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鳥に関するmk16のブックマーク (82)

  • シジュウカラは「お先にどうぞ」と相手に伝えるジェスチャーを持っていた - ナゾロジー

    私たちは言葉だけでなく、身ぶり手ぶりを用いたジェスチャーで相手にメッセージを伝えています。 これまでの研究で、ジェスチャーは主にヒトを含む類人猿において独自に発達したコミュニケーション手段と考えられてきました。 しかし今回、東京大学の最新研究で、野鳥の一種であるシジュウカラが翼の動きで「お先にどうぞ」のジェスチャーを使っていることが世界で初めて発見されたのです。 一体どんな動きのジェスチャーで、どのようなシチュエーションで使っているのでしょうか? 研究の詳細は2024年3月25日付で科学雑誌『Current Biology』に掲載されています。

    シジュウカラは「お先にどうぞ」と相手に伝えるジェスチャーを持っていた - ナゾロジー
  • 「なんてこっタイ!」 鯛をゲットしたグルメな鳥 貴重な瞬間を激写「空を飛ぶ鯛の顔、面白すぎる」|まいどなニュース

    「なんてこっタイ!」 鯛をゲットしたグルメな鳥 貴重な瞬間を激写「空を飛ぶ鯛の顔、面白すぎる」|まいどなニュース
  • 第1084回 鳥の共食い|翆野 大地

    ※今回は残忍とも思える写真がありますが、記事を書く上に必要でしたので、ご注意下さい。 ①https://sp.seiga.nicovideo.jp/seiga/#!/im8202873より引用のイラスト 生き物で、共いと言いますと、ジョロウグモのメスがオスを共いするとか、やはりオオカマキリのメスがオスを共いするとか、またサメも共いするとか、獰猛な肉の生き物に多いと思います。また私が体験した共いは、小学生の頃に、近くの池にザリガニを釣りに行く時、近くの駄菓子屋で、スルメを買い、口の中でしがみ、その味がしなくなったべカスで初めてのザリガニを釣り、そのザリガニの尻尾をむいて仕掛け網にちぎって入れると沢山のザリガニが取れます。 ②https://www.google.co.jp/amp/s/plaza.rakuten.co.jp/ymdegg/diary/200607090004-a

    第1084回 鳥の共食い|翆野 大地
    mk16
    mk16 2022/02/11
    ヒヨドリの共食いは初めて見た。
  • シロエリオオハム - Wikipedia

    シロエリオオハム(白襟大波武、学名:Gavia pacifica) は、アビ目アビ科に分類される鳥類の一種である。日へは冬鳥として多数飛来する。日で観察されるアビ科の鳥の多くは種である。 分布[編集] シベリア東北部からアラスカ、カナダで繁殖し、冬季は北アメリカ北部から西部の沿岸や、アリューシャン列島、千島列島を経由し日中国の東シナ海まで南下して越冬する。 日では冬鳥として九州以北に飛来する。南西諸島での記録は少ない。 形態[編集] 全長約65cm。オオハムより小型で、前頸は紫色光沢のある黒色で、後頸がうすく白い。背は黒色で白い角斑が並ぶ。嘴はまっすぐとがるがオオハムに比べかなり短い。冬羽は後頸、背が黒褐色。前頸は白く、喉に首輪状の細い黒線があるが不明瞭なこともある。雌雄同色である。 生態[編集] 越冬時は、海上で生活し、魚類などを捕する。海が荒れる、体が弱るなどした場合には

    シロエリオオハム - Wikipedia
    mk16
    mk16 2021/06/17
    注意:写真は「ファンタスティック・プラネット」の1シーンではありません。実在の生物です。
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • 次世代の水辺の主役候補、オオバンってどんな鳥?七十二候「鴻雁北(こうがんかえる)」(季節・暮らしの話題 2019年04月10日) - tenki.jp

    4月10日より清明の次候「鴻雁北(こうがんかえる)」となります。「鴻」とはハクチョウやヒシクイなどの大型のガンカモ類(鴻鵠というときには鴻がヒシクイ、鵠がハクチョウ)、「雁」は中~小型のガンカモ類のことで、冬の渡り鳥であるこれらのガンカモ類が、繁殖地であるシベリア地方などに帰っていく頃、という意味です。しかし、今シーズンの冬は暖冬で寒帯地方の雪が少なかったためか、ガンの国内越冬地のメッカである宮城県伊豆沼でも、ハクチョウの最多の飛来地である新潟県の瓢湖でも、早くも2月中旬ごろには多くのガンやハクチョウが早々に北に旅立ってしまったようです。冬鳥たちがいなくなるのは寂しいものですが、入れ替わるように夏鳥たちが南からわたってきます。また、近年数を増やして各地で留鳥化し、水辺をにぎわしている水鳥がいます。前身黒い羽毛に真っ白のくちばしが目立つオオバンです。 ガンカモたちも、徐々に北へと帰りはじめ、

