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NHKスペシャルに関するmk16のブックマーク (4)

  • NHKスペシャル「大アマゾン 最後の秘境」が面白すぎるってアピールしてたら取材できた話 - ジモコロ

    30歳を過ぎたあたりから興味を持ち始めたのがNHKのドキュメンタリー番組。中でも『ドキュメント72時間』『NHKスペシャル』が大好きなんですが、しきりに「NHKの取材力がすごい!」と言い続けていたら取材できるようになりました。 こんにちは、ジモコロ編集長の柿次郎です。 最近、テレビ番組にどハマりした経験ってありますか? スマホが現代人の時間の使い方を大きく変えたのは間違いないんですが、なんだかんだで面白いテレビ番組はいっぱいあるんですよね。 30歳を過ぎたあたりから興味を持ち始めたのがNHKのドキュメンタリー番組。中でも『ドキュメント72時間』『NHKスペシャル』は何が起こるかわからない展開がたまりません。密着取材ならではのハラハラ感…! NHKにだけ見せる一般人のリアルな顔…! インターネットで何でも知った気になれる時代だからこそ、ノンフィクション取材で切り取った「人間の面白み」や「未知

    NHKスペシャル「大アマゾン 最後の秘境」が面白すぎるってアピールしてたら取材できた話 - ジモコロ
  • 「NHKスペシャル」で一番面白かったのは?

    ■編集元:ニュース速報板より「NHKスペシャルで一番面白かったのは?」 1 名前:名無しさん@涙目です。(東京都) :2011/09/27(火) 11:21:49.94 ID:gloM9FEL0● ?PLT(12000) NHKスペシャルがエミー賞 世界の優れたテレビ番組に贈られる国際エミー賞の時事問題部門に、南米チリの鉱山事故の救出劇を追った、NHKスペシャル「奇跡の生還~スクープ チリ鉱山事故の真実~」が選ばれ、26日、ニューヨークで授賞式が行われました。 国際エミー賞は、世界のおよそ500の放送機関が加盟しアメリカ部を置く「国際テレビ芸術科学アカデミー」が主催するもので、アメリカ以外で制作された優れたテレビ番組に贈られます。ことしは時事問題部門で4つの作品が最終選考に残り、26日、ニューヨークで行われた授賞式で、NHKが制作した「奇跡の生還~スクープ チリ鉱山事故の真実~

  • NHKスペシャル「無縁社会part2」に関して - 女。MGの日記。

    ツイートで、「@sayuritamaki「NHKスペシャル」は、民放のバカ番組が多い中でとてもすばらしい番組をいつも提供してくれていると思うけど。だけど今日の内容もひどかった。未来への展望がなさすぎる。どうしてあんな構成になるの? 」と辛口のコメントをしたけれども、広井良典さんの「コミュニティを問いなおす」が注目されたように、再度、人と人の縁、そしてその縁から生まれるコミュニティに関して老若男女、真剣に議論することはとても重要だと思う。だから、NHK取材陣の試みは大変有意義なものだ。 日は「課題先進国」だと言われる。超高齢化社会、ポスト経済成長後の社会のデザイン、なんやかんや知識人たちから文句を言われても、多くの人々の精神安定の拠り所であったコミュニティ(家族・会社)の崩壊。数えればキリがないほどの課題を日社会は抱えている。 よく、「アジア諸国の人々は貧しいにもかかわらず目を輝かしてい

  • NHKスペシャル「マスメディア崩壊」に関して - 女。MGの日記。

    昨晩放映されたNHKスペシャルは、何を議論しようとしていたのか? マスメディアVSネット?もしそうだとするとチャンチャラおかしい。マスメディアが崩壊することはもはや自明ではないか。 メディア史を振り返れば、映画、ラジオのコンテンツが、TVに吸収されたように、TVのコンテンツが、ネットに吸収されていくのは当然の流れである。したがって、当に議論されるべきだったことは、「21世紀のメディア環境において、権力の監視、世論の形成を担うジャーナリズムがいかには可能となのか?」ではなかったのか。 マスメディはもはや死んでいる。 しかし、民主主義を機能させるジャーナリズムは21世紀においても死なない。 いやむしろ、権力の所在が偏在化し見えにくくなり、人々の行動様式が多様化し、世界の人々との交流が個人レベルで活性化する昨今、混沌としたリアルを整理し、新たな方向性を示唆するその役割はますます重要なものになる

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