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asciiとPCに関するmk16のブックマーク (24)

  • Windows 11は古いPCやWindowsと一旦線引きするのが1つの役目か (1/2)

    Windows 11が発表された。すでにAndroidmacOSは2020年にバージョン11になっているので、1年遅れでの「イレブン」である。Microsoftは、このWindows 11と関係が深そうなWindows 10Xを昨年末にSurface Neoとともに出荷する予定だったことを考えると、Windows 10Xの発表時、つまり2019年時点での計画ではWindows 11は、今春の予定だったのではないかと思う。 つまり、今春のWindows 10のアップデートにほぼ新機能がなかったのはそのためではないだろうか。Windows 11が出る予定だったので、Windows10は不具合の修正のみしか予定してなかったのだと考えられる。 ちなみに春のアップデートである21H1のタイミングで、「ニュースと興味」の配布が始まったが、20H2などにも配布されており、21H1の新機能とは言いがたい

    Windows 11は古いPCやWindowsと一旦線引きするのが1つの役目か (1/2)
  • Windowsでファイルやフォルダーに「使わない方がいい」文字 (1/2)

    これらは、MS-DOS時代からのルールである。ある意味、「command.com」のルールだとも言える。これらの文字がファイル名やフォルダー名に使えなくなったのは、コマンドラインで特別な意味を持つからである。MS-DOSはもともとコマンドラインですべての操作をする。このとき、コマンドラインで特別な意味を持つ記号文字に関しては、ファイルやフォルダー名での利用を禁止してコマンドラインやファイル名、フォルダー名の判定を簡略化した。 これらが今でも特殊扱いされていて、ファイルやフォルダーの名前に使えなくなっている。ただし、このことはNTFSやvFATなどのファイルシステムとしての仕様とは部分的にしか関係がない。パス区切り文字としての「\」と「/」は共通だが、他の文字は絶対ファイル名やパス名に入れられないのかというと、実はそうではない。ただし、ファイル名のAPIでもある程度の安全対策がしてあり、渡さ

    Windowsでファイルやフォルダーに「使わない方がいい」文字 (1/2)
  • 100万円で買えるモンスターノートPC「ProArt StudioBook One」

    ASUSは1月16日に、ASUS社にて「CES 2020」で発表された新製品群の説明会「ASUS APAC CES 2020 MEDIA Summit」を開催しました。 筆者はイベントの招待を受けて参加したので、多数の製品群のなかから特に日市場に投入される可能性が高いと思われる注目製品のファーストインプレッションをお届けいたします。 今回ご紹介するのは、5000ドル級の外部グラフィックスを搭載したモンスターノートPC「ProArt StudioBook One」。これがなんともいい意味で変態チックな内部構造なのでぜひご覧ください。

    100万円で買えるモンスターノートPC「ProArt StudioBook One」
  • ゲームも遊べるRyzen Gで組むパーツ構成6万円アンダーPC (1/6)

    コストパフォーマンス抜群のAMD RyzenシリーズでPC自作に挑戦だ 優秀なコストパフォーマンスでPCを組むときの選択肢のひとつとして、すっかり定着しているAMDのRyzenシリーズ。ラインアップも魅力的で、ウェブ動画を楽しむなどの日常操作はもちろん、表計算やレポート作成、軽い写真編集、ゲーミングといったことを行えるうえ、液晶ディスプレーやキーボード、マウスなどの周辺機器を含めて10万円アンダーで揃えられるAPUの「Ryzen G」。そしてゲームプレイの録画や配信を余裕で行えるCPUパフォーマンスを備える8コア16スレッド動作を実現する「Ryzen 7」、6コア12スレッドで3GHzオーバー動作でも2万円台半ばから購入できる「Ryzen 5」など、充実している。 そんな、さまざまな用途と予算ごとに選べるRyzenシリーズは、新入学、入社に合わせた新たなPC自作にベストだ。今回から予算別に

    ゲームも遊べるRyzen Gで組むパーツ構成6万円アンダーPC (1/6)
  • 業界に痕跡を残して消えたメーカー 最先端PDAに時代がついてこなかった不運のGeneral Magic (1/4)

