タグ

科学とイギリスに関するmk16のブックマーク (15)

  • キャサリン妃の画像加工 なぜイギリスで問題になったのか? | NHK

    幸せそうな「家族写真」 その“修正”をめぐり、イギリスメディアを始め、世界中で大きな議論になった。 いったい何が問題だったのか? この画像を科学的に検証したイギリス公共放送BBCを取材すると、AIなど画像加工の技術が普及する中、「信頼できる情報」を見分けるためにどうすればいいか、メディアの模索が見えてきた。 母の日の家族写真が”加工”されていた

    キャサリン妃の画像加工 なぜイギリスで問題になったのか? | NHK
  • エリザベス女王工学賞の授賞式に 佐川氏出席 ネオジム磁石開発 | NHK

    技術革新によって世界に恩恵をもたらした研究者を表彰するイギリスの「エリザベス女王工学賞」の授賞式がロンドンで行われ、最も強力な永久磁石とされる「ネオジム磁石」の開発に成功した佐川眞人さんがチャールズ国王からトロフィーを受け取りました。 エリザベス女王工学賞はイギリス政府が工学分野のノーベル賞を目指すとして創設したもので、12日、去年とことしの受賞者あわせて5人がロンドンのバッキンガム宮殿に招かれ、授賞式が行われました。 式には、去年選ばれた特殊鋼メーカー「大同特殊鋼」の顧問を務める佐川眞人さんも出席し、チャールズ国王からトロフィーを受け取りました。

    エリザベス女王工学賞の授賞式に 佐川氏出席 ネオジム磁石開発 | NHK
  • イギリスと南アフリカ、それぞれの新型コロナ変異種の現在の状況は?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ウイルスの変異とは?変異とは、生物やウイルスの遺伝子情報の変化を指します。 変異が起こると、例えばウイルスが感染しやすくなったり、治療薬が効かなくなったり、ワクチンが利きにくくなったり、というウイルスの性質の変化が起こりえます。 現在、イギリス、南アフリカ共和国で新たな変異種が見つかり世界各国に広がっています。 現在の状況と、これまでに分かっていることをまとめました。 現在の変異種の広がりは?イギリスの変異種 VOC 202012/01 GISAIDデータベースにアップロードされたイギリスの全分離株の中で、VOC 202012/01変異株の割合(ECDC. THREAT ASSESSMENT BRIEFより) イギリスでは「VOC 202012/01」と呼ばれる変異種が拡大しており、特に、拡大が顕著な南東イングランドでウイルス学的調査が行われたところ、症例の半分以上が新しい変異種(VOC

    イギリスと南アフリカ、それぞれの新型コロナ変異種の現在の状況は?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • コロナ免疫「急速に減退」 英調査、数カ月で喪失も | 共同通信

    【ロンドン共同】新型コロナウイルスに感染して抗体ができても、免疫が急速に減退する可能性があることが、英大学インペリアル・カレッジ・ロンドンの大規模調査で明らかになった。抗体の効果を数カ月で失う恐れがあるという。英メディアが27日伝えた。 調査は英イングランド地方の36万人以上の成人が対象。6月下旬から7月上旬に全体の6%から抗体を検出したが、9月には4.4%だった。 デーリー・テレグラフ紙は、ワクチンが完成しても免疫が十分に持続せず、年に2度の接種が必要となる可能性があると説明した。

    コロナ免疫「急速に減退」 英調査、数カ月で喪失も | 共同通信
  • 【考察】なにかおかしい「水を2度沸騰させてはいけない理由伝える記事」が見落とした英国と日本のある違いとは

    ひかげ @hikagemono_yuki 水を2回沸騰させてはいけないという理由がここに! imishin.jp/water-boiling/ ほうほうと思って読み進めていったけど え? ん? お? 2016-05-25 15:49:00

    【考察】なにかおかしい「水を2度沸騰させてはいけない理由伝える記事」が見落とした英国と日本のある違いとは
  • ダズル迷彩 - Wikipedia

    ダズル迷彩を施されたイギリス海軍空母アーガス(1918年) ダズル迷彩(ダズルめいさい、英語: dazzle camouflage, razzle dazzle, dazzle painting)は、艦船の船体外装に全面的・全体的に施される、塗装による迷彩の一種。特に第一次世界大戦中に多くみられた。第二次世界大戦以降では数こそ大きく減ったが、存在している。イギリス人画家ノーマン・ウィルキンソン(英語版)の発案によるもので、対照色で塗装された複雑な幾何学模様で構成されていた。日語には英語 "dazzle" の意訳を基にした和製漢語「幻惑迷彩(げんわく めいさい)」もある[1]。 原理[編集] 迷彩とは来、対象物を周囲に溶け込ませ目立たなくさせるためのものであり、その定義からすればこのダズル迷彩は逆に注意をひきつけるため、有効とは思えない迷彩である。しかしこの迷彩は、常に変化するあらゆる天