    次世代の水辺の主役候補、オオバンってどんな鳥?七十二候「鴻雁北(こうがんかえる)」(季節・暮らしの話題 2019年04月10日) - tenki.jp
  • いつもびっくりしている鳥、キンクロハジロ

    3年前まで住んでいた街には池があった。 冬になるとカモが渡ってくるのだが、そのなかにおかしなやつがいた。 いつもびっくりした顔をしていているのだ。でも、しょっちゅう見るたびに気になってきて、少しかわいいとも思えるようになってきた。 池のない街に引っ越した今ではあのへんな鳥を見たいなとまで思うようになった。 その得体のしれないかわいさを紹介したいと思う。

    いつもびっくりしている鳥、キンクロハジロ
  • カワアイサ - Wikipedia

    Mergus merganser カワアイサ(川秋沙、学名:Mergus merganser)は、カモ目カモ科ウミアイサ属に分類される鳥類の一種[2]。 分布[編集] 全北区に分布する。ユーラシア大陸中北部と北アメリカ北部で繁殖し、冬季はヨーロッパ、中央アジア、インド東部、中国東部、朝鮮半島、北アメリカ中部などに渡り越冬する。 日へは冬鳥として九州以北に渡来するが、北日の方が渡来数が多い。北海道では留鳥として少数が繁殖している。 形態[編集] カモ類の中では、最も細長く見える(体高と体長の比率)種の一つ。全長はオスで概ね68cm程度。メスはオスよりかなり小さく平均値は60cm程度。オスは、頭部が緑色光沢のある黒色で、冠羽はないが後頭部がふくらんで見える。頸から脇・胸及び下面と背や小雨覆・三列風切等は白い。背の上面は黒い。メスは頭部が茶褐色で、冠羽は短い。胸から体の下面は白色で、背からの

    カワアイサ - Wikipedia
    mk16
    mk16 2020/12/13
    先週の日曜日、実家の近所で死んでいた鳥。鳥インフルエンザかもしれないので警察に回収してもらった(保健所が休みだった為)。
  • かわいいしカッコイイ。すんごい冠羽を持つ10の鳥たち : カラパイア

    エボシメガネモズはアフリカに広く分布しており、その名のとおり眼の周りにある、めがねのような円形の黄色いうろこ状の模様が特徴である。これは眼の周りを保護する役目をしている。群属性があり、常に10羽以上の群れで行動している。 2. アカノガンモドキ アカノガンモドキは、南アメリカ南東部に分布する非常に美しい鳥である。非常に脚力が強く、時速60キロほどの速度で走ることができる。主なえさはネズミなどの小型哺乳類である。 3. カンムリカイツブリ 冠羽が立派であることが、健康さと強さのしるしとなるこの鳥は非常に変わった子育ての仕方をする。背中の羽の中に雛を隠して夫婦で協力して子育てをする。アフリカ大陸の一部、ユーラシア大陸の中部以南、イギリス、オーストラリア、日、ニュージーランドに分布している。しかしイギリスではこの冠羽が女性用の帽子の飾りとして使われてから乱獲が進み、絶滅の危機に瀕している。 4

    かわいいしカッコイイ。すんごい冠羽を持つ10の鳥たち : カラパイア
  • イソヒヨドリはなぜ内陸部に進出するのか|読み物コーナー|山階鳥類研究所

    1980年代に「都市鳥」という新語を都市鳥研究会が登場させて以来40年。世界の潮流も都市の鳥に関心が高まっていて、日でもその名称は市民権を得てきています。そんな都市鳥の最新事情を、研究会の代表、川内さんに紹介してもらいました。 「山階鳥研ニュース」2020年5月号より ビル街に進出した“磯ひよどり” 都市鳥研究の初期の対象はツバメとカラスでしたが、街なかに思わぬ鳥が次々と入ってきました。1970年代に都市鳥になったのはヒヨドリ、次いでコゲラが80年代に全国の街に定着しました。90年代になるとオオタカが各地の都市に棲(す)みだし、そして2000年代に入るとイソヒヨドリがビル街で歌いだしました。 イソヒヨドリはヒタキ科の鳥類で、全長23㎝とツグミ大。雄は頭部や上面は青色、腹部はレンガ色と派手な羽色で、その歌声は大きく朗々として、オオルリの囀(さえず)りを彷彿(ほうふつ)とさせる美声。才色兼備

