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科学とmemoに関するmk16のブックマーク (9)

  • +EML研究所-

    家の用事でMTM03への参加が不可能となってしまいました(泣 期待してくださった方には大変申し訳ないです。 また秋に04が開催されると思うので、なんとかそこで参加したいと思っています。 Make: Tokyo Meeting 03への出展が決まりました。 準備期間が短いため残念ながら核融合炉は間に合いそうにありませんが、巨大コンデンサとともにレールガン1-3号機を持ち込む予定ですw 近場の方もそうでない方も是非ご来場ください^^ 以下Web拍手返信 >大好きだぜ!お前みたいな奴がいなきゃ面白くない by pigrio どうもですw そして一番面白いのはやってる人なんですねw >金属がジュール熱でプラズマ化(ガス化)し,その圧力あるいは反動で飛翔体を推進しているだけでは? 反動で,と書いているのは,尾栓を外して発射しただけではローレンツ力推進を証明できないという意味です. by KI 厳密

  • 瞬時に66度冷却:レーザーを使った急速冷却法 | WIRED VISION

    前の記事 人力ヘリコプターへの挑戦:世界記録は日大チーム(動画) 秘蔵の自然:ハーバード博物館の画像ギャラリー 次の記事 瞬時に66度冷却:レーザーを使った急速冷却法 2009年9月 4日 Hadley Leggett レーザー光の照射を受けて、2万6000個のベリリウム・イオンが発する超低温プラズマ。超低温の原子は、量子コンピューターや精巧な計測機器の作成などにも利用でき、さらにはビッグバンの謎を解く鍵になるかもしれない。 画像:米国標準技術局(NIST)、別の日語版記事より転載 レーザーを使って冷却するという着想は、30年前から物理学者から提起されていたが、現在までの実験は、ごく低圧の気体でしか実現していなかった。しかしこのたびドイツの研究チームが、高圧気体にレーザーを照射することによって、数秒間で摂氏66度も下げるという劇的な温度低下を引き起こせることを示した。 高密度の気体におけ

  • 「机や服を爪でこする音」を使った入力システム(動画) | WIRED VISION

    前の記事 ティラノサウルスの化石標がオークションに:落札価格は10億円? 人工脳の進化実験:「だます戦略」も進化 次の記事 「机や服を爪でこする音」を使った入力システム(動画) 2009年8月20日 Priya Ganapati Photo: Chris Harrison カーネギー・メロン大学の人間・コンピューター相互作用研究所(HCII)が開発した技術Scratch Input』(スクラッチ入力)は、木、布地、壁の塗装などの表面を指のつめでこする際の音響によってコンピューターに入力を行なう。この8月、『SIGGRAPH』カンファレンスでScratch Inputの実演が行なわれた。 Scratch Inputは、ガラスなど極端になめらかな一部素材を除けば、ほとんどあらゆる表面で機能する。 「ポケットに携帯電話があって、受信音を消したい場合、携帯電話を取り出さなくてもジーンズの表面を

    mk16
    mk16 2009/08/20
    マウスジェスチャーからスクラッチジェスチャーへ
  • 自分でデザインしたフィギュアを作ってくれる、立体印刷サービス | WIRED VISION

    前の記事 アラブ大富豪と高級種馬牧場:画像ギャラリー 引きこもりと「代用ロボット」が氾濫する未来:映画『Surrogates』 次の記事 自分でデザインしたフィギュアを作ってくれる、立体印刷サービス 2009年8月 6日 Hugh Hart かなりのSFマニアで、懐に少し余裕があり、金属製のアクション・フィギュアを自分でデザインして作ってみたいという憧れがある人が、その夢を簡単に叶える方法が登場した。 『Shapeways』は、好きなデザインを作ると、デザインをプラスチックで立体に加工して送り届けてくれるサービス(日語版記事)だが、8月5日(米国時間)から、ステンレス鋼でのモデリング提供も開始した。粉にした金属を「インク」として使用することで、自分のデザインを立体模型として「印刷」してくれるのだ。 Shapewaysはこの取り組みを、「初めて商用化された、一般消費者向けの金属印刷技術」と

