紺葉 @konoha_ily2 @CTesoMRH @Justin_ocarina スイッチOFF時に電圧を下げることによって電気は消えたように見える しかし実際は致死レベルの電気が流れ続けている 直流だから電子機器群の抵抗が高く、電気が流れてても消えたように見えてしまう 2023-10-31 17:40:21
(CNN) 米ハワイ州ハワイ島で噴火を続けるキラウエア火山は22日午前、再び山頂で爆発的噴火を起こした。流れ続ける溶岩は地熱発電所の敷地に達し、当局が爆発を防ぐための対応を急いでいる。 噴火が始まってから19日たった今も、地面の亀裂からは有毒ガスの二酸化硫黄が噴出し続け、のどや目に焼けるような痛みを訴える住民が続出。山頂では爆発的噴火が断続的に続く。 当局はハワイ島南東部の住民に微粒子用マスクを配布し、有毒ガスや溶岩流の状況によっては直ちに避難できる準備を整えておくよう呼びかけた。 防災当局によると、溶岩流はプナ地熱発電所の敷地にまで到達した。同発電所では、地中から取り出した蒸気をタービン発電機へ送り込むことによって発電している。 当局は、地熱貯留層に冷水を注いで冷却することによって、爆発が起きたり有毒ガスが放出されたりする事態を食い止めようとしている。これまでに同発電所にある地熱貯留層1
※この日記は「月収3万円でもJill Stuartのサングラス(1.5万円)を買うブータン人」の続きです 以前、友人たちのお金の使い方をみて、考えるところがあって、「月収3万円でもJill Stuartのサングラス(1.5万円)を買うブータン人」という日記を書きました。 自分の稼ぎをもとに買うものを考えるのではなく、ほしいものをポンポン買っていく友人たちを見て、 急にモノに関する情報が得られるようになり、目の前に実際にモノが並ぶようになったブータンの人たちは、 ひょっとして、目の前にあっても、買えないものがあるということを、知らないのではないか、と。 その後、これについてブータン人と話しているうちに、 あぁ、私が彼らの行動がよくわからないように、彼らには彼らの視点があって、彼らから見たら、私たちの行動はよくわからない 私は片側からしか、ものが見えてなかったなぁ と思い、ブータン人から見たと
「車椅子が買えません…」目が離せなくなる展開となった掲示板のやりとり アメリカは国内総生産(GDP)が世界第一位の国でありながら格差は広がる一方で、医療保険に入っていない国民が7人に1人もいるなど、医療制度の崩壊が叫ばれている現状があります。 おちおち病気や怪我も出来ない人が多いのですが、そんな中、アメリカにいる車椅子の青年が掲示板にある投稿をしました。 その内容とその行方が目を見張る展開を見せていたのでご紹介します。 ある男性による最初の投稿 僕は高校1年生のときから、ずっと同じ車椅子を使っています。現在28歳ですがサイズがもう合わなくなっています。座席のクッションは割れてしまい体を少しも支えてくれません。足を載せる台も曲がり、背中の材質も破れています。 僕はプライベート保険に加入しているのですが、それでも保険会社がカバーする分を引いた残額1250ドル(約11万円)でさえ支払えません。一
日本は狭いので。 悪事を働いた人、致命的なミスをした人はどこまでもその評判が着いて回る。 大陸やら、人の移動が多い場所では、ちょっと移動すれば評判は伝わらない。 その結果。 日本では、商習慣において、人を信用する、信頼する、善意を期待する。というのが普通に残っている。(いた。) 人材の流動性が高いところは、そんな事言ってられないから、契約で雁字搦めに縛る。ペナルティを課す。 どっちが良いかは場合によるけど、ワラジ番からスタートして天下人になった。みたいなのは日本式だからありえた類だろう。 契約方式では組織が個人の成長に投資をしないので、自分で自己投資をしないと道が開けない。 貧しい生まれは生涯貧しい。そうでなくても労働者階級がその上に行く道が無い場合が多い。 日本も少無ぇけどさ。 それでも生まれた瞬間労働者階級とか決まってしまう国よりまだ、可能性が有るように見えていた。 最近の日本の大きな
38 :祐希 ◆.0dKn/WD26[sage] :2010/05/22(土) 22:34:20.67 ID:YjM.1pYo それから1ヶ月か2ヶ月ちょっとは、山の中で生活していたんだ。 フォーチャにはもう戻れないから、結構離れた山中で静かにしていたんだ。 幸運な事にさ、一緒に脱出した人の中に、ミジュヴィナからついてきてくれた 青年の一人が居て、薬とかを時々歩いて5時間くらいかけた所にあるらしい集落に 取りに行ってくれていたんだ。 39 :祐希 ◆.0dKn/WD26[sage] :2010/05/22(土) 22:40:05.25 ID:YjM.1pYo ただ、食料は毎回のように貰いに行くわけにはいかなかった。 なぜなら、それで俺達の存在がスルツキの人々に知られてしまう可能性があったんだ。 だから、この山中での生活は、食べ物が少なくて辛かった。 食べられそうなものは何でも食べたんだ。葉
大手SIerにてSalesforceビジネス推進/プリセールスエンジニア/Evangelist業務を担当。 所有資格:Salesforce.com認定 SalesCloud/ServiceCloud/Pardotコンサルタント、 著書:IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入
