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企業と収入に関するmk16のブックマーク (2)

  • 最新!平均年収ワースト500社ランキング

    5月23日に配信した「最新!これが『平均年収の高い』トップ500社だ」にはさまざまな反響が寄せられた。年収1000万円超などの高給をもらっている会社をうらやんだ読者も多いだろう。他人の年収はなんだかんだで気になるものだ。 今回は、いつもとは逆に「平均年収が高くない」会社のランキングを作成した。企業や読者の一部から「トップ500でランキングをすると、まるで500位が低いように見える」「給料の高い会社ばかりではなく、高くない会社の情報も知りたい」という指摘があり、それに応える狙いもある。 東洋経済新報社が発行する『会社四季報』に掲載している全上場企業約3600社のデータから、下位500社の平均年収ランキングとしてまとめた。昨年の同時期にも同じランキングを発表しているが最新集計となる。参考データとして平均年齢や従業員数も記載。平均給与の公開にかかわる基準は必ずしも一定ではないものの、上場企業で

    最新!平均年収ワースト500社ランキング
  • 年収300万円台以下「薄給企業」20社の顔ぶれと心意気

    「取材はお断りします。言い訳はいたしません」 このように返答してきたのは、ワースト1位のトスネットだ。交通誘導警備を主力とする同社の平均年収は235万円。その理由を聞く取材への返答が冒頭だ。やはりトスネットは薄給で従業員を雇うひどい企業、となるのだろうか。「必ずしもそうとは限りません」と語るのは、公認会計士のM.H.さんだ。 [理由1]業種特性 「警備業はもともと給与水準が高い業種ではありません。それにトスネットは社が仙台にあり、物価水準も都心より低い。さらに、おそらく来ならアルバイトや派遣社員として雇うような現場の方も一部正社員として扱い、社会保障などを整えてあげているのではないでしょうか」 給与が安い企業を見ていくと、大きく4つの理由があるという。それは、(1)もともと給与水準の低い業種、(2)通常は非正規社員として雇うところを正社員扱いにしている、(3)物価水準の低い地方に社や

    年収300万円台以下「薄給企業」20社の顔ぶれと心意気
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