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科学と朝日新聞に関するmk16のブックマーク (12)

  • 「あそこへは行くな」 中国・雲南、ウイルスが潜む山:朝日新聞デジタル

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    「あそこへは行くな」 中国・雲南、ウイルスが潜む山:朝日新聞デジタル
    mk16
    mk16 2021/01/03
    記事に「洞窟」じゃなくて「山」って書くの、流石ケガレ差別の朝日新聞だと思った。
  • 西之島、なくなっちゃうかも? 噴火の方式に変化の兆し:朝日新聞デジタル

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    西之島、なくなっちゃうかも? 噴火の方式に変化の兆し:朝日新聞デジタル
    mk16
    mk16 2020/08/28
    破局噴火の可能性はあるんだろうか。
  • 「腕を広げた長さ=身長」って本当? 小5が「解明」:朝日新聞デジタル

    「腕を広げた長さと身長は同じ」ってホント? そんな疑問を探究した熊県天草市の小学生2人の研究が、国内外から1万点を超える応募があった自由研究作品コンクールで入賞した。 素朴な疑問の探究に取り組んだのは、同市立渡北小5年の岡部文香さん(11)と松望愛(のあ)さん(11)。研究テーマは「縦横ぴったり人間は誰だ!~身長と腕を広げた長さを比べよう」。それが当か、年代で違いがあるかなどについて、乳幼児から60歳まで141人からデータを取って分析。その結果、年代別では、園児は身長の方が腕を広げた長さより長いが、大人になるほど、腕を広げた長さの方が長くなることがわかった。 この研究結果を、一般財団法人理数教育研究所が全国の小中高生から募った「算数・数学の自由研究作品コンクール」に応募。今年度の審査委員特別賞を県内で唯一受賞した。日常生活や社会で感じた疑問を算数・数学を用いて探究し、リポートの内容

    「腕を広げた長さ=身長」って本当? 小5が「解明」:朝日新聞デジタル
  • ダンゴムシのふんに秘密 小1から研究、11年目で解明:朝日新聞デジタル

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    ダンゴムシのふんに秘密 小1から研究、11年目で解明:朝日新聞デジタル
  • 酒に弱い日本人が増えるよう「進化」 遺伝情報から判明:朝日新聞デジタル

    人の遺伝情報を調べたところ、お酒に弱い体質の人が増えるよう数千年かけて「進化」してきたことが、理化学研究所などの分析でわかった。詳しい原因は不明だが、アルコールに弱い体質が何らかの理由で環境への適応に有利に働いたとみられるという。24日付の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。 体内でのアルコール分解には、「ADH1B」と「ALDH2」という2種類の代謝酵素が関わる。それぞれの酵素には、働きが強いタイプと弱いタイプがあり、日人ではADH1Bの75%、ALDH2の25%が弱いタイプ。一方、欧米人などは、大半が2種類ともに強いタイプをもつことが知られている。 日人2200人の全遺伝情報を解析すると、弱いタイプの酵素をつくる遺伝子のそばに、まれにしか見られない多数の変異が集まっていることが判明した。子孫に遺伝情報が受け継がれる際に、変異がこの遺伝子と共に失われずに蓄積してき

    酒に弱い日本人が増えるよう「進化」 遺伝情報から判明:朝日新聞デジタル
  • ペットボトルを食べる細菌発見 「分解できぬ」定説覆す:朝日新聞デジタル

    ペットボトルなどの素材として利用されているポリエチレンテレフタレート(PET)を分解して栄養源とする細菌を発見したと、京都工芸繊維大や慶応大などの研究グループが発表した。石油から作るPET製品は生物によって分解されないとされてきた定説を覆す成果だという。11日付の米科学誌サイエンスに掲載された。 研究チームは、自然界にPETを分解する微生物がいないか探すため、ペットボトルの処理工場などでPETのくずを含んでいる土や汚泥などを採取。試料を厚さ0・2ミリのPETフィルムと共に試験管で培養したところ、PETを分解する微生物の群れを発見し、PETを分解して生育する細菌だけを取り出すことに成功した。大阪府堺市で採取したサンプルから見つかった菌であることから、「イデオネラ サカイエンシス」と命名した。 この細菌に含まれる酵素に関する遺伝情報を調べたところ、PETを好み、常温でよく分解する性質があった。

    ペットボトルを食べる細菌発見 「分解できぬ」定説覆す:朝日新聞デジタル
  • 謎の海底隆起、300メートル超に 近くの町道は陥没:朝日新聞デジタル

    北海道の知床半島の海岸沿いに、1日の間に新たな陸地が出現した現象から一夜明けた25日朝、地元の羅臼町など関係機関の担当者が現地を訪れた。新たな陸地には海藻やウニなどの海洋生物が多数付着し、崖崩れなどではなく、「海底の隆起」だと判断した。町によると、近くの町道が幅20~30メートルにわたって陥没しており、町は同日朝、「災害対策部」を設置した。 現地確認は同町や中標津署、羅臼海上保安署、羅臼漁協などが実施。新たな陸地の規模は長さ300~500メートル、幅約30メートルで、隆起の高さは10~15メートルだった。岩盤がクレバス状に大きく開いたり、内圧によって表面が網目状に裂けたりしたとみられる場所が複数見つかった。また、現場に沿った崖には崩落の跡があり、斜面がさらに崩れる恐れがあった。 現地を見た羅臼漁協の田中勝博組合長は「まだ少し動いているようだ」と話しており、町は現場付近を立ち入り禁止にし、

