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HAMに関するmk16のブックマーク (7)

  • アマチュア無線の今と昔/第2回 浦島太郎になって迷っているカムバック組の皆様へ|2023年1月号 - 月刊FBニュース アマチュア無線の情報を満載

    連載第2回目になります。前回は「変わってビックリ(゚д゚)」というものを中心に紹介しましたが、今回は衰退したものや、逆に以前はなかったものを中心にお話ししていきたいと思います。 2m(144MHz)がガラガラ? 昔は2mといえば全国どこでも混雑しているイメージがあり、交信相手に困ることはなかったように思います。ところが現在では、私が住んでいる東京近郊であっても、2m FMはガラガラ。違法局すらいないような状態になってしまいました。 2mあたりの周波数は、移動体通信には適していると言われています。その2mがガラガラとは、なんとももったいない話です。とはいうものの、2m SSBは賑やかだと思っています。FMは閑古鳥が鳴いていますが、SSBは移動局も固定局もたくさんオンエアしています。 もちろん、地方によってはFMも賑やかなところもあるでしょう。その分、その地方では430MHzが空いていると聞い

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    mk16 2023/04/03
    >微弱な信号でも通信ができるデジタルモード。その恩恵で巨大アンテナ設備が不可欠だったEME通信が、アパマンハムのベランダアンテナでも可能になるほど身近になりました。
  • 【ハムフェア2022】<FM方式のATVも可能、オプションで10GHz帯にも対応>アイコム、144/430/1200/2400/5600MHz帯のオールモード機「IC-905」を発表 - hamlife.jp

    【ハムフェア2022】<FM方式のATVも可能、オプションで10GHz帯にも対応>アイコム、144/430/1200/2400/5600MHz帯のオールモード機「IC-905」を発表 アイコム株式会社は2022年8月20日、「ハムフェア2022」の同社ブースで144/430/1200/2400/5600MHz帯のオールモード機「IC-905」を発表した。昨年から同社が進めてきた“SHFプロジェクト”の2.4/5.6GHz帯トランシーバー(プロトタイプ)「SHF-P1」をさらに進化させ、製品化したモデルという位置づけ。電波型式はSSB/CW/FM/AM/RTTY/D-STAR(DV/DD)のほかFM方式のATV(アマチュア・テレビジョン=映像送受信)にも対応。さらにオプションユニット(CX-10G)の装着で10GHz帯(10.1/10.4GHz帯)にも対応するという、“ハムの夢”を凝縮したよ

    【ハムフェア2022】<FM方式のATVも可能、オプションで10GHz帯にも対応>アイコム、144/430/1200/2400/5600MHz帯のオールモード機「IC-905」を発表 - hamlife.jp
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    mk16 2022/08/24
  • 記録的な山火事の裏でアマチュア無線家グループが活躍していたことが判明

    by Linda Thomas-Fowler オーストラリアでは2019年9月頃から数カ月にわたって大規模な山火事が発生し、非常に深刻な被害が出ています。山火事によって通信インフラストラクチャーが壊滅し、外部との連絡が取りづらい状態になってしまった地域に対し、「アマチュア無線のスキルを持つ人々」が通信サポートを行って貢献していたことがわかりました。 Amateur radio skills prove useful during bushfire emergencies - ABC News (Australian Broadcasting Corporation) https://mobile.abc.net.au/news/2020-02-01/amateur-radio-skills-prove-useful-during-bushfires/11903200 アマチュア無線は個人が

    記録的な山火事の裏でアマチュア無線家グループが活躍していたことが判明
  • <毎月1,000局以上の減少が続くアマチュア局>総務省が2019年11月末のアマチュア局数を公表、前月より1,087局少ない40万3,240局 - hamlife.jp

