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社会と言葉とネットに関するmk16のブックマーク (8)

  • 「いにしえの00年代のインターネットへの憧れ」はわかる気がする - シロクマの屑籠

    今の10代の人の間で、「ゼロ年代のいにしえのインターネットへの憧れ」がそこそこ共有されているっぽいのに最近気づいてる— highland (@highland_sh) 2023年12月18日 highlandさんの上掲投稿を見かけて、その少し前に読んだ00年代のブロガーの文章を連想せずにはいられなかった。 amamako.hateblo.jp gothedistance.hatenadiary.jp 未経験な世代の憧れを牽引し、その時代を経験した世代も懐古的に当時を語る、その00年代のインターネットとはどういうものだったのか? 私も思い出したくなったので少しだけ書く。 「当時のインターネットは良いことづくめじゃなかった」という一面 この問題について、同じくhighlandさんは絶対に無視できない一面にも触れている。 おもしろい個人サイトとか、フラッシュ動画とか、2ちゃんの面白コピペとか見て

    「いにしえの00年代のインターネットへの憧れ」はわかる気がする - シロクマの屑籠
    mk16
    mk16 2023/12/28
    関連:「教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書」の本文データ販売中 https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1252019.html
  • ネットに蔓延する「正しさ」が息苦しい その正義感が危うい理由

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    ネットに蔓延する「正しさ」が息苦しい その正義感が危うい理由
    mk16
    mk16 2016/12/18
    超要約:主義思想関係なく「主語の大きい人」は特に危うい
  • 伝説のAV監督・村西とおる氏、ろくでなし子事件を語る

    「わいせつ」を理由に、公権力が芸術に介入する事例が相次いでいる。自身の女性器の3Dデータをネットで頒布したとして、芸術家のろくでなし子さんが逮捕され、愛知県美術館の写真展では、警察が男性の陰部などを写した鷹野隆大さんの作品の撤去を要請した。わいせつとは、エロスとは何か。「昭和最後のエロ事師」こと、AV監督の村西とおるさんに話を聞いた。 ――芸術家のろくでなし子さんが、自分の女性器を3Dスキャンしたデータをネットでダウンロードできるようにしたとして、わいせつ物頒布容疑で警視庁に逮捕されました。 (警察が女性器をわいせつとみなしていることに対して)まだそんなことをやってんのか、という感じですよね。 ――ろくでなし子さんは「女性器は女性の体の一部であるにもかかわらず、『わいせつ』という言葉によって遠い存在になっている」と考え、女性器アートを発表してきたそうです。 今ここで問われるべきは、女性の性

    伝説のAV監督・村西とおる氏、ろくでなし子事件を語る
  • 日本のポエム化は中田英寿から始まった!

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    日本のポエム化は中田英寿から始まった!
  • サイバーカスケード - Wikipedia

    この記事のほとんどまたは全てが唯一の出典にのみ基づいています。他の出典の追加も行い、記事の正確性・中立性・信頼性の向上にご協力ください。 出典検索?: "サイバーカスケード" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2019年9月) サイバーカスケード(英: cyber cascade)は、インターネットにおいて発生する社会現象であり[1]、特定のウェブサイトに同種の考え方をもつ人々が集まり、閉鎖的な環境で議論した結果、極端な世論が形成されやすくなるとする仮説である。 サイバーカスケードは、集団極性化(英: group polarization)の一種である。アメリカの憲法学者キャス・サンスティーンが提唱した。カスケードとは、多段状の滝(段瀑(だんばく))またはそれを模した階段状の噴水のこと。

    mk16
    mk16 2013/11/11
    要約すると、インターネット上で形成される即席内輪の事。
  • ゴドウィンの法則 - Wikipedia

    マイク・ゴドウィン (2010) ゴドウィンの法則(ゴドウィンのほうそく、Godwin's Law)またはゴドウィンのヒトラー類比の法則(Godwin's rule of Hitler analogies)[1] は、議論が(そのテーマや対象範囲に関わらず)十分に長引いたとき、遅かれ早かれ、別の誰か・何かをアドルフ・ヒトラーや彼の悪事になぞらえるようになることを指す、インターネットの格言である。後述のように、何かをヒトラーと類比することそのものを批判するものではない。フランス語圏では「ゴドウィン点」と呼ばれ、議論でヒトラーやナチスを引き合いに出す人が出てきたら、その議論は「ゴドウィン点に到達した」とのように用いられる[2]。 1990年に弁護士のマイク・ゴドウィン(Mike Godwin、ウィキメディア財団の法律顧問・法務調整担当)によって提唱されたこの法則は、もともとはUsenetニュー

    ゴドウィンの法則 - Wikipedia
    mk16
    mk16 2013/08/24
    >「ネットでの議論が長引けば長引くほど、ヒトラーやナチを引き合いに出すことが多くなる」
  • なぜアスペルガーの人はネット上だと見分けがつかないのか? - すべての夢のたび。

    ……というのが長い間疑問でした。でもやっと謎が解けた気がする。 アスペルガーを自称している人はいる。しかしネット上だと、ブログでもツイッターでも言うことはすっごく普通(≒いわゆる「空気が読めない」ではない)であり、というか普通の人よりむしろ表現が理性的・論理的に見えるのですね。 ぼくは知り合いにアスペルガーの人はいません。たぶん。自称している人はいないし、「この人、あれかな?」ってほど空気読めない感じの人もいない。なので、アスペルガーの人は対面ではコミュニケーションが取りにくいって話を想像するのが難しかったのです。オンラインだと極めてまともな人が、オフラインだとほんとうにぐにょんぐにょんになってしまうのか? ネット上ではなぜ「空気が読めない」状態の文章にならないのか? しかし、現在読み進め中のこのに、ヒントを見つけることができました。 ユーザーイリュージョン―意識という幻想 作者: トー

    なぜアスペルガーの人はネット上だと見分けがつかないのか? - すべての夢のたび。
  • レポートコピペ問題の問題 - ohnosakiko’s blog

    小中学生の読書感想文に、ネットのサイト「〜児童、そして生徒のための〜自由に使える読書感想文」からのコピペが増えており、中には市の読書感想文コンクールで上位に入ってしまったものまであって、先生たちが頭を抱えている‥‥というニュースを昨日やっていた。 このサイトは2004年からあるもので、学校提出に限り著作権フリー(パクリ、コピペOK)としており、パクリがバレた時の反省文の書き方にまでリンクが張られているという親切設計。去年の夏休みにはアクセスが65万件とかで話題になっていたので、ニュースで取り上げられるのも初めてではないだろう。 読書感想文を書くのが苦手な子は少なくないらしい。国語の時間に、書いたものを何度か添削してもらうという経緯があればまだしも、いきなり夏休みの宿題で出たら困る子は多いかもしれない。「自由に使える読書感想文」はそういう小中学生の悩みに応えるもの。これは使っちゃうわなぁと思

    レポートコピペ問題の問題 - ohnosakiko’s blog
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