IR汚職事件に絡む証人買収事件で、偽証を依頼した贈賄側への報酬として用意されたとみられる現金が東京地検特捜部に押収され、衆院議員秋元司容疑者の指紋が検出されていたことが22日、関係者への取材で分かった。
8月4日、レバノンの首都ベイルートで起きた大規模な爆発は、倉庫にあった2750トンの硝酸アンモニウムが原因だと言われている。港に停泊していた多くの船も損傷を受けたPhoto: Daniel Carde / Getty Images 8月4日にレバノンの港で起きた爆発事故の原因となった船「ロサス」について、元乗組員らは、船の所有者はハバロフスク出身のイーゴリ・グレチュシキンという人物で、彼は現在キプロスに住んでおり、この船は実質的に捨てられたと話している。 【画像ギャラリー】爆発のあと…悲しみと怒りに溢れるベイルート ロサスは、ジョージアのバトゥーミからモザンビークまで硝酸アンモニウムを運んでいたが、2013年に船の故障によりベイルートに停泊。荷をチェック後、検査官が船と荷を港に停泊させたという。 差し押さえられた2750トンの硝酸アンモニウムは、2014年からは倉庫で保管されていた。最近も
ステマ屋のサイバー・バズ、純資産の90%にあたる22億円がアフィリエイト広告主から取立不能・遅延のおそれで美しくバズる
日本テレビは6月27日夜19時56分~20時54分、地上波番組「世界一受けたい授業」を放送しました。主題は「あなたのスマホがとにかく危ない!デジタル犯罪から身を守る方法」。解説者として元埼玉県警察本部刑事部捜査一課警部補が登場。 この番組の中で、「スマートフォンのSIMカードにロックをかける方法」が紹介されました。 SIMカードは、スマートフォン・携帯電話に差し込むカードであり、契約者の電話番号が記録されています。差し替えれば別の端末で電話・SMS・データ通信を利用することが可能。ということは、盗難などで他人がSIMカードを悪用する可能性もありえるということ。 このため、そうした悪用を防ぐための方法として、SIMカードにPINロックをかけるというものがあります。他社スマホで利用できない「SIMロック」とは異なり、SIMカード自体にロックをかけ、他者による利用を防ぎます。 ところが、PINコ
西川貴教さんの生まれた滋賀県彦根市に、代表曲「HOT LIMIT」の衣装にデザインされた「飛び出し坊や」が現れました。おなじみのバンテージルックがインパクト抜群で、注意喚起に効果てきめん? タッチがかわいい この交通事故防止看板を手作りしたのは、同市の自動車整備工場「BIG WEST」の社長さんのご家族。外出自粛中に家で何かできることをと思い、木材を切り出すところから始めたのだそうです。 完成後は西川さんのファンクラブに連絡し、許可を得て店先に設置。すると、通りすがりに発見した人のツイートがきっかけで看板は注目を集め、「かわいい」「強風に強そう」「さすが飛び出し坊や発祥の滋賀県」と話題を呼びました。 一連のツイートは拡散の末に西川さんの目に留まり、「全く気にせず、ドンドンやって頂いて結構ですよ♪」と、公式アカウントも直にOKを出しました。こうして公認となった看板は、今も交通安全を支えてくれ
ロイターが入手した欧州連合(EU)の文書によると、ロシアのメディアは、西側諸国で新型ウイルスによるパニックを引き起こすため、「大規模な中傷キャンペーン」 を展開しているという。 ロシアのメディアが、西側諸国で新型ウイルスによるパニックを発生させるためフェイクニュースを拡散し、「大規模な中傷キャンペーン」を展開している――。 ロイターが入手したEUの文書によると、ロシアは英、仏、独、イタリア語などで偽ニュースを配信。EUが新型ウイルス拡大に関する反応を連絡するのが難しくなるよう、矛盾し混乱した、悪意のある報道を流しているという。 欧州対外行動庁によると、EUのデータベースには1月22日以降、新型ウイルスに関する偽情報が約80件記録されている。「新型ウイルスは米国の生物兵器」というイランからの根拠のない批判を、ロシアが拡散していたという。科学者の大半は、新型ウイルスについて中国のコウモリが由来
「2020年夏ごろまでに世界金融市場を揺るがすリーマン級のショックが起きる可能性がある」──日本銀行出身のクレディ・スイス証券チーフエコノミスト、白川浩道副会長は、昨年10月から国内外の顧客に向け発信を始めた。写真は2013年2月にNASAが撮影した太陽。提供写真(2020年 ロイター/NASA) [東京 9日 ロイター] - 「2020年夏ごろまでに世界金融市場を揺るがすリーマン級のショックが起きる可能性がある」──日本銀行出身のクレディ・スイス証券チーフエコノミスト、白川浩道副会長は、昨年10月から国内外の顧客に向け発信を始めた。太陽活動の活発さを示す黒点の数のサイクルが極小期に差しかかり、「金融市場の大波乱が近い」との予兆を認識したのだ。 だが、米国ではS&P総合500種<.SPX>が連日で史上高値を更新し、日本でも日経平均<.N225>が1年超ぶりに2万3000円台を回復。日米の金
発明家のドクター・中松氏(91=本名・中松義郎)が3日、都内で会見を開き、世界的に流行する新型コロナウイルスによる肺炎対策の決定版として、新製品「NAKAMAGIC(なかマジック)ウォッシュ」を発表した。 中松氏は、新型コロナウイルスの現状について「全く対策がない。日本国内で発症する人も増えており、不安を感じているのではないか? さまざまな対策が取られているが、まず、薬がないのが問題」とした。その上で「ワクチンを作るにしても、半年先とか時間がかかる。患者から検体を取って培養するのは時間がかかるが、培養した検体が変異して、また効かない状態になるなど将来も大変。今、推奨されているのが手洗い、マスクしかないという原始的な状況」と説明した。 新型コロナウイルス対策として、アルコールでの除菌が有効と言われているが、中松氏は「現在の代表的な感染症対策はアルコール。でも、火に燃えやすく非常に危険。手に吹
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く