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ブックマーク / fabcross.jp (8)

  • ラズパイで最長5kmの長距離通信——IoT向けノード/ゲートウェイデバイス「LoRaWAN」シリーズ|fabcross

    IoTプロジェクト向けノード/ゲートウェイデバイス「LoRaWAN」シリーズがKickstarterに登場し、目標額の調達に成功している。 LoRaWANシリーズは、ライセンスフリーのISMバンドにおいて、ノンセルラーLPWAネットワークの構築が可能なデバイスシリーズ。LoRaWAN対応ネットワークサーバー「TheThingsStack」「Chirpstack」などに適応する、多彩なノードとゲートウェイを提供する。

    ラズパイで最長5kmの長距離通信——IoT向けノード/ゲートウェイデバイス「LoRaWAN」シリーズ|fabcross
    mk16
    mk16 2024/05/01
    大規模ホームセンターの無人営業に使われそうなやつ。
  • 基板にピッタリ! ゴムシートが個人で加工発注できちゃいました|fabcross

    個人で発注できる、さまざまな加工を試してみるシリーズ企画。 1~数個、お小遣いの範囲でどんなことができるのか? 国内、国外問わず、メジャーなものからニッチなものまで、個人のものづくりの幅を広げてくれる加工サービスを使ってみます。 今回はゴムの加工を試してみました。ゴムパーツはどこに発注できるのか、素材にはどんな種類があるのか、見積もりや入稿の仕方、価格など、実際に発注して確かめました。また、発注したものと自分で各種加工を行ったものとを比べ、ゴムパーツがほしい時にどうするのがベターか考えてみました。 作る背景と、どんなものを作るか 以前、自作キーボードを設計し、キット化しました。このキーボード、高さを低くするために底はゴムシートになっていました。これまでは両面テープを貼り、シートは手で切る方式だったのですが、どうしてもクオリティが下がってしまいます。そこで、今回はオリジナルのゴムパーツを作ろ

    基板にピッタリ! ゴムシートが個人で加工発注できちゃいました|fabcross
    mk16
    mk16 2023/06/18
    コレでも高いと思う人は3Mの玄関ドア用戸あたり波型テープ(ブラック)がオススメ。
  • Raspberry Piで高画質動画撮影を可能にする「Raspberry Pi Cinema Camera」|fabcross

    Raspberry Pi財団は、 Raspberry Piの活用事例として低コストで高画質撮影ができる「Raspberry Pi Cinema Camera」を公式ブログで紹介した。 Raspberry Pi Cinema Cameraは、4GBメモリ搭載のRaspberry Pi 4 Model Bをベースに、1230万画素の裏面照射型CMOSセンサーを搭載した「Raspberry Pi High Quality Camera(以下、HQカメラ)」と6mmレンズを組み合わせた、オープンソースのシネマカメラプロジェクトだ。 クリエイターのCsaba Nagy氏は、Raspberry Pi公式フォーラムに、12bit RAW DNG、解像度2028×1080、フレームレート24fpsの撮影動画を投稿して公開した。映像編集には「DaVinci Resolve」ソフトウェアを利用しているとのこと

    Raspberry Piで高画質動画撮影を可能にする「Raspberry Pi Cinema Camera」|fabcross
  • バッテリーフリーのデバイスが容易に作製可能に——デバイス作製のためのプラットフォームを開発|fabcross

    ノースウエスタン大学とデルフト工科大の共同研究チームが、エネルギーハーベスティング(EH)を利用したバッテリーフリー電子デバイスを作ることのできる新しいプラットフォーム「BFree」を開発した。 BFreeは、EHハードウェア(BFree Shield)と、プログラミング言語であるPythonによるソフトウェアモジュールからなる。この技術を用いれば、プログラミングの初心者でも、自作バッテリーデバイスをバッテリーフリーのEHデバイスに変えることができる。 デバイスが電池を使わずEHに頼るときの問題点は、電力供給が一定でないということである。通常、この問題を解決するために電力バッファとしてキャパシタを用いる。従来のEHデバイスでは、キャパシタに充電する際、制御装置が数秒間初期化され、全てのメモリを失い、一番最初から再び始める必要があった。 BFreeの制御プロセスは、充電などで電力が途切れてい

