なにはともあれ、まずはこの動画を見てほしい。 ……いかがだろうか。驚かなかった人はいるだろうか。テレビの「世界の衝撃映像」などの番組でも十分目玉となり得る正真正銘の衝撃映像。 しかしこれは単なる衝撃映像ではない。登山の観点から見ても非常に珍しく、貴重な映像なのである。 まずは、場所が切り立った岩稜上であること。これまでにも登山者がクマに襲われる事故はあったが、そのほとんどは樹林帯や山腹。こんなに狭く、鋭い稜線上でクマに襲われるなど、聞いたことがない。 次に、上から降ってくるように襲われていること。こんな急角度でクマが襲撃してくるなど、想定したことがある登山者はいるだろうか。 そして、その一部始終が至近距離かつ鮮明な映像で記録されたこと。もしかしたらこれまでにもこういう事例はあったのかもしれないが、だとしてもそれが記録されることはなかった。非常に珍しい事例が、これだけ臨場感ある映像で残された
【はじめに】 「山で熊に襲われる」 それは山に入る人なら誰もが意識したことはある”最悪の事態”の1つである。でもそんな経験をしたことがある人はほぼいない。それどころか自分の周囲に熊に襲われたことのある人がいる、という人さえほぼいないだろう。期せずしてレアな体験をした。 今回この体験を書こうと思ったのは「熊に襲われた人しか知らないこと」という発見がたくさんあったからだ。たとえば… 『至近距離で熊に出会ったら熊スプレーは無意味』 『熊に襲われて大怪我をすると実名報道される』 などなど… そして何より重要なのは今回の熊被害は防げた可能性があるということ。登山やキャンプ、釣りなどで山に入る皆さんが僕のように熊に襲われることのないよう、どうすべきだったか反省と熊に襲われて分かった事を記しておく。 【熊に襲われてこうなった】まずはじめに、熊に襲われた結果どうなったか。結論を書いておこう。 ①大怪我で1
【画像】 宮崎県「こいつが殺人ウイルスをばらまくマダニです!!」ポロッ「あっ」 1 名前:名無しさん@涙目です。(SB-iPhone)@\(^o^)/ [US]:2017/09/05(火) 13:15:52.38 ID:vH31jzEF0 マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の注意喚起のため、県が4日、県庁記者室で開いた会見で標本として持ち込んだマダニ1匹が姿を消した。 体長2、3ミリで、机に並べてピンセットでつかもうとした際に見失い、殺虫剤をまく騒ぎとなった=写真。 以下ソース:宮崎日日新聞 2017年9月5日 http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_27859.html 3: 名無しさん@涙目です。(東京都)@\(^o^)/ [JP] 2017/09/05(火) 13:16:25.64 ID:7v4amZHe0 あ
(CNN) インド・チェンナイの病院は9日までに、女性の頭部に入り込んだゴキブリを生きたまま頭蓋骨(ずがいこつ)の間から取り出す処置を行ったことを明らかにした。その瞬間の映像も公開している。 患者はチェンナイの郊外に住む42歳の女性。真夜中に突然、頭痛がして目が覚めた。ムズムズするような感覚は普通ではなかった。 スタンリー医科大学病院を受診した女性はひどい頭痛を訴え、呼吸困難の症状もあった。医師が内視鏡検査を行ったところ、何らかの生き物の足を発見したという。 同大学耳鼻咽喉科のM・N・シャンカー教授は、「最初はそれが何なのか分からなかった」「ハチなのか、それとも別の昆虫なのか分からなかった」と振り返る。 医師団は吸引装置と鉗子を使って女性の頭蓋骨から慎重にその物体を引っ張り出す処置を実施。45分ほどかけて取り出したのは、体長約2.5センチの生きたゴキブリだった。女性の呼吸困難の症状はすぐに
島根県沖で2014年、東洋漁業(長崎市)の巻き網漁船第1源福丸(135トン)が沈没し、4人が死亡、1人が行方不明になった事故で、国の運輸安全委員会は28日、網にかかったサバの群れが一斉に海底方向へ泳ぎ、転覆につながったとする調査結果を発表した。 事故は14年12月24日未明、網の引きあげ作業中に起きた。調査報告書によると、船体はサバの群れの動きによって網ごと海底方向に引き込まれ、甲板に波がかぶるなどして右舷側から転覆した。報告書は、魚群が一斉に動いて船体が傾くことを想定し、傾きを戻すために網を切断したり、引き上げを中断し網を繰り出したりする訓練の実施を求めた。
しばしば線路へシカが侵入し、事故などが発生しています。なぜシカは線路へ入るのでしょうか。その理由は「鉄分補給」という研究成果が出ています。 そもそもなぜシカは、線路へ侵入するのか? しばしば線路へシカが侵入し、列車の遅延を招いたり、場合によっては事故に繋がることもあります。 線路へのシカ侵入を防止するため、ライオンの糞などの成分を線路へ散布するといった対策が行われてきましたが、雨で流されてしまったり、シカが慣れてしまうなど、決定打にはなっていませんでした。JR東海では、車両の正面下部にクッションを設置することで、衝突したシカを線路外へ押し出し事故になることを防ぐ、といった取組みも行われています。 そもそもなぜシカは、線路へ侵入するのでしょうか。2015年10月8日(木)、日鐵住金建材がその“なぜ”に注目したシカ対策システムの販売を開始しました。 線路へ侵入しているシカと、鉄分を含んだシカ専
