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社会とメンタルに関するmk16のブックマーク (4)

  • ストーカー被害に3件遭った経験からわかった「あいつら」を寄せ付けない方法 - トイアンナのぐだぐだ

    シンガーソングライターの冨田真由さんがファンに刺される事件が起きた。不幸中の幸いに意識を回復したそうだが、心身の傷つきを思うとやるせない思いになる方も多いだろう。 この世にはあなたが少しでも反応すれば好意だと勘違いする人種がいる。ここでは便宜上「あいつら」と呼ぼう。私は冨田さんほど人格者でもなければ、有名でもない20代前半まで3回「あいつら」からストーカー被害を受けた。自宅にカッターナイフが山盛りで送られ、自分を題材にした官能小説が投函され、教えてもいない自宅前で待機された。 だが経験則から対策を身に着け、現在は平穏に暮らしている。 そこで私が実践している「あいつら」を寄せ付けない方法をここに残す。もしあなたが「よく付きまとわれる」タイプなら、この記事が少しでも予防策になると嬉しい。 予防法1 自分は美しい、モテるとうそぶく いきなりハードルが高いかもしれないが「私って当に美人なんですよ

    ストーカー被害に3件遭った経験からわかった「あいつら」を寄せ付けない方法 - トイアンナのぐだぐだ
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「大谷翔平はトロントに飛んだ」史上最高の1千億円契約、その直前に起きた大混乱の「内幕」 錯綜する情報、有力記者が大誤報、代理人の大勝負…記者が見ていた裏側

    47NEWS(よんななニュース)
  • 誰にも愛されない人間にしかできない社会貢献

    福島の原発処理作業に当たりたいと思った。 30手前の独身女。恋人も家族もいない。 友人はいるけど責任の生じる関わり方をしてくれる人はひとりもいない。 誰にも愛されていない。 自分は何のために誰のためにいきているのかと苦しむ日々が続いて、 最近やっとふっきれて楽になってきたところだった。 今回の震災の件で、改めて人は他人のために生きているということを実感した。 他人のために仕事をするのはもちろんだし、 生命の危機に遭遇した時に誰もが案ずるのが愛する人のこと。 もしくは自分の心身を削ってまで救いたいと願うのが愛する人の生命。 「この人のために生きたい」と思える相手なんていないし、いても相手も同じように思っていなければ、 その人の存在を生きる理由にするのは自己満足というものだし。 私が死んだところで泣いてくれる人なんて誰もいない。 私は自分の命を惜しむ必要性が全くない。 ある意味これは他の人にな

    誰にも愛されない人間にしかできない社会貢献
  • 中川氏が自殺しないように注視すべき - 解決不能

    酔っ払い会見で辞任した中川前財務相だが、アルコール依存症の疑いもある。この際病院で検査してもらうといいだろう。だが、私が危惧するのは醜態を晒してメディアに叩かれた政治家が、近年に2人も自殺している事実だ。勿論報道と自殺を短絡的に結びつける事は出来ない。全てを報道の責任に帰してしまうと、逆に報道の萎縮を招くかもしれない。一朝一夕で変わるような問題でもないだろう。となると、これからは報道された側のメンタルケアも重要になってくるのではないか。小泉元首相は「鈍感力が大事だ」と語ったが、それが出来れば苦労はしない。奇人のメンタル強度はあまり参考にはならない。中川氏の家族や友人などは彼の振る舞いに出来るだけ注意を払い、何か異常があればしかるべき対処を施す準備をしておくべきかもしれない。

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