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社会とcopyrightとブログに関するmk16のブックマーク (2)

  • 対談:「TPP(による著作権侵害の非親告罪化)の見通し」 - 赤松健の連絡帳

    この記事は、Jコミのメルマガ「はんぺん41号」(2014/3/20)からの転載です。 「はんぺん300円」 http://www.zeppan.com/Mmagazine/title/2 ─────────────────────────────── 今年は花粉が少ないとはいえ、それなりに鼻が垂れてくるKです。さて今日は、すっかり忘れられている感のあるTPP問題について、「UQ HOLDER!」第2巻にもしっかり「同人マーク」を付けている赤松代表と話をしてきました。 ─────────────────────────────────── K:赤松さん、こんにちは。 赤松:え-と、今回の対談はどうしようか。 K:児ポ法関連は、国会審議が始まらないとネタにできないですね。 赤松:そうなんだよな。何度か議員会館には行ってるけど、書いちゃダメなことばかりでネタにできない。(^^;) K:というわけ

    対談:「TPP(による著作権侵害の非親告罪化)の見通し」 - 赤松健の連絡帳
  • 「ヤクザのみかじめと同じ」人気ドラマー・ファンキー末吉がJASRACに激怒!

    ロックバンド・爆風スランプで活躍し、LOUDNESSの二井原実、筋肉少女帯の橘高文彦らとのバンド・X.Y.Z.→Aのほか、中国でも演奏活動を行うドラマーのファンキー末吉。彼が経営する音楽バー「Live Bar X.Y.Z.→A」に社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)から「著作者の財産を守るため、著作権料を払いなさい」と著作権料の支払いを求める手紙が届き、ファンキーはJASRACの不可解な料金徴収法に激怒。「これではヤクザのみかじめと同じである。ちゃんと著作権者に分配しろよ!!」と憤り、弁護士にも相談し、JASRACと数カ月にも渡る交渉を行っている。 ファンキーは自身のブログで次のようにその真相を明かした。 「JASRACから郵送された書類を開けてみると、楽曲リストのひな形なんて陰も形も見えず、ただ『何平米の店舗で月に何時間演奏しているお店は月々いくら払いなさい』という表とその申告書が

    「ヤクザのみかじめと同じ」人気ドラマー・ファンキー末吉がJASRACに激怒!
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