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社会とcommunicationとリテラシーに関するmk16のブックマーク (2)

  • 安全地帯から一方的に殴れるのは「テレビの長所」、ネットの長所は自由と共有 - 狐の王国

    安全地帯から一方的に殴れるのがネットの「長所」だもの。という記事。 言いたいことはよくわかるけれども、むしろこれはテレビによってついた習慣ではないかと思う。ほら、よくいるでしょう、テレビに向かって独り言のように悪態をつくような人。それをネットでそのままやってるだけなんだと思うよ。 だからこそ反論や反撃が来ることに、彼らは違和感を感じる。テレビに向かってぶつくさ言っててなんで反論されなきゃならないの? 画面の向こう側からこっちに手を出して来るなんて卑怯! そういうふうに感じ取れるように、テレビに訓練されて来たんじゃないかな。 多くの人たちは、自分は観客席にいると思っている。そこから野次を飛ばそうが、罵詈雑言を飛ばそうが、演者が舞台から降りて来て殴りかかって来るなんて想像もしていない。 だがネットは違う。The Internet はそもそもが一方通行のメディアじゃない。舞台と観客席の区別が無い

    安全地帯から一方的に殴れるのは「テレビの長所」、ネットの長所は自由と共有 - 狐の王国
  • 「福島が好き」と言うなら - 杜の里から

    6月24日(日)、この日福島県のローカル新聞「福島民友」・「福島民報」で『福島が好き』という折込チラシが配られ、多くの福島県民が心穏やかではいられなくなるという騒動が起こりました。 その模様はこちらのtogetterで垣間見る事が出来ますが、私としては前回エントリーを挙げた直後にこの様な事態が生じたので、少々ムッとしたというのが正直な気持ちです(故に、敢えて当該チラシへのリンクはいたしません)。 ただその後しばらく時間が経ち、あちこちのブログの反応や家発行元のブログを読む内に色々考える事もあり、ここで改めて新エントリーとして立ち上げた次第です。 「チラシテロ」とも叫ばれているこのチラシの内容を見てみれば、ここに書かれている事はすでに去年の段階で散々に検討され尽くした極めて古い内容ばかりである事が分かります。ですから、様々な方面から情報を仕入れている福島県民から見れば、「何を今更」と憤るの

    「福島が好き」と言うなら - 杜の里から
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