タグ

ブックマーク / car-moby.jp (2)

  • 「それってさ…」電気自動車に発電機を搭載!航続可能距離を大幅に伸ばすことに成功 | MOBY [モビー]

    YouTubeチャンネル「Warped Perception」では、テスラ モデルSにジェットエンジンを搭載するなどのいわゆる“魔改造”が人気のコンテンツとなっています。 そんな彼のチャンネルで、「コードレステスラ」なる動画が公開。テスラ モデルSを充電なしで1800マイル(約2900キロ)も走行させることができました。 モデルSの航続可能距離は最大でも約400マイルですので、実に4倍以上も航続距離を伸ばすことに成功。「モデルSに発電用の400cc単気筒ガソリンエンジンを搭載する」というアイデアによって実現しました。 皮膚の下でLEDが光る…人類のサイボーグ化進む 「充電中は動かせない…」EVの不満を解決 @Herr Loeffler/stock.adobe.com ガソリンが漏れていることやエンジン音がかなりの音量であることを除けば、電気自動車に発電機を載せ走りながら充電するというアイデ

    「それってさ…」電気自動車に発電機を搭載!航続可能距離を大幅に伸ばすことに成功 | MOBY [モビー]
    mk16
    mk16 2023/01/09
    日産「e-POWER」やダイハツ「e-SMART HYBRID」で採用されてるシステムをDIYで再現
  • 2年後には日本から軽自動車が消える?お役所仕事で日本車メーカーが衰退… | MOBY [モビー]

    あと数年で軽自動車が売れなくなる? 今後数年以内に、軽自動車の新車販売ができなくなる可能性があると言われています。いまでは乗用・商用あわせて年間150万台以上売れている軽自動車。なぜ急に売れなくなってしまうのでしょうか? その背景には2024年に導入される騒音規制の「フェーズ3」の存在があります。 電動化必須?騒音規制「フェーズ3」の脅威 軽自動車は将来的に日産サクラのような電気自動車のみになるかもしれない 騒音規制とは自動車から発せられる騒音を減らすため、国際基準で定められたルールです。 現在は「フェーズ2」と呼ばれる段階の規制値が適用されています。2020年10月から発売された車両に適用されていますが、2022年9月以降は継続販売車に対しても適用されるようになります。 これがフェーズ3に移行することで、フェーズ2には含まれなかったタイヤノイズの騒音値も加味されるようになることから、現在

    2年後には日本から軽自動車が消える?お役所仕事で日本車メーカーが衰退… | MOBY [モビー]
  • 1