    謎の海底隆起、300メートル超に 近くの町道は陥没:朝日新聞デジタル
  • 新型トマト、受粉なしでOK 筑波大など開発:朝日新聞デジタル

    【山智之】花粉を受粉させなくても、放っておくだけでしっかりとした実を結ぶ新タイプのトマトを、筑波大などの研究チームが開発し、19日発表した。品種として広まれば、ハウス栽培の際にハチを使って受粉させたり、花に植物ホルモンを吹きかけたりする作業が不要になり、トマト農家の省力化に役立つという。 受粉なしで実がなる品種は、キュウリなどではすでに実用化している。トマトでは、実が割れやすかったり、柔らかすぎたりするものが多く、農家に広く普及するには至っていない。 そこで、研究チームは人工的に作り出した1万種類を超す突然変異株の性質を調べ、新タイプのトマトを見つけ出した。十分な品質の実ができることを確認。受粉なしで実をつける性質を生む新たな遺伝子の変異も特定した。共同研究を進めるカゴメ、理化学研究所とともに11月上旬、特許を出願した。 江面浩・筑波大教授は「今回の研究成果を生かせば、将来、メロンなどの

  • 朝日新聞デジタル:関東上空に隕石? 大きな音と光、目撃情報相次ぐ - 社会

    埼玉県ときがわ町の堂平天文台付近で撮影された火球=20日午前2時41分、後藤史明さん撮影(16.8秒露光)  【杉崇】関東地方の広い範囲で20日未明、大きな音とともに明るい流れ星(火球)を見たという目撃情報や画像、動画がネットに投稿されている。隕石(いんせき)である可能性がある。  埼玉県ときがわ町では午前2時40分すぎ、会社員後藤史明さん(28)が堂平天文台付近で天体撮影をしていて、たまたまとらえた。光は薄い緑から青白い光に変わって一気に強まったあと、赤っぽくなって茨城県方面に落ちていったという。車載カメラで撮影されたらしい投稿動画(http://goo.gl/SnZm0)は、20万回以上再生された。  アマチュア天文家らで作る「日火球ネットワーク」にも15件以上の目撃情報が寄せられた。メンバーの下田力さん(55)によると、軌道計算の結果、隕石らしきものは高度30キロ付近で消えたとい

  • 朝日新聞デジタル:「地震予知」なくなるの? 学会、是非を議論へ - 科学

    関連トピックス地震  【杉崇、小宮山亮磨】日地震学会は16日に始まる大会で、「地震予知」の是非について格的な議論に取り組む。地震予知研究のきっかけとなった提言からちょうど50年。「当に実現できるのか」という疑問の声もある一方で、研究はずっと続いてきた。日地震学会から「予知」の言葉が消えるのか――。  「地震予知のブループリント(青写真)」と呼ばれる提言書が作られたのは1962年。約80人の地震学者による提言書にはこうある。「地震予知がいつ実用化するか現在は答えられない。しかし、10年後には十分な信頼性をもって答えられる」。その3年後に地震予知研究計画が始まり、今も続く。だが、50年たった今も地震を予知できる前兆現象は見つかっていない。  「地震の前兆は複雑で予知はできない。予知計画は幕を引くべきだ。予知は予算獲得のスローガンでしかない」。東京大のロバート・ゲラー教授は力説する。

  • asahi.com(朝日新聞社):国際熱核融合実験炉、開始は1年遅れに 大震災影響 - サイエンス

    印刷  日米欧など7カ国・地域が共同でフランスに建設する国際熱核融合実験炉(ITER)の実験開始が、計画より1年遅れ、2020年になった。東日大震災の影響によるもので、計画を統括するITER機構(島修機構長)が18日、フランスで開いた理事会で合意した。  実験炉はフランスで建設中で19年11月に実験を始める計画だった。大震災の影響で、超伝導コイルの性能を試験する茨城県那珂市の研究所が被災。大幅に遅れるとみられていたが、各国の工程を調整し、1年にとどめた。格運転は予定通り27年開始をめざす。  ITERは太陽で起きる核融合反応を地上で人工的に起こし、エネルギーを得るしくみ。巨額の経費が見込まれ、20日から始まる「提言型政策仕分け」の対象に挙げられている。 朝日新聞デジタルでは、以下のような関連記事も読めます。登録はこちら原発と社会保障、仕分け対象に 今度は「提言型」

  • asahi.com(朝日新聞社):目で見た文字や図形、脳活動からコンピューターが再現 - サイエンス

    目で見た文字や図形、脳活動からコンピューターが再現2008年12月11日2時0分印刷ソーシャルブックマーク 脳活動から見たものを推定するしくみ あなたが見たのは「A」や「○」ですね――。脳活動を分析するだけで、見ている文字や図形をコンピューター上で推定、再現することに、国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)などのチームが世界で初めて成功した。介助の必要な障害者や高齢者が望むものをイメージすれば、他人が解読できる一歩になるかもしれない。 目で見た情報は、後頭部の「第1次視覚野」に送られる。ATRの宮脇陽一研究員らは、血流の変化から神経活動を読み取る機能的磁気共鳴断層撮影(fMRI)を使って、この部分の活動を測定することで、見たものを推定する手法を考案した。 まず、被験者に縦横10列の100マスがランダムに点滅する画像を見てもらい、脳活動のパターンを記録した。その上で、点滅するマス

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