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社会とgigazineと歴史に関するmk16のブックマーク (4)

  • 生誕65周年を迎えた輸送コンテナはどのようにして普及していったのか?

    荷物の輸送やレンタル収納スペースとしても活躍する輸送コンテナは、2021年で生誕65周年を迎えました。この輸送コンテナはどのようにして生まれ、どのように普及していったのかについて、海外メディアのDWがまとめています。 The shipping container turns 65 years old | All media content | DW | 26.04.2021 https://www.dw.com/en/the-shipping-container-turns-65-years-old/g-57316389 輸送コンテナを開発したのは、スコットランドにルーツを持つアメリカ人のマルコム・P・マクリーン。同氏は船主兼貨物輸送業者であり、商品を個別に出荷するのではなく、大きな箱にまとめて出荷することで時間と労力を節約するというアイデアを思いつき、ここから輸送コンテナが誕生します。輸

    生誕65周年を迎えた輸送コンテナはどのようにして普及していったのか?
  • 日本最大級の遊郭の建物が今も150軒以上残る「飛田新地」に行ってきました - GIGAZINE

    大阪市西成区の「飛田新地(とびたしんち)」には日最大級の遊郭が残っており、「鯛よし百番と飛田新地」によると「難波新地乙部遊郭が1910年に全焼したのを受けて、1916年に飛田遊郭が生まれました。1912年に完成した旧通天閣を中心とした新世界は、第1次大戦後の好景気で大いににぎわいます。新世界からほど近い飛田遊郭も昭和初期には200軒を越える妓楼が軒を連ねます。戦災でほとんどの店は消失しましたが、再び赤線としてよみがえり、1958年の売春防止法以後は料亭に転じたことで、現在もなお、伝統的雰囲気を色濃く残す街並みとその営みが保たれていますとのことで、非常に貴重な建物が多く残っており、実際にこの地域の最も古い建物であり、料亭でもある「鯛よし百番」は国の登録有形文化財にも認定されるほど。 なので、どのような建物が残っている町なのかを実際に見に行ってきました。 「飛田新地」と呼ばれるエリアは大阪

    日本最大級の遊郭の建物が今も150軒以上残る「飛田新地」に行ってきました - GIGAZINE
  • ルーマニアで「魔女」が認可制に、予言が外れると罰金も

    ウィッチクラフト(魔女文化)が数世紀の歴史を持ち、現在も「魔女」や「まじない師」「占い師」として生計を立てる人々が多く存在するルーマニアでは、魔女たちからもほかの自営業者と同様に徴税するために今年1月1日に労働法が改正され、魔女が「職業」として認められることになりました。 魔女たちは今後は役所に営業許可を得て「魔女」として登録する必要があるほか、占いが外れると罰金が科されたり、逮捕されてしまうようになる可能性もあるそうです。 詳細は以下から。Romanian witches could face fines for bad predictions | Posted | National Post 現在ルーマニアの国会で審議中の新しい法案では、「魔女」が登録制になりほかの自営業者と同じく16%の所得税を納め健康保険や年金に加入する必要があるほか、顧客への領収書の発行も義務づけられ、予言が外れ

    ルーマニアで「魔女」が認可制に、予言が外れると罰金も
  • 世界をめちゃくちゃにした、書かれるべきでなかったかもしれない10冊の本

    書物は知識の宝庫であり、いつの時代も人類にインスピレーションを与え続けてきたものですが、時には間違った情報や偏った物の見方を流布したり、戦争や大量殺害、恐怖政治の大義名分に使われることもあります。 影響力のあるというのはすべて、人類に対して良い影響と悪い影響の両面を併せ持つものかもしれませんが、歴史上で強い影響力を持ったの中で、著者の意図するしないにかかわらず読者をあざむくことになった、多くの人の死につながったなど、悪影響の方が大きかったと言わざるを得ない「世界に悪をもたらした」を10冊挙げたリストを紹介します。 必ずしも「読むべきでないのリスト」ではないので、読書好きの人はそのがもたらした結果を念頭に置いて読んでみると興味深いかもしれません。10 Books that Screwed Up The World - Top 10 Lists | Listverse ◆「魔女に

    世界をめちゃくちゃにした、書かれるべきでなかったかもしれない10冊の本
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