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地震と研究に関するmk16のブックマーク (28)

  • 土の中の微生物で地下深くまで地盤固める新技術開発 東大など | NHK

    土の中にすむ微生物の働きを増進させて地盤を地下深くまで固める新たな技術を東京大学などの研究グループが開発しました。2024年度中にも屋外での実証実験を行う予定で、将来的には地震による液状化対策などにも応用したいとしています。 この技術は、東京大学と都内の民間企業の研究グループが開発したもので、カルシウムと品添加物にも使われる栄養剤を土の中に注入することで、もともと生息している微生物が貝殻の成分である「炭酸カルシウム」を作り出す働きを増進させて、地下深くまで地盤を固めるものです。 国内の複数の場所で採取した軟弱地盤の土壌350グラムに、栄養剤を加えて室内で実験したところ、数週間程度で、それぞれ1平方メートルあたり10トン程度の重さまで耐えることができる強度に固めることができたということです。 研究グループによりますと、環境への負荷が少ないのが特徴だということで、すでに特許を取得し、2024

    土の中の微生物で地下深くまで地盤固める新技術開発 東大など | NHK
  • 南海トラフで『ひずむ日本列島』活断層が集中する地域に大地震の足音迫る 4年前、能登半島の謎の地殻変動をGPS予測が察知していた | TBS NEWS DIG

    令和6年初日に発生した石川・能登半島地震。元日の雰囲気を突如襲った最大震度7の揺れは、住み慣れた住宅や街並みを破壊し240人もの命を奪った。これまで「地震予知はできない」と言われながらも、新たな手法…

    南海トラフで『ひずむ日本列島』活断層が集中する地域に大地震の足音迫る 4年前、能登半島の謎の地殻変動をGPS予測が察知していた | TBS NEWS DIG
  • 「西日本は南海トラフ発生前の地震活動期」能登半島地震 “流体の影響”研究する専門家指摘 阪神・淡路大震災前より “切迫”評価 危険度「最高ランク」の活断層とは  | TBS NEWS DIG (4ページ)

    「西日は南海トラフ発生前の地震活動期」能登半島地震 “流体の影響”研究する専門家指摘 阪神・淡路大震災前より “切迫”評価 危険度「最高ランク」の活断層とは 活断層の危険度を4つのランクに 最高ランクは全国31の活断層 主要活断層帯の長期評価(算定基準日:2023年1月1日) 地震調査研究推進部発表 この内陸地震を引き起こす主な要因となるのが活断層です。政府の地震調査研究推進部(=地震部)によると、全国にはおよそ2000の活断層があるとされていますが、このうち全国114の活断層について地震発生の危険度を以下の4つのランクに分けて評価しています。 今後30年以内の地震発生確率 Sランク 3%以上 Aランク 0.1~3%未満 Zランク 0.1%未満 Xランク 不明 最も危険度が高いものが「Sランク」です。今後30年以内に地震が発生する確率が「3%以上」と評価した活断層が該当します。20

    「西日本は南海トラフ発生前の地震活動期」能登半島地震 “流体の影響”研究する専門家指摘 阪神・淡路大震災前より “切迫”評価 危険度「最高ランク」の活断層とは  | TBS NEWS DIG (4ページ)
  • 北川啓介教授が能登半島地震の被災地へ屋内用インスタントハウスを届けました|国立大学法人名古屋工業大学

    工学専攻(社会工学領域)/高度防災工学研究センターの北川啓介教授が、能登半島地震の発災後すぐに被災地へ出向き、輪島市と連携して、学にて研究開発した屋内用インスタントハウス10棟を輪島中学校の避難所に届けました。 北川啓介教授は2023年に、トルコ・シリア大地震の被災地、モロッコ大地震の被災地にもインスタントハウスを提供しており、日での発災後の復旧と復興への被災者の当事者感覚での研究開発に尽力しています。 一日も早い復旧と復興を祈念いたします。 【ご支援(寄付)のお願い】 北川啓介教授が開発した簡易住宅(インスタントハウス)を令和6年能登半島地震の被災地域へ届けます。 ▶ 令和6年能登半島地震被災地への簡易住宅(インスタントハウス)設置支援(大学基金ウェブサイトへ) 【屋内用インスタントハウス】 発災後から一週間ほどで避難所等に料や飲物、医薬品などは届きつつありますが、停電と断水が続く

  • “能登群発地震”の原因は「東京ドーム23杯分の水」 去年5月の地震後に研究者が指摘していた「一番怖いシナリオ」 | TBS NEWS DIG

    元日に石川県能登地方で最大震度7を観測した地震。被災地では大規模火災や津波の被害が徐々に明らかになってきています。珠洲市周辺ではおよそ3年にわたって活発な地震活動が続いていて、珠洲市では2023年5月にも…