    mk16
    mk16 2020/08/30
    身近な青い鳥
  • 今日の野鳥 ・・イソヒヨドリ・・磯が似合う。。 - こーすけの鳥撮り

    磯 ヒヨドリ (kazun) 2020-08-03 00:48:46 こーすけさん、真夜中にこんばんは イソヒヨドリ、色んな場面を撮られて良いですね やはり雄の色合いの碧は、磯背景が一番似合いますね(^^) 今夜はとても素敵なシーンをありがとうございました 新型コロナ、一度は感染者が減少しましたが、この10日間ほどで急激な増加は、ちょっと心が折れそうになります 安心して鳥見が出来るのは、やはりワクチンが出回り初めてからになってしまいそうですね 私も今まで以上、無理をしないで行けたらと思います Unknown (鳥見んGOO!) 2020-08-03 05:34:07 おはようございます! イソヒヨドリはかなり順応性が ありそうで都市部や内陸でも かなり見られるようになりましたね。 ^ ^ 我が家のマンションにも 来た事ありました。 (#^.^#) 来年でも・・・ (こーすけ) 2020-0

    今日の野鳥 ・・イソヒヨドリ・・磯が似合う。。 - こーすけの鳥撮り
  • 海辺の青い鳥飯田で | 南信州新聞

  • 神社の縁日などで見かけた「小鳥の占い」は今どこへ消えたのか?

    お賽銭を渡すとおじさんがかごを開け、小鳥にお賽銭を渡す。すると小鳥が小さな参道をちょんちょんと進んでいき、賽銭箱に小銭を落としてから鈴をガラガラと鳴らす。さらに階段を上ってお宮の扉を開き、中からおみくじを取りだして持ち帰る。そしておみくじの封を開けておじさんに渡し、麻の実をもらってからかごに戻る……。 これこそが「小鳥の占い」「おみくじ引きのヤマガラ」「ヤマガラ芸」などと呼ばれたもので、昔はよく神社の縁日で見られたわけです。しかし最近は全然見かけません。一体どうなってしまったのでしょうか? 詳細は以下から。 まずこのおみくじ引きのヤマガラについてですが、これについて研究したがあるようです。 Amazon.co.jp: ヤマガラの芸―文化史と行動学の視点から: : 小山 幸子 ヤマガラの芸:文化史と行動学の視点から この芸自体はなんと鎌倉時代・平安時代にまでさかのぼることが可能で、かつて

    神社の縁日などで見かけた「小鳥の占い」は今どこへ消えたのか?
  • イソヒヨドリは海岸に生息するユニークなヒタキ!内陸に進出中? - ネイチャーエンジニア いきものブログ

    あ、海にかわいい鳥がいるよ! この鳥ってどんな鳥? こんな疑問にお答えします。 写真の鳥は、イソヒヨドリ。 イソヒヨドリは主に海岸に生息する、「スズメ目ヒタキ科」の鳥です。 生息地が「海」であることに加えて、「美しい姿」や「美しいさえずり」など、たくさんのユニークな特徴を持っています。 しかしながら、彼らは意外と一般的な認知度が高くない印象。 というわけで、今回はイソヒヨドリの知られざる魅力お伝えします! 僕はネイチャーエンジニアの亀田です。 年間100回以上全国各地で生き物観察をし、様々な野鳥に出会ってきました。 そんな鳥好きの僕が、イソヒヨドリの特徴と魅力を紹介します。 ※動画版はこちら▼ 関連: イソヒヨドリ 海で見られる赤青色のヒタキ!さえずりも美しい(YouTube) イソヒヨドリは赤と青のカラーリングの美しい鳥 イソヒヨドリはさえずりも美しい イソヒヨドリは海岸や漁港で見られる

    イソヒヨドリは海岸に生息するユニークなヒタキ!内陸に進出中? - ネイチャーエンジニア いきものブログ
  • トラツグミ - Wikipedia

    トラツグミ(虎鶫、学名:Zoothera aurea)は、ツグミ科に分類される鳥の一種。分子系統解析により、1990年代に分類が大きく変更された。その後長らくZ. dauma aurea とされていたが[2]、最近はZ. daumaの亜種から別種に昇格させてZ. aureaとする見解が広まっている[3](このページでもそれに従う)。 一方、これまでトラツグミと同じくZ. daumaの亜種Z. d. majorとされていたオオトラツグミは、従来通りZ. daumaの亜種とする見解と別種Z. majorとする見解があるが、いずれにしてもトラツグミZ. aureaとは別種になる。 分布[編集] シベリア東南部から中国東北部、朝鮮半島、日などで繁殖し、北方の地方のものは、冬季にはインド東部からインドシナ半島、フィリピンなどに渡りをおこない越冬する。 日では留鳥または漂鳥として周年生息し、州、