    中止となったPDA開発プロジェクト Looking Glassを継続するために起業 1990年、Bill Atkinson氏、Andy Hertzfeld氏、それとMarc Porat氏の3人はGeneral Magicという会社をMountain Viewのあたりに興す。これは当時、かなりのニュースになった。というのは、最初の2人が超有名人だったからだ。 Atkinson氏はQuickDrawHyperCardMacPaintといったソフトウェアの開発者であり、特にHyperCardで彼の名はAppleユーザーには広く知られていた。 Hertzfeld氏は最初のMacintoshのデザインチームの1人でもあり、Mac OS Classicの設計者でもあり、特にJef Raskin氏と共同で行なったMacGUIのデザインで知られている。もっともHertzfeld氏の場合、2005年に

    業界に痕跡を残して消えたメーカー 最先端PDAに時代がついてこなかった不運のGeneral Magic (1/4)
  • 自宅PCでも「あの顔マーク」を使いたい! ぽげムた記号こと「写植記号 BA-90」 - 俺のチラシの裏

    雑誌や漫画で見たことがないだろうか。 このナイス笑顔、意外と読み方を知られていない。 「写植記号BA-90」。パソコン雑誌ASCIIやLOGiN読者だった方なら「ぽげムたマーク」と言ったほうがわかりやすいだろう。 写研がこの記号をオープンにしなかったためか、ほとんどのフォントセットに収録されず、出版の時代が写植からDTPに代わるにつれて見かけることも少なくなった。 もともとは「顔付満月」(Full Moon with Face)を指す記号で、占星術や一部天文学の書物では満月を表す記号だったらしい。 だが、この何とも言えないナイス笑顔が笑いを誘う表現にピッタリだったのだろう、漫画や雑誌で「(笑)」の代わりに一時多用された。 時代が進み、現在Unicodeにも「顔付満月」が収録されているが、残念なことに、このナイス笑顔ではない。 なんとかこのナイス笑顔の写植記号BA-90を自分のPCで使えない

    自宅PCでも「あの顔マーク」を使いたい! ぽげムた記号こと「写植記号 BA-90」 - 俺のチラシの裏
    mk16
    mk16 2018/02/03
    >現在Unicodeにも「顔付満月」が収録されているが、残念なことに、このナイス笑顔ではない(略)「GL-アンチックplus」というフォントに収録(略)Macやフォント周りの環境を整えたLinux等でも利用できる
  • 「ポメラ」で5000万円稼いだ! 作家・芝村裕吏氏が明かす「ポメラ」 DM200の魅力 (1/3)

    芝村裕吏氏は、最新作「エレメンタル・ローズ」をはじめ、「マージナル・オペレーション」シリーズ、「セルフ・クラフト・ワールド」シリーズなどの小説で知られる作家さんだ。「刀剣乱舞-ONLINE-」の世界観監修や脚に参加したゲームデザイナーでもある。古くは「高機動幻想ガンパレード・マーチ」と関わる無名世界観などから追いかけ続けているファンも少なくないはずだ。 過去のツイートも見ると、小説・脚などの執筆に「ポメラ」シリーズを利用しているヘビーユーザーのようなのだが、はたして「ポメラ」DM200でそんなにも稼げるのだろうか? 作家さんに数千万稼げそうと言わしめる魅力はどんな点なのか? そこが気になり、芝村裕吏氏にインタビューさせていただいたのだ。 「累計で5000万円くらい儲かった! キングジムさん、ありがとう」 —— Twitter上で「新型ポメラ。これで5,000万円を二、三年で稼げそう。」

    「ポメラ」で5000万円稼いだ! 作家・芝村裕吏氏が明かす「ポメラ」 DM200の魅力 (1/3)
  • 煙幕でPCケース内のエアフローを可視化した (1/3)

    PCケース内のエアフローは、フロントに吸気ファン、リアに排気ファンが基だ。筆者、および編集部員は、はじめての自作の際に「そういうものだ」と認識しており、具体的になぜなかのかは、あまり考えたことがなかった。 ちゃんと吸気するファンがあって、排気ファンが動いていれば、ケース内の空気はスムーズに抜けていき、ちゃんと熱が奪われていく。とはいえ、エントツ排気もあれば、CPUクーラーにはサイドフローとトップフローがある。 そこで今回の特集では、おさらいも兼ねてエアフローを可視化してみよう。基を見直すことで冷却へのアプローチが変化するかもしれないし、発見があるかもしれないからだ。逆に可視化しても主立った発見がなくても、それはそれでこれまでの方法が正解だったわけなので、いずれにせよ知見になる。 スモークで可視化 まず、お手軽な可視化方法を考えた際に、スモークマシンが真っ先に浮かんだ。しかし、ライブなど

    煙幕でPCケース内のエアフローを可視化した (1/3)
  • インストール不要で複数OSが高速起動する東大の変態Mac (1/5)

