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社会とTwitterとinternetに関するmk16のブックマーク (2)

  • 震災と、「眠りつづけて死ぬ」のこれまでと、これからの話 - いんたーねっと日記

    1 2010年8月20日、僕は@hironicaの呼びかけで目黒二郎に行くオフ会に参加した。このときは10人くらい集まって、完したあとみんなでその近くにある目黒寄生虫館に向かった。ホルマリン漬けにされた寄生虫や寄生された動物の標なんかをはしゃぎながら見ていたのだけど、2階の世界中の寄生虫由来の病気について解説された展示の、病気にかかった患者さんの写真に僕は目を奪われた。 屋外に上半身裸で横たわる男性の写真の下には「このまま眠りつづけて死ぬ」とだけ書かれていた。 これはツェツェバエが媒介する寄生虫トリパノソーマによる病気「睡眠病」の患者の写真で、この男性はこの病気の患者で痛ましい写真のはずなのだけど、その下に「このまま眠りつづけて死ぬ」とだけキャプションが書いてある状況があまりにシュールで、きっとこの言葉を選んだ人はこういう反応を狙っていたわけではないのだろうけど、非常にハイセンスだと思

  • 「故人のアカウント」はどうなるか:各社の方針を調査 | WIRED VISION

    前の記事 楽譜と連動してピアノを教えてくれるiPhoneアプリTwitter画像」を通して世界を見る方法 次の記事 「故人のアカウント」はどうなるか:各社の方針を調査 2010年3月18日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 Jacqui Cheng 現在、私たちは自分のプロフィールやブログ投稿、思いなどを全てオンラインに存在させている。こういった「ユーザーのデジタルなかけら」は、ユーザーが死んだときにはどうなるのだろうか。家族や友人、サービス提供者のそれぞれが、この問題に頭を悩ませている。 筆者の親しい友人が2008年はじめに亡くなったのだが、オンラインにおける彼の思いはいまだに辺獄[limbo、キリスト教で、天国と地獄の間にあるとされる場所]にある。ソーシャルネットワークサイト『MySpace』プロフィールはまだアクティブで、高校時代の旧友を混乱させたりしている

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