キキ⚜ @dropnoiz WTC第1ビルの106階で金融会議に出てた先輩。あの日、打ち合わせから帰社するなりビルに飛行機が刺さったTV映像を見た私は、なんかの映画のロケ?とかのほほんと思っていた。それがLIVEのニュース映像で作り物ではないとわかってからも、それは対岸の火事だった。あのメールが来るまでは。 2010-09-11 18:50:27 キキ⚜ @dropnoiz 彼は高校の部活の先輩だった。6コ上なのに仲良しだったのは、あの部がタテのつながりが強くて合宿や行事ごとに先輩たちがよく遊びにきてくれたから。卒業して上京してからも、そのつながりはずっと切れずに1年に2、3回は必ず会って遊んでもらっていた。 2010-09-11 18:54:45
前の記事 楽譜と連動してピアノを教えてくれるiPhoneアプリ 「Twitter画像」を通して世界を見る方法 次の記事 「故人のアカウント」はどうなるか:各社の方針を調査 2010年3月18日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 Jacqui Cheng 現在、私たちは自分のプロフィールやブログ投稿、思いなどを全てオンラインに存在させている。こういった「ユーザーのデジタルなかけら」は、ユーザーが死んだときにはどうなるのだろうか。家族や友人、サービス提供者のそれぞれが、この問題に頭を悩ませている。 筆者の親しい友人が2008年はじめに亡くなったのだが、オンラインにおける彼の思いはいまだに辺獄[limbo、キリスト教で、天国と地獄の間にあるとされる場所]にある。ソーシャルネットワークサイト『MySpace』プロフィールはまだアクティブで、高校時代の旧友を混乱させたりしている
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