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社会と国土交通省に関するmk16のブックマーク (2)

  • 下水道管 全国で点検区間の約3割に腐食などの異常 | NHKニュース

    老朽化が進む全国の下水道管について、昨年度、自治体が点検した区間のうち、およそ3割に当たる130キロ余りで腐などの異常が見つかりました。中には、道路の陥没事故を招く危険性がある場所もあり、国土交通省は補修など速やかな対応を求めています。 これを受けて国は、コンクリートなど腐しやすい材料で作られたおよそ5000キロの下水道管について、5年に1度点検するよう管理する自治体などに義務づけていて、このうち昨年度は、およそ490キロで点検が行われました。 その結果、全体のおよそ3割に当たる130キロ余りの区間で、腐やひび割れなどの異常が見つかったということです。さらにこのうちのおよそ5キロについては、腐などがかなり進んでいて、道路の陥没事故を招く危険性があると評価されました。 過去の陥没事故では、道路にできた「くぼみ」や穴に人がつまずいて転倒したり、車のタイヤが落ちたりするケースもあったとい

    下水道管 全国で点検区間の約3割に腐食などの異常 | NHKニュース
  • 朝日新聞デジタル:覆面パトカー1千台リコール サイレン鳴らない恐れ - 社会

    覆面パトカーのサイレンの音が鳴らなくなる恐れがあるとして、スズキは15日、パトカー2車種計1070台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。対象は「キザシ」「SX4」の2車種で、昨年8月から今年2月の製造分。  国交省によると、今年3〜4月、北海道、沖縄、神奈川の各道県警で、覆面パトカーのサイレン音が小さくなるトラブルが計4件あった。いずれも出動前の点検で判明し、業務に直接の支障はなかった。  左のフェンダー内にサイレンがあるが、水抜き用の穴を開けていなかったため、洗車時や水たまりを走った後に内部に水がたまり、音が小さくなるという。

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