    <毎月1,000局以上の減少が続くアマチュア局>総務省が2019年11月末のアマチュア局数を公表、前月より1,087局少ない40万3,240局 2020年1月9日、総務省は2019年11月末のアマチュア無線局数を公表した。それによると前回の2019年10月末のデータから1か月間で1,087局”減少し、403,240局となった。アマチュア局が毎月1,000局以上も減少している傾向が続いている。一方、一部有効期限の残っている局を除き2015年11月末で使用期限を迎えた「パーソナル無線」は、2019年11月末の時点で527局が免許登録している。この1か月の間に40局が廃局となったと思われる。 アマチュア局は、1995年3月末に過去最高の136万4,316局を記録したピークから増減を繰り返し、ピーク後に最高となった2016年3月末の43万6,389局から、現在も“ピーク後最低局数”を更新し続けてい

    <毎月1,000局以上の減少が続くアマチュア局>総務省が2019年11月末のアマチュア局数を公表、前月より1,087局少ない40万3,240局 - hamlife.jp
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    mk16 2020/01/11
    局が減ってるのはもったいない。災害時の最後の通信手段なのに(基地局が要らない上に月面反射通信も可能)。
  • アマチュア無線のイラスト(女性)

    あいまい検索(英語検索) あいまいな日語で(英語でも)検索できます。上手く動くか分からないのでお試しです。 検索の仕方については「検索のコツ」をご覧ください。 AIを使っていらすとや風の画像が生成できるサービスです。 Eテレのショートアニメです。 いらすとやが更新されたらお知らせするツイッターアカウントです。 いらすとやLINEスタンプに関する情報をお知らせするLINEアカウントです。

    アマチュア無線のイラスト(女性)
  • EMEにチャレンジ (1)|2013年7月号 - 月刊FBニュース アマチュア無線の情報を満載

    はじめに EME(Earth-Moon-Earth 月面反射通信)という言葉を聞いただけで、「困難な通信」という印象をお持ちの方は多いと思います。さらに電信のスキルがないと通信できないとお思いの方もいらっしゃると思います。確かにかつて(10年以上前)のEMEはその様な状態でした。巨大アンテナ、高出力リニアアンプ、高性能プリアンプ、月を正確に追尾する装置などの設備に加え、電信の技術、さらには1アマの資格とハイパワー免許も必要で、ごく一部の局によって運用されている様な状況でした。 しかし、微弱信号通信用ソフトウェアWSJT(写真1)の登場よって状況が一変し、少なくとも受信については、ハイパワー免許も不要なため、以前と比べるとEMEを実現するハードルがかなり下がっています。今回は、まず月からの電波(正確には世界各国から発射され月面で反射した電波)を受信する方法について説明します。 (写真1) W

    mk16
    mk16 2016/06/06
    >EME(Earth-Moon-Earth 月面反射通信)という言葉を聞いただけで、「困難な通信」という印象をお持ちの方は多いと思います。(中略)しかし、微弱信号通信用ソフトウェアWSJT(写真1)の登場よって状況が一変
  • HF帯で極めて弱い局と交信するためのJT65の運用テクニック|2013年6月号 - 月刊FBニュース アマチュア無線の情報を満載

    JT65とは 現在、HF帯においてJT65が人気で、運用バンドを上手く選ぶことで昼夜を問わず、世界中からの信号を受信できる。このJT65はデジタルモードの一種で、1分間(正確には約48秒)、繰り返し同じメッセージを送出し、受信側ではそれをソフトによって解析しデコードするという通信方式をとる。極めて弱い信号でもデコードできるため、わずか数W程度の送信出力と簡単なアンテナでも世界各国と交信できるとあって、ますます人気が上がっている。 このJT65は、ノーベル物理学賞を受賞したことで有名な米国のK1JTによって、もともと小さな設備でEME(月面反射) 通信を行うために開発されたモードで、前身のJT44の性能をさらに向上させている。実力的には、耳には全く聞こえないレベルであるS/N-32dBの信号までデコードでき、QSOすることができるため、従来は超大型アンテナが常識だったEME通信の標準設備を身

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    mk16 2016/06/06
    アマチュア無線もデジタル方面で凄い進化してた。
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