    “能登群発地震”の原因は「東京ドーム23杯分の水」 去年5月の地震後に研究者が指摘していた「一番怖いシナリオ」 | TBS NEWS DIG
  • 地震の発生直前に起きる「わずかな重力の変化」が、早期の警報につながる可能性:研究結果

  • 話題の研究 謎解き解説<プレスリリース<海洋研究開発機構

    上部マントルの底付近で横たわるスラブが下部マントルへ突き抜ける前兆 ―2015年5月30日小笠原諸島西方沖深発地震が示唆すること― 2015年5月30日に小笠原諸島西方沖の海底下で起きた地震が、謎に包まれていた地球内部のある動きの前兆だったことがわかりました。今回はこちらを紹介します。 上部マントルの底付近で横たわるスラブが下部マントルへ突き抜ける前兆 ―2015年5月30日小笠原諸島西方沖深発地震が示唆すること― 論文タイトル Unusually deep Bonin earthquake of 30 May 2015: a precursory signal to slab penetration? 2015年5月30日20:23に小笠原諸島西方沖で発生した地震(Mw7.9)の震源は海底下約680㎞で、異常に深かった。 その震源について地震波トモグラフィーなどで解析した結果、沈み込んだ

    mk16
    mk16 2023/05/15
    >上部マントルの底付近で横たわるスラブが下部マントルへ突き抜ける前兆 ―2015年5月30日小笠原諸島西方沖深発地震が示唆すること―
  • 千島海溝 陸側と海側のプレートの境目固着か 巨大津波おそれも | NHK

    巨大地震の可能性が切迫していると国が想定している北海道の沖合の千島海溝では、海底に近い陸側と海側のプレートの境目がほとんど動かず、固着しているとみられる領域があるとする研究結果を東北大学などの研究グループがまとめました。この領域ではひずみがたまり、ずれ動いた場合に巨大な津波を引き起こすおそれがあるとして、研究グループでは今後、さらに観測や解析を進めるとしています。 東北大学や北海道大学、海洋研究開発機構の研究グループは、3年前から北海道東部、根室沖の海底にある海側のプレートが陸側のプレートに沈み込む千島海溝を挟むように海底基地局を3か所設置し、洋上の船から音波を送って跳ね返る時間を測定することで海底の変動を観測しました。 その結果、3つの基地局はいずれも1年間に7センチ程度陸側に移動していることが確認されたということです。 この結果から、研究グループは根室沖にあるプレートの境界のうち、海底

    千島海溝 陸側と海側のプレートの境目固着か 巨大津波おそれも | NHK
  • WEB特集 “地獄絵図”「被災ツリー」で見えた首都直下地震3つの危機 | NHKニュース

    「これは、日の“地獄絵図”に近い」 長年、災害を研究する専門家は、あるものを見てつぶやきました。今回、NHKが初めて作った、首都直下地震の“被災ツリー”です。あぶり出された被害は、2000以上。「未治療死」や「住宅難民」、それに「財政破綻」まで。作成の過程で見えてきたのは、地震からなんとか生き延びたあなたを次々と待ち受ける、3つの大きな危機でした。 (「終わりの見えない被災」取材班) 10月上旬、6人の専門家が、NHK放送センターに集まりました。首都直下地震の“被災ツリー”を作るためです。復興、経営システム、医療、被災者支援、心理学、それに都市防災。異なる分野の専門家たちが集まり、首都直下地震で考えられる被害を、すべて書き出してみようという、これまでにない試みです。 書き出したのは、「過去の災害」と「最新の研究」から、専門家が起こりうると考える被害。それぞれが考えた被害を付箋に書き出し、

    WEB特集 “地獄絵図”「被災ツリー」で見えた首都直下地震3つの危機 | NHKニュース
    mk16
    mk16 2019/12/08
    マツコが「大企業は創業地に戻れ」と言ってた理由がよくわかる。
  • 南海トラフ地震を想定したアプリ「逃げトレ」が挑む 脱!マニュアル避難訓練!! | ザッツ・京大

    こんにちは。 「ザッツ・京大」編集部です。 突然ですがみなさん、京都大学にグッドデザイン金賞をとった「アプリ」があることを知ってますか? グッドデザイン賞と言えば、日で唯一! “社会を導く良いデザイン”に対して贈られる名誉ある称号! 2018年に、4800件ほどあった応募件数の中でも上位20位にしか与えられない金賞を受賞したのは、京都大学防災研究所・巨大災害研究センター教授の矢守克也先生が中心となって開発した「逃げトレ」というアプリ。 さて、一体どのようなアプリなんでしょう…… 大規模災害に「文系」からのアプローチを行う研究者・矢守先生 このアプリを作った矢守先生にお話を聞くべく、編集部は宇治キャンパスにある防災研究所へやってきました。 ここ防災研究所では、災害軽減のための総合的な研究や教育が行われています。 この方が、防災研究所・巨大災害研究センター教授の矢守克也先生。 矢守先生は災害

