前の記事 寄付は100万ドル超:WikiLeaksの財務状況 「砒素で生きる細菌を発見」の意味 2010年12月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Rachel Ehrenberg Images: Science/AAAS 米航空宇宙局(NASA)の研究者らが、生物の主要6元素(炭素、水素、窒素、酸素、リン、硫黄)の1つであるリンの代わりに、砒素を使って細胞を増殖させることに成功した。これまでの生物学の常識を覆す発見だ。 『Science』誌オンライン版で12月2日(米国時間)に発表された論文によれば、この細菌は、砒素の一種を自身の細胞機構に取り込むだけでなく、DNAにさえ取り込むようだという。 砒素は、DNAの整然とした二重らせん構造を維持したり、タンパク質を活性化したり、体内を駆け巡って細胞にエネルギー供給したりすると
ついにNASAが認めた!地球温暖化詐欺! カテゴリ☆☆☆ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 03:18:30.72 ID:6fcA5WHv0 地球温暖化の原因=太陽の異常活動 NASAも認めたら 今までの温暖化原因=二酸化炭素騒ぎは詐欺決定だな エコで食ってるやつざまぁwwww ソース http://www.dailytech.com/NASA 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 03:20:28.07 ID:OI6UAcYOP まじか 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 03:29:04.47 ID:6fcA5WHv0 >>3 まじだwwww 太陽が原因って唱えてきた科学者が報われることを願うwww 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしま
人間、宇宙の真空に放り出されたら死にますよね、長くはもたない。でも死ぬ前の14秒かそこらは? 人体どうなっちゃうの!? ...と心配で夜も眠れないみなさまの疑問にNASAがお答えします。 NASAの有人宇宙船センター(現ジョンソン宇宙センター)で'65年、真空室で宇宙服の空気漏れで被験者が真空近い状態(1 psi未満)に晒される事故が発生した。 約14秒間意識はあった。これは肺から脳へのO2(酸素)の流れが止まるのにかかる時間にほぼ等しい。 宇宙服はおそらく完全な真空状態には達しなかったと思う。我々も15秒と置かず室内を再加圧し始めたので。高度1万5000フィート(4.6km)相当の気圧まで確保したところで彼の意識は戻った。 被験者は事後報告書で、空気が外に漏れる感触があり、音も聞こえた、最後に意識に残ったのは舌の上の水が沸騰する記憶だった、と書いている。 む、むぉおおお... [NASA
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