  • オーストラリアにおける「不都合な真実」の悲惨な結末 - 矢澤豊

    今年の2月7日前後に、オーストラリアのヴィクトリア州で大規模な山火事(ブッシュファイア)が同時発生し、200人近くが死亡、約500人が重軽傷を負い、約2,000世帯が住まいを失うという大惨事がありました。 私が当地香港で所属するラグビー・クラブには多くのオーストラリア人がいるので、あの時期は、「(家族や友人は)大丈夫だったか?」というのが挨拶代わりになっていました 。 幸い私の周りには、身内や知り合いに直接被害を受けた人はいませんでしたが、知り合いのオーストラリア人弁護士が吐きすてるように言った次の言葉が印象に残りました。 「バカなグリーニーたち(Greenies=環境保護主義者)の責任だよ。」 どういうことか聞いてみると、つまり次のようなことだったのです。 主に中国経済に牽引され好景気が続いたオーストラリアでは、ちょっとした不動産ブームがすすみ、ここ数年間に郊外エリアの外環部での宅地造成

    オーストラリアにおける「不都合な真実」の悲惨な結末 - 矢澤豊
  • お姫さま抱っこができるリアルな女性型ロボット

    ファッションモデル業界にもロボットの波が押し寄せてきたようです。 3月16日、独立行政法人産業技術総合研究所)知能システム研究部門ヒューマノイド研究グループは、日人らしい顔と、日人サイズのボディを持ったサイバネティックヒューマン「HRP-4C」を発表しました。 モーションキャプチャーデータを元にした歩行・全身動作制御、音声認識にもとづく応答動作と、身振り手振りで受け答えができるのがポイント。 ボディの元となったのは「日人人体寸法データベース1997-98」。身長、体重、関節位置やたぶん3サイズも、これに記されていた青年女性の平均値を参考にしているとか。バッテリーを含めても体重が43kgというのがお見事です。 今のすっぽんぽん状態では可哀想。そこで3月23日に開幕する第8回「東京発 日ファッション・ウィーク」に、ファッションモデルとしてデビューするそうです。また展示会の華といえるコン

    mk16
    mk16 2009/03/17
    >バッテリーを含めても体重が43kgというのがお見事です。/Google Earthに次いで21世紀を実感した。
  • ダイヤモンドはもはや世界で最も硬い物質ではない

    長らく天然で最も硬い物質とされてきたダイヤモンドですが、ダイヤモンドより硬い天然物質が存在していたようです。「Lonsdaleite(ロンズデーライト:結晶学者キャサリン・ロンズデールにちなみ命名)」と呼ばれ天然では極めてまれな物質が、ダイヤモンドより58%硬いことが明らかになりました。 詳細は以下から。Itv News | Diamond is no longer nature’s hardest material ロンズデーライトはダイヤモンドと同じ炭素原子の結晶で、その結晶構造から「Hexagonal diamond(六方晶ダイヤモンド)」とも呼ばれます。 上海Jiao Tong大学のZicheng Panらによる国際的チームが、ロンズデーライトとWurtzite Boron Nitride(WBN:ウルツァイト窒化ホウ素)に非常に鋭利なもので圧力をかけるシミュレーションを行った結果

    ダイヤモンドはもはや世界で最も硬い物質ではない
  • 世界初、水を吸い上げる「合成樹木」 | WIRED VISION

    世界初、水を吸い上げる「合成樹木」 2008年9月16日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim ハイドロゲルから水が蒸発する様子 Image: Courtesy of Tobias Wheeler 「合成樹木」の一部。ハイドロゲルに刻まれた微細な流路は樹木の維管束系を模したもの Image: Courtesy of Tobias Wheeler 世界初の「合成樹木」が作られた。物の樹木が水を吸い上げる巧みなプロセスを、手のひらサイズで再現したものだ。 「蒸散」として知られるこの作用では、生物がエネルギーを発揮する必要はないとされる。定説では、樹木の葉の表面で水分が蒸発すると水圧が下がり、その結果、地中の水が木の中に引き上げられると考えられている。ろうそくの芯が油を吸い上げるのも同様の原理だ。 コーネル大学の研究チームは今回、ハイドロゲルと

  • リチウムイオン電池の容量を5倍に:ナノレベルの穴で表面積を拡大 | WIRED VISION

    リチウムイオン電池の容量を5倍に:ナノレベルの穴で表面積を拡大 2008年10月 6日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Priya Ganapati 携帯電話やノートパソコンのバッテリー駆動時間が現在のおよそ5倍になればどうなるだろう。携帯電話は最低4日間は充電しなくてすみ、ノートパソコンのバッテリーは、連続で12時間以上もつ。 カリフォルニア州サンタアナのQuantumSphere社は、こんな世界を2009年末までに実現させる技術に取り組んでいると話す。リチウムイオン電池の容量を最大で5倍に増加させるというのだ。 現在、リチウムイオン電池の負極の容量は、その重量の10%が限度になっていると、QuantumSphere社の技術主任であるSubra Iyer氏は言う。同社は、これを負極の重量の50%にまで拡大することを可能にした。バッテリーは、より長時間利用でき

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