    南海トラフ地震を想定したアプリ「逃げトレ」が挑む 脱!マニュアル避難訓練!! | ザッツ・京大
  • 一般の方へ│公益社団法人日本地すべり学会│地すべり学会の概要、活動、出版物、シンポジウム等 | 公益社団法人 日本地すべり学会

    ■ 地すべりの現地実験(NHKの番組より)(動画) NHKの火災や土砂災害の防災特集番組の映像(放映時間:4分57秒) この映像は、NHKから事前の公開許可を得ております。 番組の概要は以下の通りです。 ・番組名:メガ実験バラエティー すごいよ!出川さん ・放送日:2019年1月5日(土) 22時10分~(43分予定) ・制作:NHK科学・環境番組部 地すべりとは? 豪雨や連続降雨、雪解け、さらには大規模な地震に伴って毎年のように地すべりや崩壊が発生し、多大な被害が生じております。このような「地すべり」という言葉の定義ですが、日地すべり学会では海外で使用されている「Landslide」と同様に「岩、土あるいはその混合物の斜面下降運動」と定義し、急傾斜地の崩壊や土石流、落石など斜面の土砂災害を総括した意味で使用しています。 一方、わが国では法律上での「地すべり」の定義があります。すなわち、

  • 北海道地震の研究者が被災して考えたこと

    【読売新聞】 6日未明に北海道を襲った最大震度7の地震は、土砂災害などで震源付近の厚真町の住民ら41人が死亡(11日現在)、火力発電所が停止し、道内全域が一時停電するなど大きな被害をもたらした。北海道の地質や地震を約20年にわたって

    北海道地震の研究者が被災して考えたこと
    mk16
    mk16 2018/09/12
    地質学に造詣があるタモリも「笑っていいとも!」テレホンショッキング中の地震の震源域を「茨城県南部」と発言して当てたことがある。
  • 地震解析ラボ

    人の生命と財産を守る・・その願いをこめて BCPの、その先を見据えた事業発展 成長戦略を実現する必須のリスクマネジメント 【発災間近の事前の準備】 ⇒ 短期地震予測 2024年1月1日に発生いたしました『能登半島地震』により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復旧、復興をお祈り申し上げます。

    地震解析ラボ
  • 地表最大加速度 2015/05/30

    Not Found みてはいけない 【楽天市場】

    mk16
    mk16 2015/05/31
    ソースは強震モニタらしい。地震の時、関連アプリのEqWatch使ってたからエリアの広がり具合にビビった/今日から関連アプリのKyoshin EEW Viewerを使い出した。
  • 【巨大地震】 東北沖のプレート 力の蓄積が震災前のレベルに戻った可能性 また来るのかよ…

    力の蓄積、大震災前の水準 東北沖、筑波大など分析 東日大震災の震源となった東北沖のプレート境界面周辺では、断層面などにかかる力の蓄積状態が、震災前の水準に戻った可能性があると、筑波大などのチームが3日付の英科学誌電子版に発表した。巨大地震の原因となり得るという。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.47news.jp/CN/201502/CN2015020301002408.html 東北沖のプレート、震災前の状態に回復? 筑波大発表 http://www.asahi.com/articles/ASH23436TH23UJHB00R.html 6 バーニングハンマー(愛媛県)@\(^o^)/ :2015/02/03(火) 23:31:34.94 ID:Qt1ty8rs0.net 千年に一度じゃなかったのかよ 7 腕ひしぎ十字固め(大分県)@\

    【巨大地震】 東北沖のプレート 力の蓄積が震災前のレベルに戻った可能性 また来るのかよ…
  • NHK NEWS WEB 次の巨大地震に備える ~古地震研究への期待と課題~

    近い将来、ほぼ確実に起きるとされている南海トラフの巨大地震と首都直下地震。今、これらの地震のメカニズムを知るうえで、過去数千年にわたる地震の歴史を解明する「古地震研究」と呼ばれる分野が関係者の注目を集めています。 未曾有の被害をもたらした東日大震災を“想定外”だったとする専門家が多いなか、古地震研究者たちは東北で巨大地震が発生するおそれがあると警鐘を鳴らし続けていました。 “次の巨大地震”に備え奮闘している ある研究者を通じて古地震研究への期待と課題についてお伝えします。 (ネット報道部 潮田 敦) 「アウトリーチ活動」で直接伝える 震災から3年余りがたったことし3月中旬、千葉市内で、過去の歴史上の巨大地震についてのセミナーが開かれました。講師は古地震研究の第一人者で、独立行政法人産業技術総合研究所活断層・火山研究部門の宍倉正展グループ長です。この日は房総半島を襲った過去の巨大地震

