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交通とBikeに関するmk16のブックマーク (8)

  • 目前に迫った50ccバイクの滅亡

    1980年代、二輪車は多くの若者にとって今よりも身近な存在だった。多くの若者は16歳になるとバイクの免許を取り、排気量をステップアップしながら18歳を迎え、やがてクルマに乗り換える。それはごく普通の若者のライフスタイルだったのだ。 1985年の二輪車の保有台数は約1820万台。それが2015年には約1150万台へと激減している。昨年のスズキの決算発表では、鈴木修会長が「二輪については耐えるしかない」と事実上打つ手なしのコメントがあった。業界トップのホンダも事情は同じ、見通しは極めて暗い。なぜこんなことになったのだろうか? 名車モンキーの生産終了 そしてこの夏、数多くの二輪車が生産中止になる。その中には、長年多くのユーザーに支持された名車も含まれているのだ。例えば、ホンダ・モンキーは、アミューズメント施設「多摩テック」で子どもたちに「操る楽しさ」を感じてもらうため、1961年に作られたアトラ

    目前に迫った50ccバイクの滅亡
  • ホンダ、モンキーを8月末で生産終了…排ガス規制強化で50年の歴史に幕 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは原付50CCバイク『モンキー』の生産を2017年8月末に終了することを決めた。ホンダモーターサイクルジャパンの加藤千明社長が3月24日に東京モーターサイクルショー2017のブース内で開いたプレスカンファレンスで明らかにした。 加藤社長は「モンキーは初代『モンキー Z50M』を1967年に発売して以来、今年で50周年を迎える。愛らしいデザインや定評あるエンジンなどで半世紀にわたり皆様からご支持を頂いたモンキーも、『モンキー・50周年アニバーサリー』と『モンキー・50周年スペシャル』をもって、残念ながら生産を終了する予定」と述べた。 プレスカンファレンス後に報道陣の囲み取材に応じた加藤社長は「既生産車については今年から排気ガス規制が強化される。小排気量車でユーロ4相当の国内のエミッション3次規制をクリアするのは技術的にも、コスト的にも非常にものすごく困難」と、モンキーの生産を終了する背

    ホンダ、モンキーを8月末で生産終了…排ガス規制強化で50年の歴史に幕 | レスポンス(Response.jp)
  • ヤマハ、「セクシー」な電動バイクを市販化へ(動画あり)

  • インド初の国産電動自転車ニスタルキアが、とんでもない事になっている!? スポーツサイクルまったり選び

    すげえ、これがインド初の国産電動自転車ニスタルキアか。 ニスタルキア……RPGみたいな名前ですね。 いまや全世界中で話題沸騰?の電動アシスト自転車ですよ。 どうも色々試作テストを重ねているみたいで、まだ販売して いないみたいですけど。 これはヤバいセンス。 最初ニスタルキアを見た時、インドは電動リカンベントを目 指したのかな? と思っていたんですが、乗り方というかポジショニングも世界 初の試みをしている様です↓ ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル ああああああああああああ 最初開発者のジョークかと思っていたら、どうやら気らしい。 腕がフロントフォーク? しかもステム位置にヘッドを乗せ、上半身をトップチューブに添わせるという ダイナミックな乗車姿勢! しかも、足がチェーンステーとシンクロしている……・ これがインドテイストか…… しかも人間の頭部が、ライトも兼ねていますぜ??

    mk16
    mk16 2014/02/19
    非接触眼圧計(眼科で目に空気を吹き付けるやつ)とかに付いてるアゴを乗せる台も要ると思う。
  • http://www.oita-nhs.ac.jp/research/dsn/mhpn1/byke.htm