    ダズル迷彩 - Wikipedia
    mk16
    mk16 2014/06/15
    >この迷彩が施された艦船は船首と船尾との識別が困難で、その艦船が近付きつつあるのかあるいは逆に遠ざかりつつあるのかを把握することも難しくなる。
  • LSDで敵を無力化できるのか?英国軍と米軍が行った薬物投下実験。 : カラパイア

    第二次世界大戦が終わり、米ソが冷戦時代を迎えていた1963年。英国では、麻薬物質であるLSD(リゼルグ酸ジエチルアミド)で敵軍を無力化できるかどうかを、英国の兵士たちに投与し、その効果を調べる実験を行っていた。 それよりも早い1950年代、既に米軍では、メリーランド州エッジウッドの兵器庫で、敵兵を無力化する化学兵器の開発を目的とした悪名高き「エッジウッド」実験を行っており、兵士たちに大麻やLSDなど20種類以上の向精神薬を投与していたという。

    LSDで敵を無力化できるのか?英国軍と米軍が行った薬物投下実験。 : カラパイア
  • 【マジキチ】人が排泄した物を黄金に変えようとしていた男を逮捕 : 暇人\(^o^)/速報

    【マジキチ】人が排泄した物を黄金に変えようとしていた男を逮捕 Tweet 1: ◆V3/DONjiko @変態仮面V69φ ★:2011/10/23(日) 03:11:08.89 ID:???0 うまくいくんだったらチャレンジしてみても良いけど。というわけでイギリスはアイルランドからのニュース。 ウンチを金に変える実験をしていた男性が、火事を起こして逮捕されました。 この男性はポール・モラン(30)、アイルランド北部、エニスキリンのアパートに住んでいます。 彼は先日自分のウンチを金に変える実験として、電気ヒーターの上にウンチをおいて暖めていたのですが、 この結果アパートが火事になってしまいました。 3000ポンド(約36万円)の損害を出し、放火と他の住民を生命の危険にさらした罪で訴えられたのです。 後日、法廷でマクファーランド判事はモラン氏にこう伝えました。 「とても異様なことに、あなたは

    【マジキチ】人が排泄した物を黄金に変えようとしていた男を逮捕 : 暇人\(^o^)/速報
    mk16
    mk16 2011/10/24
    正しいうんこの実験→超偉人伝説 うんこに一生を捧げた男伝説 http://www.youtube.com/watch?v=QHyawj5knhc
  • 英のタクシー運転手、人類3000年ぶりのミイラに

    エジプト、ルクソール(Luxor)近くの「王家の谷(Valley of the Kings)」で公開されているツタンカーメン(Tutankhamen)王のミイラの足(2007年11月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/CRIS BOURONCLE 【10月19日 AFP】英国で1月に亡くなった60代の男性が、古代エジプトのファラオ(王)たち以来、この3000年間で初めて同じ方法でミイラとなった。 この男性は1月に肺がんで亡くなったイングランド南西部トーキー(Torquay)のタクシー運転手、アラン・ビリス(Alan Billis)さん(当時61歳)。生前、英テレビ局チャンネル4(Channel 4)が企画した科学ドキュメンタリー番組の「ミイラ化実験」に献体する意思を表明していた。 このドキュメンタリーの中でビリスさんは、「人びとは長年、科学のために献体してきた。献体する人がいなかったら何も

    英のタクシー運転手、人類3000年ぶりのミイラに
  • ついに結論「ニワトリが先か卵が先か」→ニワトリが先だった…海外の反応は : らばQ

    ついに結論「ニワトリが先か卵が先か」→ニワトリが先だった…海外の反応は 「ニワトリが先か、卵が先か」 昔から語り継がれてきた議論ですが、これと言った結論は出ていませんでした。 しかしニワトリが先だったという結論を、このたびイギリスの科学者たちが出したそうです。 長らく卵のほうが先ではないかと思われていましたが、科学的な証明によってニワトリが先だという決断に至ったようです。 イギリスのシェフィールド大学とワーウィック大学の共同研究チームが、ニワトリの卵巣にあるタンパク質がなくては卵を構成することができないことを突き止め、ニワトリが先だと結論付けました。 卵を構成するそのタンパク質は「OC-17」と呼ばれ、これ自体は以前から発見されていたものですが、研究が進むにつれて卵の構成における鍵を握っていることが判明したそうです。 研究チームがスコットランド・エディンバラのスーパーコンピューター"HEC

