単に見ている画面のデスクトップやウインドウを画像ファイルとして保存するだけでなく、あとから矢印や説明付きの吹き出しを付けたり、鏡面反射・回転・パースを付けて立体的にするなどの特殊効果、さらには枠線・ウォーターマーク・余白の付加といった高度な編集機能までをも実現しているのがこのフリーソフト「SnapDraw」です。 以前は有料のシェアウェアだったのですが、現地時間2011年8月19日に突如「フリーソフトにする」と宣言し、一切の機能制限を持たない無料版としてリリースされました。もともと有料だっただけのことはあり、通常のフリーソフトの範疇をはるかに凌駕する機能が満載となっています。 Print Screen Capture Software with Special Effects, Annotation Tools and support for Windows 7, Vista and XP
■編集元:ニュース速報板より「お前らが今までで一番感動したフリーソフトって何?」 1 801ちゃん(東京都) :2011/01/30(日) 22:34:53.36 ID:DJteXKfg0● ?2BP デジカメ画像にGoogleマップを使ってジオタグを埋め込むことができるフリーソフト「GeoSetter」 デジタルカメラで撮影した画像などに位置情報を付加することで、Google Earthなどで地図上に自分の 写真を表示させることができる「ジオタグ」。このジオタグをGoogle Mapを見ながら位置を指定して埋め込むことができるフリーソフトが「GeoSetter」です。 「GeoSetter」はGoogle Map上のポインタをドラッグ&ドロップで移動させて、ポインタの位置座表をそのまま画像にジオタグとして埋め込むことができるというシンプルな操作が魅力。 さらにジオタグだけでは
「eBoostr 4」はインストールするだけで、余っているUSBメモリやSDカード、さらには32ビット版では使うことのできない物理メモリを活用してWindows XP/Vista/7/Server 2003/Server 2008の高速化を行います。設定も簡単に行うことができ、各種アプリケーションの起動速度やブラウザの起動速度、Windowsの起動時間を高速化し、かなり手軽にシステムを高速にすることができます。 仕組み自体はマイクロソフトのWindows Vista以降に搭載されている「ReadyBoost」をさらに細かく設定できるようになった感じとなっており、特にReadyBoostが使えないWindows XPや、ReadyBoost用のUSBメモリなどが最大1つ・4GBまでしか設定できないWindows Vistaではかなりメリットが大きい仕組みとなっており、Windows 7でも体
新しいパソコンを買うと初心者向けに山のようにソフトがインストールされていることがありますが、特にやりたいことが決まっている場合、そのうちの大部分は必要ない場合が多く、はっきり言って邪魔です。 そこで使えるのがこのフリーソフト「PC Decrapifier」、最初からインストールされていることが多い各種ソフトウェアを一発でアンインストールして削除でき、Windows XPとVistaに対応しています。このソフト自体はインストールしなくてもすぐに動く方式なので、余計な各種ソフトを削除後はこのソフトもそのままゴミ箱へポイすれば完了です。 ダウンロードと使い方は以下から。 Welcome | The PC Decrapifier http://www.pcdecrapifier.com/ ダウンロードは公式サイト内の下記ページから可能です。 Download | The PC Decrapifie
TTBaseの紹介 † TTBaseは、単体ではただ常駐するだけのソフトですが、プラグインで機能を拡張して行く事が出来ます。 そのため、必要な機能だけをあつめた自分だけの常駐ソフトを作っていくことができます。 今現在、タスクトレイに沢山常駐しているソフトがこのTTBaseひとつですべて補える可能性があるのです。 本体のソース、プラグインのSDKともに公開されていますので、 プログラミング知識のある方は本体の開発に参加したり、自分で必要な機能をプラグインとして製作していくことも出来ます。 現在公開されている多くのプラグインは、様々な有志の方々が配布されているものです。 初心者の方は、プラグインページで紹介されているプラグインをすべて導入してみるのもよいでしょう。 使っていく内にその中から取捨選択し、あなただけのTTBaseを作り上げていってください。 導入 -- TTBaseの
Win Tree Version 1.8 2003/07/09 公開 WinTree とは フォルダ階層でファイルの一覧を作成するツールです。 要するに TREE + DIR コマンド の Windows版という感じです。 使用例. ※ Version 1.7 から HTML形式での一覧作成も可能になりました。 ほかにも、作成日付,作成日時,CRC,ファイルバージョンなども一覧に追加できます。 また、幅をもっと広くしたり、ファイルをまとめたり、省略したり、短いファイル名にしたり、ツリーの罫線を変更したりと、色々と設定も変えられます。 開発理由/用途 僕は仕事がら他人と FD や MO の受け渡しが多いのですが、こちらから渡すときに内容の一覧を印刷する時があります。また、ファイル毎に簡単な説明を書いたりする時もあります。 この作業でこれまでは DOSプロンプトで DIR コマンドを使ってい