By Timm Suess 1986年に起きたチェルノブイリ原子力発電所事故は、原発周辺住民はもちろんのこと、周辺地域の動植物にも放射線被曝による大きなダメージを与えました。しかし放射線による被害はそれだけにとどまらず、昆虫や微生物などの小さな生き物にも深刻な被害が出ており、これが巡り巡って事故から28年経過した現在になって問題化しているようです。 Forests Around Chernobyl Aren’t Decaying Properly | Science | Smithsonian http://www.smithsonianmag.com/science-nature/forests-around-chernobyl-arent-decaying-properly-180950075/?no-ist 2014年でチェルノブイリ原発の事故発生から28年が経過しましたが、事故発生
京都大iPS細胞研究所で実験用マウスの不適切な管理が明らかになった。遺伝子組み換えマウスは本当に外部に出ていなかったのか――。研究所は「施設外に出ていない」と主張するが、関係者の話からは「最後の砦(とりで)」の危うい実態が浮かび上がる。 研究所では、実験用マウスはいずれも2階にある実験用の処置室か飼育室で管理されることになっている。実験後には殺処分し、死骸は冷凍庫に保管された後、専門業者が回収する。ところが、調査では、わずか2年余の間に1階の洗浄室で14回にわたってマウスが見つかり、少なくとも5匹は生きた遺伝子組み換えマウスだった。これ以外に6匹の生きたマウスが見つかっていたが、発見当時の資料が乏しく、「組み換えかどうか確認できなかった」(同研究所)。 研究所によると、これらのマウスは、いずれも飼育室から洗浄室に運び込まれた飼育ケース内から見つかった。委託先の業者がケースから紙製のチップを
dragoner@2日目東サ46a @dragoner_JP 野生生物に脅かされる米国 http://t.co/4gN3zUsG シカの天敵は私たち人間だ。実際、最終氷河期以来、シカの最大の天敵は人間だったことが研究によって示されている。だが、私たちは安全という名の下で、たった数十年の間に天敵としての仕事から手を引いてしまった 2012-11-05 22:10:14 dragoner@2日目東サ46a @dragoner_JP 【引用】米国で銃によって殺される人間は年間3万1000人もいるが、ハンターによって殺される人間は約100人で、そのほとんどが互いに撃ちによるものであることが指摘されている。一方で、シカが原因で死亡した人は年間250人以上で、犠牲者は車を運転しているか車に同乗している人だ 2012-11-05 22:13:57
1 名前:ビッグクランチ(dion軍)投稿日:2012/04/20(金) 14:27:01.96 ID:K01bhMyc0 南ア サメに襲われサーファー死亡 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120420/k10014584821000.html サーフィンの人気のスポットとして知られる南アフリカの海岸で、サーファーがサメに襲われて死亡し、現地では、 当局が十分に注意を呼びかけなかったことが事故につながったとして批判の声が上がっています。 南アフリカ南部のサーフィンの人気スポットとして知られる海岸で、19日、20歳の男性サーファーがサメに 襲われました。目撃者によりますと、男性を襲ったサメは体長およそ5メートルのホオジロザメとみられ、 駆けつけた救助隊が男性を海から引き揚げましたが、すでに死亡していたということです。 事故が起きた当時、近く
2010年09月18日00:45 画像ネタ動物・生物 ただの道路に見える写真、アップで見るとかなりショッキング‥ 何の変哲も無い道路に見える写真ですが、実は‥。 Tweet 今月、ルイジアナ州の湿地帯で水面を覆うほどの魚の大量死が発見されました。この時期は水中酸素濃度の低下によってデッド・ゾーンが形成されやすいそうですが、メキシコ湾で起きた原油流出事故との関連性も疑われています。 You Think This Is a Road? (8 pics) ? Izismile - Pictures, videos, games and more、ニュース - 環境 - 米南部で魚が大量死、原油の影響は?(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイトより 〓「画像ネタ」カテゴリの記事をもっと見る/トップページへ〓 「画像ネタ」カテゴリの最新記事 ただの道路に見える写真、アップ
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