向かうところ敵なしのトヨタ自動車にかみついている相手がいる。電気自動車(EV)で急成長する米テスラ・モーターズの最高経営責任者(CEO)、イーロン・マスクだ。狂気をも感じさせるスピードと規模で事業を拡大するマスクはトヨタなどが提唱する「水素社会」は来ないと断言する。マスクがけんかを売るわけ「どうして自社以外の技術を攻撃して対立をあおる必要があるのか。水素社会はまだ始まったばかりで、判断は早計
【画像】 トヨタの営業に配られた販売マニュアルが客を小馬鹿にしてると話題に 1 名前: 垂直落下式DDT(東京都)@\(^o^)/:2014/11/23(日) 19:36:13.55 ID:Y86Nmt4X0.net 【画像】トヨタの営業に配られた新型 ヴェルファイアの販売マニュアルがひどいwwwww 1月26日に発表され2月には発売になるとされているトヨタ 新型 アルファード/ヴェルファイア、トヨタのディーラーには既に様々な資料が営業向けに配られているのだが、その新型 ヴェルファイアの販売マニュアルの突っ込みどころが多すぎるのだ。下の画像を見ていただきたい。 どうだろうか、重点ターゲットである自車代替層とミニバン保有上級移行層については理解できるのだが戦略ターゲットである「マイルドヤンキー」、そして「ヤンジー」という言葉を大企業であるトヨタが使うところが衝撃だ。確かにヴェルファイアといえ
新型スポーツカー「86(ハチロク)」、若者向けのはずが購入者はシニアばかりに 1 名前: ハダル(千葉県):2012/05/02(水) 19:52:55.89 ID:IJuq9ZT30 トヨタ自動車が4月に発売した新型スポーツカー「86(ハチロク)」。トヨタとして5年ぶりとなるスポーツカーは「若者にもう一度クルマの魅力を伝えたい」というコンセプトで開発された。価格も30歳前後の収入でも手が届くよう、売れ筋モデルは200万円台に抑えた。 ところが、東京トヨペットのカーテラス渋谷店(東京都渋谷区)が発売後、最初の週末に開いた試乗・商談会に詰めかけたのは、60代前後のシニアが大半だった。2月の予約開始から1カ月間で受注が月間目標の8倍の8000台を突破し、うち50歳以上が25%以上を占めた。 ■年寄り扱い大嫌い 「家族はもう一緒に乗らないので、自分専用に」と、東京都調布市の男性会社員(58)。
トヨタ「ハチロク」復活 200万円台で車離れの若者にアピールへ 1 :名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/27(日) 21:52:48.02 ID:f3tYZu6M0 トヨタ「ハチロク」復活へ…来春に200万円台 トヨタ自動車は27日、富士重工業と共同開発した新型の小型スポーツカー「86(ハチロク)」(排気量2リットル、4人乗り)の市販モデルを、富士スピードウェイ(静岡県小山町)で公開した。 12月3日に一般公開が始まる東京モーターショーに出展する。来年春に200万円台の価格で発売する予定で、車離れが進む若年層にアピールしたい考えだ。 1980年代に製造し、今も人気が高い「カローラレビン」と姉妹車「スプリンタートレノ」の 型式名「AE86」(通称・ハチロク)の名称を受け継いだ。 富士重が得意とする水平対向エンジンの技術と、トヨタの直噴技術を組み合わせた エンジンを開発し、コー
トヨタ「今度から車の部品を半額で作ってね」 下請け「ギギギ・・・」 Tweet カテゴリニュース 1:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/10/07(金) 14:24:03.41ID:Tn8dc2TU0 円高などに苦しむトヨタ自動車が国内の主要な部品サプライヤーに対し、 納入価格の大幅値下げを求めていることが、事情に詳しい関係者4人の話で分かった。 トヨタは生産・販売を強化している新興国でも部品の現地調達を進めている。 国内取引先にも新興国部品メーカーと価格面などで同等の競争力を求めることが狙いで、従来の半額程度の価格を提示された業者もいる。 事情に詳しい複数の関係者によると、トヨタの新たな調達方針は8月に 長野県内で開かれたデンソーやアイシン精機など主要サプライヤーの任意団体、 協豊会の会合で、トヨタの佐々木真一副社長が発表した。 この方針について、あるトヨタ関係者は東日本大震
【ワシントン=渡辺浩生】トヨタ自動車の大量リコール(回収・無償修理)問題に関連し、11日付の米紙ニューヨーク・タイムズが、トヨタ車の急加速の原因を「ブレーキとアクセルの踏み間違えだ」とする心理学者、リチャード・シュミットカリフォルニア大学ロサンゼルス校名誉教授の寄稿を掲載した。 1980年代にドイツ車「アウディ5000」の急加速が多発して大量リコールとなった際、調査に携わった同教授は、今回の急加速の背景について「ブレーキを踏むつもりでアクセルを踏む運転者によって頻繁に起きることにある」と説明。原因に疑われる電子系統の欠陥ではなく、「人的要素」を指摘した。 そのうえで、アクセルをブレーキと踏み間違えた結果、加速に驚いてさらにアクセルを踏み、車がますます急加速して事故に至る−という仮説を紹介。「(ノイズの多さなどから)人は意図するのと違う行動を起こす場合もある」としている。 米道路交通安全局(