CPU使用率が高いプロセスの優先度を自動的に下げられる常駐型ソフト「Process Tamer」v2.05.02が、11日に公開された。Windows NT/2000/XPに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Process Tamer」は、CPU使用率が高いプロセスの優先度を自動的に下げ、CPU使用率が低くなったときに優先度を元に戻せる常駐型ソフト。動画のエンコード作業などでPCの動作が重く感じられるときに、Windows標準の「タスク マネージャ」などでエンコーダーのプロセス優先度を低くする、といった作業を省けて便利。 使い方は、本ソフトをインストールして起動しておくだけ。本ソフトは各プロセスのCPU使用率を監視し、CPU使用率が70%を超えるプロセスの優先度を、一時的に“低”へ変更する。優先度を変えるCPU使用率の閾値は、設定画面で数値
ハードディスクを丸ごとイメージとしてバックアップし、何かあった際にはそっくりそのまま復元(リストア)することができるイメージバックアップ系のソフトはいろいろとありますが、この「ShadowProtect」のおそるべき特徴はハードウェアのメーカーや機種に依存しない復元が可能であるという点。独自のHIR(Hardware Independent Restore)機能によって、ハードウェアの異なる物理システム間(P2P)、物理システムから仮想環境(P2V)、仮想環境から物理システム(V2P)、仮想システム間(V2V)への復元が可能となっており、パソコンを買い換えて今までの環境をすばやく丸ごと移動させたい、という場合にはめちゃくちゃ便利です。 しかもバックアップの動作は他ソフトと比較してもかなり高速な方で、電源を落とさずWindowsが起動しているそのままの状態ですぐにバックアップが可能。フルバッ
「ImageMaster」は、CD/DVDなどのイメージファイルを作成したり、既存のイメージファイル内のファイルを取り出せるソフト。64ビット版を含むWindows XP以降に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、編集部にてWindows Vistaで動作を確認した。Microsoftが運営するオープンソース開発支援サイト“CodePlex”のプロジェクトページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 2.0以降が必要で、環境によっては「Image Mastering API v2.0 (IMAPIv2.0) の更新プログラム」を適用する必要がある。 本ソフトは、ディスクイメージに関する作業を広範囲にサポートしているのが特長。CD/DVDなどのイメージファイルを作成したり、既存のイメージファイルの内容の閲覧やCD-R/DVD-Rへの書き込みなどを行える。さらに、各種イ
レジストリや“Application Data”フォルダへ設定を保存するタイプのアプリケーションを、USBメモリで持ち運べるようにするソフト「Schwertkreuz」v0.8が公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 設定をレジストリや“Application Data”フォルダへ保存するタイプのアプリケーションは、実行ファイルなどをUSBメモリにコピーして持ち歩いたとしても、移動先のパソコンに設定を残してしまうことになるため、実用にはなりにくい。そこで「Schwertkreuz」を利用すると、USBメモリ内のアプリケーションを起動したときに、起動したパソコン上ではなく、USBメモリ上へ各種設定を保存できるようになる。 本ソフトはUSBメモリ内にコピーしたアプリケーションのランチャーとして動作し、本ソフトを経由して
「Last Freeware Version」は、バージョンアップを経てフリーから有料に変わってしまったソフトの“最後にフリーウェアだったバージョン”をダウンロードできるサイト。有料化してフリーバージョンがダウンロードできなくなった! という時はココで探してみよう。 トップページには新着リストが掲載されているので、左側のメニューから「ALL LFV」のリンクをクリックするとソフトリストが表示される。目的のソフト名をページ内検索してクリックするとツールの説明とダウンロードリンクが表示される。 ページのタイトルロゴには「NO SPYWARE」「ADWARE」といった表記があるが、念のため“ツールの使用は自己責任で”。 ・『Last Freeware Version』で人気フリーソフトを追跡せよ - ライフハッカー ・Last Freeware version: All Programs (l
キーの長押しでIMEをON/OFFできる常駐型ソフト「Dさんの長押しIME起動2」v2.0.0が、9月22日に公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Dさんの長押しIME起動2」は、アルファベットキーや数字・記号キーの長押しでIMEをON/OFFできる常駐型ソフト。ホームポジションを崩すことなくIMEを切り替えられるので、日本語入力をスムーズにできて便利。 IMEを切り替えるには、アルファベットキーや数字・記号キーのうちどのキーでもよいので長押しするだけ。たとえば通常では、IMEがオフの場合に[A]キーを押し続けると、“aaaaa”と入力される。しかし本ソフト起動中は、キーを押してしばらくすると自動的にIMEがオンになり“あ”という文字が入力される仕組み。あえてキーリピートしたい場合は、キーを2回連打して2回目で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く