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ロシアとastronomyに関するmk16のブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:ロシアに落下の隕石見つかる 重さ600キロ?湖の底に - 国際

    【モスクワ=関根和弘】ロシア南部の湖に2月、落下した隕石(いんせき)の体が10日見つかった。インタファクス通信が伝えた。 閃光・衝撃波の動画はこちら  発見場所はチェリャビンスクから約70キロ西のチェバルクリ湖。落下直後も潜水調査が行われたが、見つからずいったん断念。小さな破片は多数発見されたが、体は見つかっておらず、専門家らが調査を継続していた。  同通信などによると、大きさは直径50センチ〜90センチ程度の塊で、重さは約600キロと推定されるという。水面から9メートル下の湖底に沈んでおり、泥にめり込んでいるという。潜水らが月末までに引き揚げ、格的な研究に入るという。 関連記事〈ロイター〉ロシアのレーダーが探知した弾道「物体」は海に落下=RIA通信9/3〈ロイター〉中ロ首脳が来月会談、G20期間中=インタファクス通信8/16レコメンドシステムによる自動選択最新トップニュース

  • NASA“事前に見つけられなかった” NHKニュース

    ロシア中部に落下した隕石(いんせき)とみられる物体について、NASA=アメリカ航空宇宙局の責任者は、15日、「直径が15メートルほどの中規模の隕石とみられるが、事前に見つけることはできなかった」と述べ、既存の観測技術に限界があることを明らかにしました。 NASAの惑星科学部門のトップで、地球の近くにある小惑星を観測し追跡しているチームを率いるジム・グリーン氏は、NHKのインタビューに応じ、ロシア中部に落下した隕石とみられる物体について、「直径が15メートルほどの中規模の隕石だとみられる。これほどの隕石が人の住む地域に落下するのは珍しい」と述べました。 また、事前に見つけることはできなかったのかという問いに対して、「観測できなかった」としたうえで「現在は、地球に飛来する可能性のある小惑星のうち、15%前後しか観測できていない」と述べ、既存の観測技術に限界があることを明らかにしました。 グリー

    mk16
    mk16 2013/02/17
    >「現在は、地球に飛来する可能性のある小惑星のうち、15%前後しか観測できていない」と述べ、既存の観測技術に限界があることを明らかにしました。
  • Meteorite hits Russian Urals: Fireball explosion wreaks havoc, up to 1,200 injured (VIDEO)

    Meteorite hits Russian Urals: Fireball explosion wreaks havoc, up to 1,200 injured (VIDEO) Russia’s Urals region has been rocked by a meteorite explosion in the stratosphere. The impact wave damaged several buildings, and blew out thousands of windows amid frigid winter weather. Hundreds have sought medical attention for minor injuries. Eyewitness accounts of the meteorite phenomenon, handpicked b

    Meteorite hits Russian Urals: Fireball explosion wreaks havoc, up to 1,200 injured (VIDEO)
    mk16
    mk16 2013/02/16
    湖の氷上にポッカリ空いたクレーターの写真有り。
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