想像してみてほしい----あなたは、日本で生まれ育った18歳のフランス人。東京・飯田橋にあるフランス人高校を卒業したばかりで、将来のことを真剣に考えている(フリをしている)。自分の生きる道は、どちらの国にあるのか。フランスに渡る? それとも日本に残る? あなたが新聞を毎日読んでいるなら、答えは自明だろう。もちろんフランスだ。 フランスは「joie de vivre(人生を楽しむ)」国だ。国際的で、若々しくて、開放的。世界1の美女に世界1のファッションブランド、世界1の景色とワインがそろっている。 一方で、日本は「未来が約束された国」の座から転げ落ちてしまった。高齢化と景気低迷がものすごいスピードで進み、世界での存在感はすっかり失われている。 日本にとって、世界はどうでもいいらしい。政治もメディアも自己中心的で、NHKの7時のニュースは国内ニュースばかり。「グローバル企業」にしても、組織の体
仕事に価値を置かない人の方が生産性が高い、という社畜を刺激するかのようなタイトルのエントリーが最近はてなブックマークで賛否両論を呼んで話題になっていたんだけど、俺はタイトルを見た瞬間にspot on(ズバリその通り)って感じで納得してしまったw。これは「仕事に価値を置かない社会の方が生産性が高い」と言えば、もっとしっくり来たかもしれない。いつも読んでる人には俺が何を言いたいのかもうわかったと思うけどw。 ドーピングwしまくりのランナーが、余裕で走り負けてるようなモノ 今更言うまでもないが、日本のホワイトカラーの生産性の低さはもう否定のしようがない。サビ残、休日返上当たり前、有給取って休む余裕もなく、連日疲労困憊になるまで寝る間を惜しんで働いてるにも関わらず、定時退社当たり前で、年に20〜30日以上あるような有給を完全消化してるワークライフバランスの取れた国々に国民一人当たりGDPや生産性を
「禍福は糾(あざな)える縄の如し」という言葉もあるように、災いと福はより合わせた縄のように交互に訪れることがありますが、17歳で突然大金を手に入れることになった男性が、その後の人生で金銭に関する苦労を背負い込むことになり、29歳の若さで孤独死したそうです。 詳細は以下から。 One of Britain's youngest lottery millionaires Stuart Donnelly found dead at home where he lived as recluse | Mail Online イギリス人のStuart Donnellyさんは1997年に2500万ポンド(約37億円)のくじの当選者となりました。同じくじの当選者は12人いたため、約3億円が分配されることになりました。 当時17歳だったためシャンパンではなく、コーラで祝杯をあげるStuartさん(中央)。
「ほんと働かない奴ら」って書いてあるけど、俺ら働いてるんだけどw。まあ、日本的な仕事観から見れば、週末、祝日はカレンダー通りに全部休んで、定時で帰って、有給も当たり前のように完全消化、具合が悪い日はsick leave(病欠給=「有給とは別」に設けてある「第2のw」有給)で休んでると「働かない奴ら」になってしまうのかw? 私の偏見もあるかもしれないが、シンガポール駐在の外人部隊(日本人やアメリカ人など)は本当に働かない。本当に二人程度の要員で済ませるべき業務に1ダースも社員が居たりする。しかも、日々ガチに半分ぐらい休んでる。あれならオフィス機能だけマレーシアかどっかに移したほうがいい。本当に無駄だ。 休み時間を長く取ろうが、自分の仕事さえ責任持って終わらせてれば何も言われない まあ、こう言っちゃあ悪いけど、マレーシアは比べ物にならないくらいユルいよ。これでもシンガポールは、「ストレス
アーミッシュ(英語: Amish[註釈 1]、ドイツ語: Amische[註釈 2])は、アメリカ合衆国のペンシルベニア州や中西部[註釈 3]、カナダのオンタリオ州などに居住するドイツ系移民(ペンシルベニア・ダッチも含まれる)の宗教集団である。アメリカのキリスト教者共同体であり、 移民当時の生活様式を保持し、農耕や牧畜によって自給自足生活をしていることで知られる。原郷はスイス、アルザス、シュワーベンなど。2020年時点での推定人口は約35万人とされている[2]。 歴史[編集] 発祥[編集] アーミッシュとメノナイトはルーテル派(ルター派)とツヴィングリ派の新教再組織から分かれてスイスのチューリッヒで生まれた一派で、宗教的迫害を受けたのちにドイツ南西部やフランスのアルザス地方に移住した。キリスト教と共同体に忠実である厳格な規則のある派で、創始者のメノ・シモンズの名前をとってメノナイトと呼ばれ
戦争を止めるため、パプアニューギニアの女性たちが男の赤ちゃんを全て殺害 戦争というのはどうして起こるのでしょうか。そしてどうしたら止まるのでしょうか。 パプアニューギニアのジャングルの中でも、部族同士の戦いが起こっていました。2つの村で、かれこれ20年近くも若者が死んできたのです。 その戦争をやめさせるために2つの村の女性たちが始めたことは… 生まれた赤ちゃんが男の子であれば、すぐに殺してしまうということでした。 村から男性を完全になくしてしまい、戦う者がいなくなれば、村にも未来があると女性たちは考えたのです。 どの男の赤ちゃんも成長すると、戦士となって部族間闘争に参加してしまうためです。 この戦いに嫌気をさした2つの村の女性全員が、男の赤ちゃんが生まれたら殺してしまうことに賛同したのだそうです。 村の女性の一人はもう何人の赤ちゃんが殺されたかわからないと伝えていますが、10年くらい前から
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