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artとモノに関するmk16のブックマーク (3)

  • Core i7をファンレスで冷却可能だがどう見てもタワシなハイテクヒートシンクが登場

    Intel Core i7などの高性能CPUやハイエンド・GPUの冷却には銅などの金属製ヒートシンクをチップに接触させ、ヒートシンクをファンで冷却するという方式が一般的で、このファンの騒音がデスクトップPC・ノートPCなどのうなり音の原因となり、多くの人を悩ませています。しかし、完全無音でPCCPUGPUチップを冷却できる一見「タワシ」なぶっ飛んだヒートシンク「SilentPower」が開発されました。 SilentPower - SilentPower - Der Beste seiner Art. http://www.silentpowerpc.de/ これが「SilentPower」。黒いPCの上部からもぞもぞっと生えてきています。 タワシもといヒートシンクは銅製で、ワイヤーをスポンジ状に立体成型することで表面積を格段に増やし冷却効率を高めることに成功しており、通常使用で表面温

    Core i7をファンレスで冷却可能だがどう見てもタワシなハイテクヒートシンクが登場
  • テンセグリティの作り方 How to make a Tensegrity : 藤崎圭一郎の雑思録

    テンセグリティ (Tensegrity) は、tensional と integrity の造語。引っ張る力と圧縮する力によって均衡を保たれる構造。バックミンスター・フラーの指導を受ける学生だった、ケネス・スネルソンが考案したものです。投げると弾むくらい構造は安定しています。が、輪ゴムを一か所外すと途端にバラバラになります。 いろいろなバリエーションがありますが、今回制作してもらったのは、輪ゴムと木の棒で作る最も単純なものです。エレガントな構造を自分の手で体験してもらうのが制作の目的です。 東急ハンズで買ってきたラワン材とバルサ材の2種類の丸棒で使いましたが、バルサ(6mm径)のほうが加工しやすく、見た目もいいようです。糸鋸を使いました。カッターでは両端に溝を入れるのが難しい。木を切るときに怪我をした学生がいました。軍手を用意すればよかったですね。申し訳ありませんでした。 この講義のために

    テンセグリティの作り方 How to make a Tensegrity : 藤崎圭一郎の雑思録
    mk16
    mk16 2009/10/05
    >投げると弾むくらい構造は安定しています。が、輪ゴムを一か所外すと途端にバラバラになります。
  • 立方体が2つの星型多面体に変身する『吉本キューブ』:動画 | WIRED VISION

    前の記事 米国自動車業界が学ぶべき、日のトイレ5つの長所 ゲーマーは「暴力」ではなく「挑戦」を求めている:調査報告 次の記事 立方体が2つの星型多面体に変身する『吉キューブ』:動画 2009年1月19日 Brian Little 3次元空間で立方体を等分する方法を探したら、どのようなものになるだろうか? 吉直貴氏は1971年、『吉キューブ』にたどり着いた。この一風変わった「多面体おもちゃ」は、銀の立方体から金の立方体になり、さらに金と銀の2つの星に変形した後、元に戻すことができる。 われわれとしては、気の利いたこのおもちゃを手に入れて、頭を過熱させよう。 『YouTube』にうまくまとめられたデモンストレーション・ビデオがある(以下)ほか、『幾何学おもちゃの世界』サイトでは、キューブの動きを線画のアニメーションで見ることができる。 自分用に1つ欲しくなった人は、ニューヨーク近代美術

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