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言語とアセンブラに関するmk16のブックマーク (1)

  • すべてアセンブリ言語で書かれたMenuetOS、バージョン1.0に一歩近づく | スラド

    すべてアセンブリ言語で書かれたOS「MenuetOS」が、バージョン1.0に一歩近づいたそうだ(MenuetOS.net、 Computerworldの記事、 家/.)。 最初のバージョンがリリースされてから13年間、現在の最新版は11日にリリースされた64ビット版のMenuet64で、バージョンは0.99.34となっている。1年以上前からデジタルTVをサポートしており、昨年はmathlibが追加されてOSがx87 FPUに依存することもなくなった。機能が向上する一方で、現在もOS全体が1枚のフロッピーディスクに収まる。開発者のVille Turjanmaa氏によれば、納得のいく完成度に達するまでいくらでも時間をかけるとのことで、バージョン1.0のリリースまで少なくとも1年はかかるそうだ。時間は二の次で、不完全なコードをリリースすることだけは避けたいとのことだ。

    mk16
    mk16 2014/01/09
    GUI上でMP3、動画再生、ネット、デジタルTV対応の上、FD一枚に収まる凄いOS。/関連:【パソコン】驚愕!フロッピー1枚だけで動く超軽量OSまとめhttp://matome.naver.jp/odai/2136551037866270801
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