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研究とPCと興味深いに関するmk16のブックマーク (2)

  • 電力消費なし、レアアースなしの、超高密度ハードディスクが実現できる?(1)

    電力消費なし、レアアースなしの、超高密度ハードディスクが実現できる?(1) 2010年12月24日 環境サイエンス・テクノロジーIT コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジーIT 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) コイルに電流を流し、生じた磁場で磁石の向きを変化させて情報を記録する。それがハードディスクの基原理だ。しかし、千葉大学の山田豊和准教授らは、電圧をかけるだけで鉄ナノ磁石の方向を変えることに成功。これを応用すれば、電力を消費せず、レアアースも不要、そして超高密度の記憶媒体が実現できる可能性があるという。 電圧をかけるだけで、磁石の向きが変わった! 走査トンネル顕微鏡によって、磁石の特性をナノスケールレベルで観察できる。 ──「冷たいパソコン」を作れるかもしれないとおっしゃってますね。これはいったいどういうことでしょう?

  • これは新たな戦争だ! ペンタゴンがイランの核施設のみを狙って放ったワームが大成功か...

    これは新たな戦争だ! ペンタゴンがイランの核施設のみを狙って放ったワームが大成功か...2010.10.01 13:00 イランは地団駄踏んで悔しがるも... たとえ駆除対策なんか必死でいまごろ頑張ったとしても、もはやあとの祭りであることが間もなく判明せざるを得ないんでしょうかね。そんな恐るべき精巧なサイバー攻撃が、実は米国とイランの間で繰り広げられてきており、どうやらまだイランは決して負けを認めていませんけど、このほど数々の状況証拠から、当のところは致命的な打撃を被ってしまった可能性が非常に高いことも明るみになってきていますよ。 ロシアだって戦争に先駆けて天才ハッカーたちを駆使したサイバー攻撃部隊を送り込むと言われていますけど、そもそもこの真相に関しては、当事者が固く口を閉ざした国家最高機密として扱われるのが常であるため、なかなか実態をつかむところまではいきません。ですが、今回のイラン

    これは新たな戦争だ! ペンタゴンがイランの核施設のみを狙って放ったワームが大成功か...
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