ロシアの強硬姿勢で関係が悪化した。当面は若田光一さんが船長を務めるステーション活動への影響はないとみられるが、ステーションと行き来する輸送手段をロシアのソユーズ宇宙船に頼る米国の立場は強いとは言えない状況だ。 NASAは職員に対しメールで、ロシア関係者とのテレビ会議や電子メールのやりとりを停止するよう通知したという。ステーションには若田さんのほか、米国人飛行士2人とロシア人飛行士3人が滞在中。若田さんは5月中旬にソユーズで地球に帰還する。(共同)

  • 中国衛星の破片が衝突、ロシアの小型衛星が使用不能に

    (CNN) 中国が2007年にミサイル実験で破壊した気象衛星の破片がロシアの小型衛星「BLITZ」と衝突し、BLITZが使用不能となっていたことが10日までに分かった。人工衛星の軌道などを追跡する米民間研究機関CSSIが明らかにした。 CSSIの研究者によると、ロシアの科学者らが2月4日、BLITZの軌道の変化に気付き、CSSIに報告した。変化が起きたとみられる1月22日にBLITZに接近した物体を調べたところ、中国の「風雲1号C」の破片だけが該当した。接近と軌道変化の推定時刻の差が10秒以内であることから、衝突したのはほぼ間違いないという。 BLITZはレーザーを反射するガラス製の球体で、科学実験に使われていたが、軌道や向き、回転速度が変化して使用できなくなった。また、米戦略軍がこの衝突で生じたとみられる破片を観測していることから、体の一部が欠けていると考えられる。 風雲1号Cは中国

    中国衛星の破片が衝突、ロシアの小型衛星が使用不能に
  • ロシア政府、宇宙人と大統領の機密接触をマジで調査中!

    ただのジョークじゃなかったのね!? このほど「宇宙人との交流」に関する爆弾発言で世間を騒がせた、ロシア連邦南部のカルムイキア共和国大統領に対して、ついにロシア連邦政府のクレムリンが格調査へと動き出しそうな気配ですよ。あくまでもまだ現段階では秘密のベールに覆われてはいますけどね。 国民に大人気のゴールデンタイムに放映されたトークショー番組にて、いきなり宇宙人について語り始め、大勢の仏教徒から成るカルムイキア共和国民が、大統領と異星からの訪問者との交流体験に真剣に耳を傾ける中で、その大統領としての政治的な資格を問題視するのみならず、当に交流があったという前提で取り調べが開始されちゃうかもしれない事態にまで発展しちゃいました! 宇宙人のような首相がいるとの批判が飛び交う国もあるかと思えば、マジで宇宙人が大統領を訪問しちゃう国まであったりするのかもしれませんが、このにわかには冗談にしか見えない

    ロシア政府、宇宙人と大統領の機密接触をマジで調査中!
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