    バッテリーフリーのデバイスが容易に作製可能に——デバイス作製のためのプラットフォームを開発|fabcross
  • 金属3Dプリンター製「ねじゼロ人工衛星」−−大学生と生み出すイノベーション|fabcross

    「WASEDA-SAT」は早稲田大学 創造理工学研究科総合機械工学専攻 宮下研究室による人工衛星開発プロジェクトである。人工衛星の企画から設計、解析、製作、テストに至るまで、学生たちが自分自身の手で行っていることが特色だ。このプロジェクトが大学の教育研究の一環として実施されているためだ。WASEDA-SATで学生たちを指導する早稲田大学 創造理工学部 教授の宮下朋之氏と、そのプロジェクトを支援する宇宙航空研究開発機構(JAXA)安全・信頼性推進部 技術開発グループ主任研究開発員の百束泰俊(ひゃくそく やすとし)氏に話を聞いた。(撮影:加藤甫) WASEDA-SATで製作しているのは、1辺が10cmの立方体を1ユニット(U)とする「キューブサット」と呼ばれる小型人工衛星だ。 キューブサットは、主衛星を打ち上げる大型ロケットの余剰能力を使って相乗りする「ピギーバック衛星」で、衛星単独で打ち上げ

    金属3Dプリンター製「ねじゼロ人工衛星」−−大学生と生み出すイノベーション|fabcross
  • ハーバード大、”切り紙”の数学的フレームワークを考案|fabcross

    の切り紙から着想を得て、ハーバード大学工学・応用科学大学院(SEAS)にあるMahadevan研究室の研究者たちが、シート状の素材を意図した形状へと変形させる数学的フレームワークを考案した。この論文は2019年8月19日、『Nature Materials』に掲載された。 同研究室は以前、ミウラ折りを活用して1枚のシートをさまざまな3Dの曲面形状へと変形させる手法を編み出し、2016年1月にその成果をNature Materialsに掲載。今回発表された論文は、その研究に続くものになる。 折り紙は紙を折って形を作るが、同研究室では切り紙から刺激を受け、1枚のシートに切り込みを入れて意図した形状へと変形させる手法を研究。切り込みを入れる箇所の数/長さ/方向を計算して決めていくことで、意図したとおりの形状に1回の動作で変形できるようになったという。 研究を進める際、研究者たちはまず切り込み

    ハーバード大、”切り紙”の数学的フレームワークを考案|fabcross
  • 半径10km超のIoT通信を可能に——RSコンポーネンツ、Raspberry Pi用拡張ボード「LoRa/GPS HAT」発売|fabcross

    この拡張ボードは、Raspberry PiでLPWA通信を実現するための拡張モジュールだ。 Raspberry Piに搭載することで、GPSによる位置情報データを取得し、広域通信方式であるLoRa無線により、無線局免許が不要なサブギガヘルツ帯を使用して送信できる。 また、GPSセンサーも搭載しており、山間部や農地など、設定場所のセンシングデータを位置情報も添えて収集できる。 さらに、世界最大のIoT向けLoRaWANサービスであるThe Things Networkを活用することで、通信費の負担なく複数のノードを接続したLoRaWANネットワークを構築できる。Microsoft AzureやAWSなど、クラウド環境でのビッグデータ処理が可能だ。 「技術者がRaspberry Piとセンサーを組み合わせたノードを開発しクラウドにアップリンク、ITエンジニアがデータをシステムに組み込む」といっ

    半径10km超のIoT通信を可能に——RSコンポーネンツ、Raspberry Pi用拡張ボード「LoRa/GPS HAT」発売|fabcross
  • スーパーで部品になるお菓子を探す…!|fabcross

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