cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
【スペャル対談 麻生太郎×三橋貴明】 上記の麻生元総理との対談を見て頂くと、現在の「経済」に関する状況、あるいはバブル崩壊後の日本の経済政策の現実が、相当に理解できると思います。(中略)一部だけ、書き起こします。 引用元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1340937229/ 【スペャル対談 麻生太郎×三橋貴明】 上記の麻生元総理との対談を見て頂くと、現在の「経済」に関する状況、あるいはバブル崩壊後の日本の経済政策の現実が、相当に理解できると思います。(中略)一部だけ、書き起こします。 三橋「(前略)このまま日本のデフレが深刻化していってですよ、公共事業やりません、企業は設備投資をしません。だんだん、基盤がボロボロになっていきますよ。結果的に最後は、国民が働こうとしても働けない国になったようなものを、将来世代に残すことこそが、将来世代
編集長: 夏野さん、今、名刺をいただいたら慶応大学教授の名刺ですね。肩書きがいくつもあるので、どの名刺を出されるのかと思ってたんです(笑)。 夏野: 最近は大学の名刺ばっかり使ってるんですよ。今日の対談の内容もですね、ドワンゴの取締役だと言えないこととかもね、慶応の教授だと・・・。 田原:なんでも言える(笑)。 こりゃいいや。 夏野:前にいた会社の悪口言うつもりはないんですけど(笑)。 田原:いや、大ヌケですよ、NTT(ドコモ)は。僕は、大星(公二・NTTドコモ元代表取締役会長)さんをよく知ってるんですが。 夏野:ああ、はい。 田原:ねえ、夏野さんはドコモがiモードを開発したときの中心スタッフだったんですよね。 夏野:ええ。ビジネスモデルとかコンテンツは全部私が責任・・・。 田原:なんで失敗したんですか? 夏野:iモードがですか?! 田原:はい。大失敗だと思う。 夏野:大成功ですよ。 田原
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