    東京大学では、学生や教職員が利用するPCや各種サービス一式を教育用計算機システム(ECCS)と呼んでおり、これを4年一度リプレースしています。2016年度はその更新時期にあたり、今回も入札の結果、クライアントマシンにはMacが選ばれました。東大では、2004年以来3期12年に渡ってMacが導入されてきましたが、、今回(ECCS2016)もこれが継承されたことで4年後の2020年3月(2019年度)までは引き続きMacが使われることになります。このあたりは、前回の取材記事で詳しく紹介しているので、文末に張ったリンクから関連記事をチェックしてください。 東大での取材で個人的にかなり気になったのが、もう変態といっていいほど特殊なMac。電源ボタンを押してもすんなりとOS Xが起動するわけではありません。Macハードウェア上で、UEFI(Unified Extensible Firmware In

    インストール不要で複数OSが高速起動する東大の変態Mac (1/5)
  • 【閲覧注意】5年間放置して魔界になったPCを徹底清掃 (1/2)

    【前回までのあらすじ】5年前(2011年)当時最速クラスのCPU「Core i7-2600K」でギャルゲー専用PCを組んだアスキー編集部員ミナミダ。しかし、自慢のマシンの挙動が今ひとつシャキッとしない。そこでいくつかパーツを交換して延命することを筆者に頼んだのだった―― 当時のハイエンドだったCPUはまだ性能不足を感じないため使いまわしたい。でも起動のモッサリ感と3Dギャルゲーをもっと軽くしたいというミナミダの世迷い……もとい要望を取り入れ、延命用として「SSD」「GTX970搭載グラボ(しかもOCモデル)」「80PLUS Platinumユニット」合計3つのPCパーツを導入することを決定した。 延命を試みるPCのスペック CPU

    【閲覧注意】5年間放置して魔界になったPCを徹底清掃 (1/2)
    mk16
    mk16 2016/04/10
    ヒートシンクの一部がホコリとヤニの天然FRPになってる…。
  • トラックボール新製品ラッシュに大歓喜!EX-G&DEFT試用レポート (1/4)

    今回発売されたトラックボールは、親指操作タイプと人差し指操作タイプの2シリーズ。2.4GHzワイヤレスタイプと有線タイプがそれぞれ用意され、親指タイプに至ってはなんと左利きモデルまでウェブ販売される熱の入れようだ。さっそく詳細を見てみよう エレコム方面にて突如トラックボール祭、開催! パソコンの入力デバイスとしては、マウスと比べて圧倒的にユーザー数が少ないトラックボール。そんなデバイスに対し今秋、突如2シリーズ計5製品も新登場し、筆者周辺のトラックボールユーザーは大騒ぎ! なかなか新製品が登場してくれず、昔からの製品を大切に扱ってきたユーザーたちは、このような大英断を下してくれた周辺機器メーカーであるエレコムさんに対し、足を向けて寝られないのである。 特に今回発売された5つの製品のうち、左手操作用トラックボールが含まれているのがかなりの驚きだ。マウスでさえ、なかなかお目にかかれない代物にも

    トラックボール新製品ラッシュに大歓喜!EX-G&DEFT試用レポート (1/4)
  • 「VAIO、東芝、富士通」統合報道、それは「3社」なのか?

    今回の報道をみて、驚いた部分とそうでない部分がある。日PCメーカーが収益性に苦しんでおり、統合によるスケールメリットを求めているのは間違いない。だが、それが「VAIO」「東芝」「富士通」なのか、というと、「ぶっちゃけそれは筋悪じゃないの?」としか思えないのだ。 正確に言おう。 統合のうち、東芝と富士通については否定材料が少ない。富士通PCを分社したばかりで、体制の立て直しはこれから。個人向け以上に企業向けが多く、販売チャネル的にも似通った顧客を対象にしている。ワールドワイドでのビジネスという面では、東芝のほうが強いが、逆に、国内と海外の拠点をうまくミックスする、という意味で、富士通と東芝のPC事業統合は、まだそこまで違和感はない。実際、両者のコメントも完全な否定ではなく、いわゆる「当社からの発表ではない」的なもので、計画がある程度進行段階であることを思わせる。 一方、VAIOは非常に

    「VAIO、東芝、富士通」統合報道、それは「3社」なのか?
    mk16
    mk16 2015/12/05
    >VAIO株式会社内部ではなく、それ以外から「3社統合を示唆する強いコメント」が発せられているようだ。(中略)日本産業パートナーズなどの意思があるのでは、と予想できる。
  • 低消費電力CPUと言えば、忘れちゃいけないTransmeta (1/3)