    ついに結論「ニワトリが先か卵が先か」→ニワトリが先だった…海外の反応は : らばQ
  • 頭も脳みそも再生可能になるようです

    科学者達の日々の発見にはもうただただ頭が下がるばかりです。 イギリスの科学者が人間の遺伝子の再生のメカニズムを新たに発見したそうです。そのメカニズムとはプラナリア扁虫によって体のいかなる部分も再生できるというもの。もちろん頭も脳みそもどの部分でも! 扁虫がどのように体のパーツを再生させていくかを研究することで、それと同じ事を人間の体でも行う事ができるかを試しているんだそうです。 将来的には、病気や怪我で苦しむ人のために、臓器や手足等を作る、そして付け替えるということが可能になるかもしれないのです。ダメージをおった脳だってその対象になるかも...。 研究者のAboobaker氏曰く、通常の状態で神経組織がどのように再生しているのかがわかれば、病気や怪我でダメージをうけたパートをどのように取り替えられるか、というのを明確にしていくことができるのだそう。さらにこれはアルツハイマーの画期的な治療法

    頭も脳みそも再生可能になるようです
  • 最初のロボット殺人事件は1979年:人間との関係を振り返る | WIRED VISION

    前の記事 戦闘機の過酷な加速度がわかる動画 隣の星にある異世界:火星の風景画像ギャラリー 次の記事 最初のロボット殺人事件は1979年:人間との関係を振り返る 2010年1月27日 David Kravets ミシガン州にあるFord Motor社の工場。完全自動制御でトラック車体を組み立てる。2009年撮影。Ford:Car Culture/Corbis 1979年、ミシガン州フリントにあった米Ford Motor社の鋳造工場で、25歳の組立工、Robert Williams氏が仕事中に死亡した。人間がロボットに殺された最初の記録だ。 Williams氏が死亡した日は、チェコの作家カレル・チャペックの戯曲『ロッサムの万能ロボット』(R.U.R.)の初演から58年目に当たる日だった。 『R.U.R.』では、人造人間を意味する「ロボット」という言葉が世界で初めて使われた。チャペックはこの言葉

    mk16
    mk16 2010/02/05
    >「欠点のある人間の相手よりも、人造物の方が望ましくて魅力的になってしまうかもしれない」←ラブプラスの事かー!!
  • 「俺は頭が良い」と思ってる奴ほどバカ。研究で明らかに:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「「俺は頭が良い」と思ってる奴ほどバカ。研究で明らかに」 1 リール(福岡県) :2009/12/07(月) 21:32:27.52 ID:bCXOcL+S ?PLT(12000) ポイント特典 イギリス、ロンドン大学で心理学を教えているA・ファーナム教授の調査によれば、男性は“自分は頭が良い”と思いこみ、逆に女性は“自分は頭が悪い”と思いこんでいることが分かった。 この研究は30にも及ぶ国際的な研究レポートを分析したもので、その中で男性は自分のIQをかなり過大評価する一方で、女性は自分のIQを実際の数値より5ポイント低く過小評価する傾向がみられたという。 なお、男性、女性ともに平均IQはほぼ同一であり、実際に男性の方が頭が良い、女性の方が頭が悪いということはない。 この思いこみは、男性の方が最高峰と最底辺を占める割合が多いことが原因ではないかと考えら

  • イグノーベル賞 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "イグノーベル賞" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2017年3月) 生きたカエルを磁気浮上させる実験画像。アンドレ・ガイムとマイケル・ベリー卿はこの実験で2000年イグノーベル物理学賞を受賞した[注 1]。 イグノーベル賞(イグノーベルしょう、英: Ig Nobel Prize)とは「人々を笑わせ考えさせた研究[1][2][3]」に与えられる賞。ノーベル賞のパロディーとしてマーク・エイブラハムズ(英語版)が1991年に創設した。 名称[編集] 「イグノーベル (Ig Nobel 英語発音: [ˌɪɡnoʊˈbɛl])」とは、

    イグノーベル賞 - Wikipedia
  • 科学史上最悪のスキャンダル?! "Climategate" - 化学者のつぶやき - Chem-Station

    一般的な話題 科学史上最悪のスキャンダル?! “Climategate” 2009/12/7 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 日常から Climategate, クライメイトゲート, 二酸化炭素, 京都議定書, 国連機構変動枠組条約会議, 温暖化, COP15 投稿者: StarryNight 既に海外のメディアでは大きく取り上げられており、日でも数々のサイトで取り上げられていることなのでご存知の方も多いかと思いますが、去る11月に起きた、「Climategate事件」についてのつぶやきです。(*筆者が尊敬する科学者H.M氏より情報提供・ご協力を得ての執筆です) 長いので先に簡単にまとめると、 ・地球温暖化に関する大御所研究者のこれまでのデータとemail等が流出 ・そのデータから、研究の不正・印象操作が発覚(地球温暖化はCO2が主要因ではない&そもそも温暖化してない?!) とのこと

  • 1