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社会とanimalと鳥に関するmk16のブックマーク (2)

  • カルガモの子殺し(14MB)

    【学術的動画】【カルガモの生態】【子殺し】 カルガモは多くの子を巣立たせるためヒナが高密度になると他の子を殺すという。 その事実はネットで検索して先ほど知ったこと。 TVで紹介される可愛いカルガモの引越しのイメージしか無かったオラは衝撃的だった。 最初は鯉か何かを攻撃していたのかと思った。 今のカルガモのヒナはテニスボール程しかないから親に比べたら非常に小さい。 僅かに浮いているのは・・・子ガモ? おい、嘘だろ?、自分の子供を攻撃しているのか? マガモの子育ては親が身を呈して天敵のカモメから守る「ど根性かあちゃん」のイメージしかない。 自分より遥かに大きなカモメ7羽に一歩も引かなかった。 きっとカルガモもそうなのだろうと思っていた。 何が起きているのか理解できない様子の子ガモに容赦なく噛み付き攻撃を繰り返す母ガモ。 親はそれでもこちらを睨みながら子ガモを容赦

    カルガモの子殺し(14MB)
  • いったいなぜ?日本のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 : らばQ

    いったいなぜ?日のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 最近スズメを見かけた印象って、どのくらいありますか? もちろん全く見なくなったわけではありませんが、一昔前に比べると電柱にたくさん止まっていたり、地面のエサをついばんでいる姿を見る機会が減ったと感じるのではないでしょうか。 それもそのはず、なんとスズメの数は20年足らずの間に最大80%減、50年では90%減と10分の1にまで激減しているそうです。 (2010/6/22)追記:東京新聞のソースを元に、環境庁の発表としていましたが、「2010年3月9日の東京新聞の記事について」によると、立教大理学部の三上修氏の『日におけるスズメの個体数減少の実態』による論文仮説を環境省の資料内で見かけた東京新聞の記者が、環境省の発表だと誤解して報道してしまったようです。よって、当記事の環境庁の発表と言うのは誤りで、スズメの減少で挙げられている数

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