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事故と震災に関するmk16のブックマーク (3)

  • 原発事故 克明な放射線量データ判明 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の敷地の外にある観測点で、事故直後の詳細な放射線量のデータが記録され、震災発生の翌日、1号機が水素爆発する1時間以上前から、数値が急上昇する様子を克明にとらえていたことが分かりました。 3年がたって初めて明らかになったデータで、専門家は「放射性物質放出の真相を検証するうえで、非常に重要だ」と話しています。 放射線量の詳細なデータが記録されていたのは、福島第一原発の周辺に設置された福島県が管理するモニタリングポストです。 その14か所で、事故後数日の20秒ごとの放射線量の値が記録されていたことが、NHKの取材で分かりました。 このうち、福島第一原発の北西5.6キロにある双葉町上羽鳥のモニタリングポストでは、震災発生の翌日(3月12日)の午後2時1 0分以降、放射線量が急上昇していました。 午後2時40分40秒には、1時間当たり4.6ミリシーベルトと、午後3時36分

    原発事故 克明な放射線量データ判明 NHKニュース
  • asahi.com(朝日新聞社):震災後の世界 マンガに 「ジョジョリオン」など - マンガ+ - 映画・音楽・芸能

    マンガの世界で、震災後の世界を表現した作品が目立ってきた。変わり果てた風景。先の見えない未来。重苦しくのしかかる現実と対峙(たいじ)する創作が広がりつつある。  「杜王町(もりおうちょう)」も3月11日の大震災では大きく傷ついた――。  荒木飛呂彦の1980年代から続くシリーズ「ジョジョの奇妙な冒険」の第8部「ジョジョリオン」が、「ウルトラジャンプ」(集英社)の6月号(5月発売)で始まり、冒頭で物語世界がそう説明された。  過去のジョジョにも登場した杜王町がある「S市」は仙台市を連想させ、「死者数行方不明者数そして失われた家屋や産業・避難者の数は報道の通り」と続く。  目を引くのは、地面が隆起してできた、全長10キロにも及ぶ堤防のような「壁の目」と呼ばれる地形だ。  荒木は「舞台を杜王町にすることはもともと決めていたのですが、構想の段階で震災が起きました。杜王町は仙台市がモデルなので避けて

  • 浜岡原発停止について - 内田樹の研究室

    MBSの「辺境ラジオ」も今回で4回目。 不定期収録、収録時間毎回違う、放送時間毎回違うという、いかにもラジオ的にカジュアルな番組である。 精神科医名越康文先生、MBSの西靖アナウンサーと僕の三人のthree-man talk をガラス窓の向こうから伊佐治プロデューサーが顔を赤くしたり青くしたりしながら見ているという四人組ベース。 今回は「震災」テーマでのトークである。 菅首相が浜岡原発の停止を要請したが、それについての評価から話が始まった。 名越先生も私も、これは官僚や電力会社への根回しが十分にされた上での結論ではなく、総理のトップダウンでの「私案」に近いのではないかという意見だった。 浜岡原発の運転の可否についての議論はもちろん専門的な機関で行っているのだろうが、結論はわかっている。 「安全性に問題はない」である。 でも、東海大地震が起きて、放射性物質が漏出するような事態になったら、政府

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