    こっそり始まったTransmeta トーバルズ氏の雇用で知名度が上がる x86 CPUのベンダーとしては、インテルやAMD、VIA(Cyrix/IDT)というのが3大ベンダーであるが、そのほかに低消費電力CPUの分野で忘れてはならない企業として、Transmetaがある。 Transmetaは1995年、「こっそりと」設立された。最初の設立者の中には、その後もCEOやCTOをずっと務めたデビット・ディッツェル(David Ditzel)氏がいる。こっそりと設立されただけに、当初は話題にも上らなかったが、そののち開発の進展にともない、腕の立つエンジニアを多く参集することにより、次第に人々の耳目を集めていく。 特に1997年、Linuxの開発者であったリーナス・トーバルズ(Linus B.Torvalds)氏を雇用したことで大きく有名になる。1999年11月には、同社のウェブサイトのHTML

    低消費電力CPUと言えば、忘れちゃいけないTransmeta (1/3)
  • 紙よさらば 週アスはずっとやんちゃデジタル - 週刊アスキー

    前身となるパソコン雑誌『EYE・COM』が1989年9月の創刊ですから実に25年以上、週刊化してから17年以上という長きにわたり紙の雑誌として日全国の皆さんに親しんでいただきました週刊アスキーですが、すでにご案内してあります通り日2015年5月26日発売号を最後にデジタル版へ完全移行させていただきます。私アックン・オッペンハイマーより新刊情報をお届けしますのも今回で最後となります。 最後と言いましたが週アスは生まれ変わってウェブ、電子版、そしてニコ生と様々な取り組みにより今後も全力で継続していきます。新生週アスの標語は“ずっとやんちゃデジタル”。“やんちゃデジタル”というのは元々私が『週間リスキー』という記事コーナーの標語に用意したものでした。ASCIIブランドの標語、“これからのことだけ考えよう”へのアンチテーゼとして“これからのことは置いとこう”を採用したため、お蔵入りとなりました

    紙よさらば 週アスはずっとやんちゃデジタル - 週刊アスキー
  • NUCよりも小さいECS「LIVA」、超小型格安PCの性能を探る (1/3)

    ECSが送る久しぶりのコンシューマー製品として発表された超小型PC「LIVA」。そのビジュアルインパクトからすでに衝動買い確定コースの読者もいるだろう。 ASCII.jpの自作PC担当編集も「気がついたらサンプル貸し出し依頼の電話をしてた」というくらいで、自作PCマニアには注目の一品といったところだ。 スペックは後述するように極端に高いわけではないが、手のひらサイズのボディーである点、それゆえNUCよりも小さいマザーボードに胸キュンしてい人が多いはずだ。用途はあれこれ浮かんでくるが、LIVAの基礎体力をチェックしていきたい。 無線LANユニットを接続したら完了 約190gの極小ボディのPC。内部にはWindowsを動作させるために必要なハードウェアを搭載している。そのボディサイズは118(W)×70(D)×56(H)mmと、手のひらサイズだ。

    NUCよりも小さいECS「LIVA」、超小型格安PCの性能を探る (1/3)
    mk16
    mk16 2014/04/29
    >負荷レベル的には9Wが最大と見ていいだろう。←防犯に使えるレベルの低消費電力。
  • “例のプール”&「ARROWS Tab QH」でオトナの限界を試す! (1/4)

    編集部で内部的に、どうも超不定期連載シリーズらしい「オトナの限界を試す!」。タイミングやサービス、製品、勢いなどが組み合わさったときだけの記事といったところだが、久しぶりの今回は、Windows 8.1タブレット「ARROWS Tab QH55/M」の富士通 WEB MARTカスタムメイドモデル、「ARROWS Tab WQ1/M」について限界を試してみたい。 ARROWS Tab WQ1/Mは、昨年モデルのパワーアップ版にあたり、CPU(SoC)にIntel Atom Z3770を搭載しマシンパワーが大幅に向上した10.1型タブレットだ。IGZOパネルを採用し解像度2560×1600ドットを実現した点が大きく、約15.5時間(カタログスペック)のバッテリー駆動も可能というナイスな製品だ。 しかも防水機能はそのまま継続されており、キッチン用タブレットとしてだけでなく、お風呂でも快適に扱える