米トヨタ車オーナー1000万人が集団訴訟、賠償額300億ドル(2.7兆円)の可能性も 1 名前: ◆2SC372TRt. @キハ55φ ★:2010/03/11(木) 18:31:34 ID:???0 トヨタ自動車(Toyota Motor)の大規模リコール(回収・無償修理)の影響で所有する車の評価額が下落したとして、米国のトヨタ車オーナー800万〜1000万人がトヨタを相手取って集団訴訟を起こした。賠償額は最大300億ドルに上る可能性もあるという。 「自動車業界の集団訴訟としては過去最大になるだろう」。 訴訟を担当する弁護士、ティム・ハワード(Tim Howard)氏はAFPの電話取材に対し、賠償額はオーナー1人当たり500〜1000ドル(約4万5000〜9万円)を見込んでいると話した。その上で、トヨタが自動車の安全性について故意に顧客を欺いたことを証明し、3倍賠償制度の適用を求める意向
トヨタ自動車は21日、系列部品メーカーに対し、部品価格を3割以上、引き下げるよう要請した。トヨタが一気に3割もの価格引き下げを求めるのは10年ぶり。成長が著しい新興国向けに低価格車づくりに取り組んでいるが、部品が高すぎてライバルメーカーに後れをとっているため踏み切る。急激な価格引き下げについていけない下請け・孫請けメーカーは、廃業に追い込まれる可能性がある。 来年3月までに部品ごとに製造コストの削減目標を決め、2012年から13年にかけて発売する新車から価格を抑えていく計画。一部の部品は4割の引き下げを求める。 トヨタはこれまで、低価格帯の車にも高級車と同様、高品質の部品を採用しており、高コスト体質となっていた。今後は先進国向けのレクサスブランドの車や「クラウン」などの高級車、「カローラ」などの世界販売車、「ヴィッツ」など新興国を中心に売る低価格車に分類。価格帯に応じた品質で十分とし、
トヨタの大量リコール問題で、米下院の公聴会に出席した米国人女性の証言に疑問の声があがっている。女性が全世界に向けて「恥を知れ、トヨタ!」とののしったトヨタ車は事故後、修理せずに転売され、その後は一度もトラブルなく走り続けているというのだ。専門家らも、証言のような制御不能状態に陥ることはあり得ないと首をかしげている。 23日の公聴会に出席したテネシー州在住の元社会福祉相談員、ロンダ・スミスさんは、2006年10月、自宅近くの高速道路で「レクサスES350セダン」を運転中にブレーキが利かなくなり、時速160キロにまで急加速した状況を次のように語った。 (1)走行中のレクサスが加速開始(2)ギアを「ニュートラル」に入れても減速せず、「リバース」には入らない(3)サイドブレーキも機能せず時速145キロに(4)「ガードレールか木にぶつけて止めるしかない」と考えた(5)時速160キロに達し、夫に「
大規模リコール(回収・無償修理)問題に直面するトヨタ自動車の対応を巡る米国の論調が、バッシングの様相を呈してきた。米国を代表する自動車コンサルタントのマリアン・ケラー氏は、トヨタ側のうかつな問題発言といい、事態把握能力の低下といい、通常では考えられないことが起きていると警鐘を鳴らす。 ―大規模リコール(回収・無償修理)問題を受けて、米国でトヨタ叩き(たたき)が過熱している。なぜトヨタはかくも叩かれなければならないのか? マリアン・ケラー (Maryann N. Keller) 米国を代表する自動車業界コンサルタント。1994~99年、全米自動車業界アナリスト協会会長。現在は、マリアン・ケラー・アソシエーツ代表として、コンサルタント業に従事。著書に『GM帝国の崩壊』『激突―トヨタ、GM、VWの熾烈な闘い』(共に草思社)がある。 Photo by Minori Yoshida 私自身、今回
海外メディア、トヨタ取材に続々「黒字でもリストラ?」(1/2ページ)2008年12月7日17時18分印刷ソーシャルブックマーク 担当職員ら(手前)を取材する韓国のテレビ局MBCのプロデューサーら=11月19日、愛知県豊田市役所、前田写す 海外のメディアが、「トヨタ・ショック」の取材攻勢を強めている。トヨタ自動車の減産がその足元の経済や雇用にどんな影響を与えているのかを探ろうと、秋以降、韓国や欧州各国の記者が相次いで愛知県を訪れた。背景にあるのは、世界のトヨタへの関心の高さだ。 韓国のテレビ局MBCの取材チームは11月18〜22日、愛知県入りした。テーマは「トヨタ・ショック」だ。同県豊田市役所を訪れ、担当者に「ダメージは」「雇用や失業対策は」などと質問。期間従業員や下請けの派遣社員らを追跡取材し、職業安定所やエコノミストらから雇用や経済情勢などを聞き取った。 プロデューサー、崔炳崙(チェ・ピ
トヨタ営業利益二兆円を支える「奴隷労働」! 現代日本型の強制労働 トヨタ系受入機関が研修生・技能実習生に強制労働 2006年11月8日 フィリピントヨタ労組を支援する会 トヨタ二兆円を超える利益は何処から トヨタは製造業で世界一の利益を上げ、自動車の売上台数世界一も目前に迫っている。だが、この世界一の利益、営業利益で二兆円を超え、純利益で一兆五千億円に迫る数字は一体何処から生み出されたのだろうか。 確かに生産が増え、販売が増えた。トヨタの2000年3月決算時の売上高は12兆9千万円であったのが、2006年度には21兆円になり、6年間で1・63倍になった。生産台数も500万台から771万台、1・54%になった。しかし、この間にトヨタの利益は4100億円から1兆3700億円、実に3・4倍に膨らんだのである。当然、売上利益率は3・15%から6・52%と、2倍に拡大した。この利益の増大は一体何処か
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