    NHK NEWS WEB 次の巨大地震に備える ~古地震研究への期待と課題~
  • 建物の「くい」 3年前の地震で損壊相次ぐ NHKニュース

    3年前の巨大地震の揺れで、集合住宅や学校などの建物を地面の下で支える「くい」が破壊され、大規模な補強や建て替えを行っているケースが、東北や関東で相次いでいることが専門機関の調査で分かりました。 現在「くい」が壊れる条件を実験で詳しく調べていて、再来年度をめどに新たな耐震設計の指針を作ることにしています。 独立行政法人・建築研究所などの研究グループは、3年前の巨大地震の揺れで建物を地面の下で支える「くい」の被害がどの程度あったのか、自治体に聞き取り調査を行いました。 その結果、これまでに宮城、福島、茨城、埼玉、栃木、千葉の6県にある集合住宅や学校の建物合わせて40棟で「くい」が破壊される被害が出ていたことが分かりました。 これらの建物は、鉄筋コンクリート造りや鉄骨鉄筋コンクリート造りで3階建てから14階建てまであり、傾いたり壁に亀裂が入ったりしていたことから、詳しく調査して被害が見つかりまし

    建物の「くい」 3年前の地震で損壊相次ぐ NHKニュース
    mk16
    mk16 2014/03/09
    耐震よりも、建てやすい&壊れても死なない方向に建物が進化したほうが建設的。
  • 超高層ビル、M9で揺らす実験…高さ3分の1で : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    超高層ビルは巨大地震にどこまで耐えられるのか――。 京都大学などは今年、実物の3分の1の大きさのビルを造り、国内にある世界最大の震動実験施設で崩壊するまで揺らす実験を行う。巨大地震に特有の揺れに対する超高層ビルの強度については不明な点が多く、これが初めてのデータ収集になる。実験には大手ゼネコンなど6社も参加し、実験結果を耐震設計などに役立てる。 建築基準法に基づく告示では、高さが60メートルを超える建物を超高層建築物(超高層ビル)と定めている。超高層ビルは、地震による小刻みな揺れには強いが、巨大地震で発生する長周期地震動で大きく揺れやすい。今回の実験データは、コンピューター・シミュレーション(模擬実験)による強度予測の精度を高めることにも役立つという。 実験は今年末、兵庫県三木市にある独立行政法人防災科学技術研究所の「実大三次元震動破壊実験施設(E―ディフェンス)」で行う。建物を載せる震動

    mk16
    mk16 2013/04/18
  • 2万人の死者で済んだことはむしろ恵まれていた?防災学者が危ぶむ「魔法の津波対策」が語られる世相

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 3.11の「喪失」~語られなかった悲劇の教訓 吉田典史 東日大震災からもう1年が経とうとしている。人々の記憶も薄らぎ始めた。しかし、国の復興対策はなかなか進まず、被災者・遺族の心の傷も癒えない。3.11がもたらした「喪失」は、日人にどんな教訓を投げかけているのか。日が真の復興を遂げられる日は来るのか。その問いかけをまだ止めることはできない。いや、止めてはいけない。遺族、医師、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを取材し続けた筆者

  • "どうなる東京" 首都直下地震(M7クラス)、4年以内に70%の確率で発生…東大地震研 : 痛いニュース(ノ∀`)

    "どうなる東京" 首都直下地震(M7クラス)、4年以内に70%の確率で発生…東大地震研 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2012/01/23(月) 18:21:11.40 ID:???0 首都直下地震、4年以内の発生確率70% M7クラス、東大試算 首都直下地震など、マグニチュード(M)7クラスが懸念されている南関東での地震について、今後4年以内に発生する確率が約70%に達する可能性があるとの試算を、東京大地震研究所のチームが23日までにまとめた。 政府の地震調査研究推進部はM7クラスの南関東での地震について、今後30年以内の 発生確率は70%程度としている。研究チームの平田直・東大地震研教授は「発生確率は そもそも非常に高かったが、東日大震災でより高まった可能性がある」としている。 平田教授によると、地震学では経験的に、地震の発生回数はMの大きさに

    "どうなる東京" 首都直下地震(M7クラス)、4年以内に70%の確率で発生…東大地震研 : 痛いニュース(ノ∀`)
    mk16
    mk16 2012/01/24
    >昔 原発事故は起こりえない 今 東京に地震は起こりえない ノーガードは日本の伝統芸