    トラツグミ - Wikipedia
    mk16
    mk16 2020/07/02
    油が切れたブランコのような鳴き声の鳥
  • 日本の鳥百科|サントリーの愛鳥活動

    「日の鳥百科」の中に掲載されている鳥は、鳴き声の特徴からも検索できます。 あなたが今聞いている鳴き声がどの鳥のものなのか、調べてみませんか?

    日本の鳥百科|サントリーの愛鳥活動
  • 人間が想像すらできない「色」を鳥が見ていることが3年にわたる実験で示される

    人間の目は赤・緑・青という3つの光の波長を知覚し、それを組み合わせることで多くの「色」を識別していますが、自然界には人間が知覚できない色を識別している生物も存在します。3年にわたる実験で、鳥が人間に識別できない「紫外線」まで識別し、人間とは全く異なる世界を見ていることを示した驚くべき論文が、新たに発表されています。 Wild hummingbirds discriminate nonspectral colors | PNAS https://www.pnas.org/content/early/2020/06/09/1919377117 Hummingbirds Can See Colours We Can't Even Imagine, Experiment Reveals https://www.sciencealert.com/hummingbirds-can-see-colour

    人間が想像すらできない「色」を鳥が見ていることが3年にわたる実験で示される
    mk16
    mk16 2020/06/17
    紫外線領域が見えるなら、三原色の視力以上に解像度も高そう(波長が短いので輪郭が見えやすい)。
  • 絶滅危惧の夜行性インコ、暗視能力はいまひとつ?

    (CNN) 絶滅の危機にある夜行性のヒメフクロウインコについて、暗闇の中でものを見る能力は高くないとする研究結果が発表された。 豪フリンダース大学のベラ・ワイズベッカー准教授らの研究チームが9日、オンライン科学誌サイエンティフィック・リポーツに報告した。 ヒメフクロウインコは豪内陸部に生息する夜行性の鳥。チームは完全な形で残っているただ一つの頭部をCTスキャンで調べ、同じ系統の鳥と比較した。 その結果、ヒメフクロウインコの目はほかのインコと似たような大きさで、視神経や視覚に関連する中枢はむしろ小さく、暗視に適しているとはいえないことが分かった。 目の解像度も低いため、豪内陸部の砂漠地帯で家畜の囲いによく使われる金網と、天敵の動物を見分けることができないという。 夜行性に適応した暗視能力を持たないことが、絶滅の危機に陥った原因の一つとも考えられる。 研究者らはヒメフクロウインコを保護するため

    絶滅危惧の夜行性インコ、暗視能力はいまひとつ?
  • 2010 アカショウビン 鳴き声2.avi

    2010 アカショウビン 鳴き声2.avi
  • イソヒヨドリ - Wikipedia

    イソヒヨドリ(磯鵯、学名:Monticola solitarius Linnaeus, 1758)は、スズメ目ヒタキ科に分類される鳥の一種[1]。アフリカとユーラシア大陸に広く分布し、和名どおり海岸や岩山などで多く見られる。 磯や岩場に多く生息し、外見がヒヨドリに似ていることからこの和名がついているが、鳥類学上ではヒヨドリ科ではなくヒタキ科に分類されており、まったく別の鳥である[2]。 静岡県伊東市、三重県伊勢市において市の鳥に指定されている。 分布[編集] アフリカからユーラシア大陸、インドネシア、ニューギニアまで広く分布する。 形態[編集] 体長は23cmほどで、ヒヨドリよりは少し小さい。体色は亜種によって異なるが、日に分布する亜種イソヒヨドリ M. s. philippensis では、オスは頭から喉および背部が暗青色、胸腹部がレンガ色のような赤褐色、翼が黒と鮮やかに色分けされる。

    イソヒヨドリ - Wikipedia
    mk16
    mk16 2020/05/30
    ・性格が猫に近い ・容姿や鳴き声が綺麗 ・害虫やネズミを食べてくれる ・海辺から内陸や大都市に進出 と四拍子揃った動物。