    止まれば倒れる、後戻りはできない…単車は私の性格と実によく相通ずる乗り物だ。車を嫌い、「原付のみ」という希少価値免許を取り、「黄色は進め、赤は急げ」と言われる土浦ナンバーに囲まれつつ単車歴十数年。1台目は盗難に遭ったが2台目ではついに5万を走破して乗りつぶし、現在はバス通勤ながら気の向いた日には3台目の水冷4サイクルを転がしている。大分のなだらかな山なみを越えて、ちょいと温泉まで、峠の茶屋まで。気軽に乗れて、軒先に停められ、経済的で環境にやさしく(カブは公称リッター130kmという驚異の燃費を誇るという)、四季の変化を風で感じられる、原付はエコツーリストに好適の輸送手段だ。(ただし後ろに彼女を乗せることはできない…) しかしこの愛すべき器も、つきあい方を誤れば凶器と化す。ああそれなのに、教習所で四輪免許を取る時に、”単車で死なない乗り方じゅうぶん教わることはない。「原付免許」に至っては、

  • 原付きナンバー廃止を打診 総務省 ひったくり増加の恐れも (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    街を走るミニバイク。赤字のナンバー廃止が検討されている=7日午後、東京都渋谷区(矢島康弘撮影、一部画像処理) ミニバイクなどの原動機付き自転車のナンバープレートについて、総務省が昨年、軽自動車税の課税と合わせて廃止する可能性があることを警察庁に伝えていたことが7日、分かった。徴税コストが高く、赤字になっている自治体が多いことが理由だ。警察庁は「治安に重大な影響を及ぼす」と反発。今年度の政府税制調査会への改正要望には盛り込まれなかったが、赤字事業の行方をめぐって、今後も議論が続きそうだ。 総務省によると、125cc以下の原動機付き自転車は、国土交通省への届け出制度がないため、市町村と東京23区がナンバープレート(課税標識)を交付し、徴税事務を行っている。年間税額は50cc以下が1千円、51〜90ccは1200円、91〜125ccは1600円と安く、ナンバー代は自治体が負担している。 総務省が

  • 立って乗る画期的自転車DreamSlide | WIRED VISION

    立って乗る画期的自転車DreamSlide 2010年10月12日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT (これまでの 大谷和利の「General Gadgets」はこちら) 言うなれば人力のセグウェイ 今回は工作ネタではないのだが、ぜひとも紹介しておきたい「乗って楽しめるガジェット」を入手したので、こちらをテーマにお届けする。それは、数年前からプロトタイプのテスト風景などがYouTubeで公開され、一部で話題となっていた立ち漕ぎ専用自転車、DreamSlideだ。 メーカーの拠地があるフランスでは、いつの間にか市販バージョンが発表されていたのだが知らずにおり、まだ日に代理店もない状態なので、ひと月ほど前に国の公式サイトでオンライン購入し、個人輸入した経緯がある。価格は、現地の消費税にあたる付加価値税込みで1250ユーロ。日からの発注では免税扱いとなり、もう少し安

    mk16
    mk16 2010/10/12
    >渋谷・池尻間の長い坂も登り切ることができた。サドルが無いために乗り降りが容易で、人混みがあればさっと降りて押して歩き、視界が開けたらまた乗って漕ぐという切り替えの際の心理的な壁もない。
  • asahi.com(朝日新聞社):「暴走族ホイホイ」、OBの集団走行撃退へ再出動 福岡 - 社会

    「暴走族ホイホイ」を使った取り締まり訓練。オートバイの後輪にロープなどが絡む=福岡県警提供  福岡県警が、走行中のオートバイを走れなくする装置「暴走族ホイホイ」を使い、暴走行為の取り締まり強化に乗り出す。実はこの装置、11年前に開発されたが、なかなか活躍の場に恵まれなかった。最近目立つ暴走グループ対策の一環として、改めて日の目を見ることになった。  路上に置かれた縦約40センチ、幅約100センチの板。その上をオートバイの前輪が通過するとカバーが外れ、続いて通過する後輪に粘着シートがくっつく。シートには金属のワイヤとロープがつながっている。それが後輪の軸などに巻き付き、タイヤの回転を徐々に止める仕組みだ。  正式名称は「二輪車拘束装置」。県警が1999年に開発し、翌年の「警察装備資機材開発改善コンクール」で最高賞の警察庁長官賞を受賞した。「面白い」と、海外メディアからも取材を受けたという。県

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