    “例のプール”&「ARROWS Tab QH」でオトナの限界を試す! (1/4)
    mk16
    mk16 2013/12/10
    清々しいぐらいに吹っ切れた企画。
  • 「さらばアスキー」社名と小惑星 ~ASCIIはホビーのブランドではない - 週刊アスキー

    先日、アスキー・メディアワークスのPC書籍の編集部を通りかかったら『enchantMOON オーナーズガイド & MOONBlockプログラミング』というが届いていた。印刷所から届いたばかりの見で、まだインクの匂いをプンプンさせている。enchantMOONは、UEI(ユビキタスエンターテインメント)というベンチャーが今年発売したタブレット端末。アスキーとはなにかと縁のある同社だが(enchantMOONの販売もやっている)、出荷台数を考えると思い切った企画だ。 すると編集部のMくんが「このほど編集の愛と気合の詰まったはないですよ」と言う。すさかず背中側にいたTくんも「アスキーのはキレがよくないといけませんからね」と言った。さらに誰かが、「このはenchantMOONを買った人も、買わなかった人も楽しめるです」と説明してくれた。なるほど、2100円で、昨今のネットデジタルでか

    「さらばアスキー」社名と小惑星 ~ASCIIはホビーのブランドではない - 週刊アスキー
  • いきなりの発表、「Surface 2」&「Surface Pro 2」

    Microsoftは、Windows 8タブレット「Surface」の2代目モデルとなる「Surface 2」「Surface Pro 2」を発表した。 Surface 2は32GBモデルと64GBモデルがあり、32GBモデルが449ドル。Surface Pro 2は64GB/128GB/256GB/512GBの4モデルで、64GB/128GBモデルが4GBメモリー、256GB/512GBモデルが8GBメモリー。64GBモデルが899ドル。 9月24日から予約受付を開始、10月22日にアメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、カナダ、香港など22ヵ国、11月には中国で発売される。日についての記述は無く、残りの市場についてはあらためてアナウンスされるとのこと。 Surface 2、Surface Pro 2はそれぞれ次期Windowsである「Windows RT 8.1」「Windows 8.

    いきなりの発表、「Surface 2」&「Surface Pro 2」
  • 総額200万円! 映像制作プロの業務用PC自作を手伝う (1/5)

    ゴールデンウィークが迫るなか、友人から「作業用のごっついPCを自作するから取材してみない?」と連絡あった。 その友人は映像制作を行なっており、名前を岡田太一という。深夜のアニメフィーバータイムで流れるCMや大人の事情でいえないけど、みんな見たことがありそうな映像に多々関わっている。代表的なものは、Google Chrome: Hatsune Miku (初音ミク)。これはASCII.jp読者ならば多くが見ているものだろう。 上の映像が「Google Chrome: Hatsune Miku (初音ミク)」のTV CM。公開日に岡田氏とお酒を飲んでいたところ「ようやくいえるぞーこれやってたんだよー!」と言われた。なお筆者、このとき岡田氏が映像の仕事してると初めて知った。元は同人誌方面での出会いであった。というか、このときまではTwitterで女体の神秘について語り合う間柄だったわけだが……。

    総額200万円! 映像制作プロの業務用PC自作を手伝う (1/5)
    mk16
    mk16 2013/05/14
    >3DMARK中の消費電力は最大時で1300Wを確認した。←電気ケトル級。
  • PCスピーカーに“革命”起こした、元ソニーのピュアオーディオ屋 (1/5)

    オーディオブランド「Olasonic」に小型の新型スピーカー USBバスパワーでも10W+10Wの大音量が味わえる 日のオーディオブランド「Olasonic」が、新しいPC用スピーカー「TW-S5」を発表した。USBポートにつなぐだけで音が鳴る、お値段8800円の小さくてお手頃なスピーカーだ。しかし、だからといってなめてはイカンのである。 Olasonicと言えば2010年4月発売の「TW-S7」が、ネットを中心に口コミで評判となった。曰く「安くて、小さくて、音がものすごくいい」と。TW-S5は、そのヒット作に続いて開発されたもの。スピーカーの口径を6cmから5センチに落とし、エンクロージャーの容積を半分にして、設置性に加えて携帯性も持たせた。それ以外はほぼ同じ内容。 小さい方が「TW-S5」、大きい方が「TW-S7」。大きさの他に「足」の部分が異なる。TW-S5は台座が固定。TW-S7

    PCスピーカーに“革命”起こした、元ソニーのピュアオーディオ屋 (1/5)