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blogと戦争に関するmk16のブックマーク (5)

  • 目の前の大災難: 失われたアフガニスタンの軍用装備の記録 2021年6月~8月15日(一覧)

    ※8月15日22時の時点でアフガニスタン政府軍・治安部隊の組織的抵抗が終了し、民主体制が事実上崩壊したため、オリジナルの記事(英語版)の更新が終了しました(英語版の最終更新日は2021年8月15日午後9時55分)。そのため、A-29などの鹵獲兵器については現時点で掲載する予定はありません。また、この記事の内容について現状とそぐわない内容がありますが、「崩壊」前の考察ということでご理解ください。 英語版の更新が終了したことに伴い、この日語版でもこの日をもって更新を終了とします(最終更新:2021年8月16日午後8時40分)。 物議を醸している米国のアフガニスタンからの撤退は、全国規模のタリバンの復活に直面しているカブールを奈落の底への瀬戸際に立たせています。国内の大部分で治安情勢が次第に悪化している中、タリバンが間もなくアフガニスタン全体を制圧する可能性という懸念が現実となりつつあり、長期

    目の前の大災難: 失われたアフガニスタンの軍用装備の記録 2021年6月~8月15日(一覧)
  • 大東亜戦争従軍記 | 東南アジアを転戦した祖父の私的な従軍記です。

    先日、実家に帰った際に亡くなった祖父の残した戦争時の手記を父が書き起こしたものを見せてもらいました。父がその手記をまとめた時に私はまだ小学生で、全く興味を持たなかったんですが、今見てみるととても面白く、手記の主人公である「俺(祖父)」(昭和十六年当時二十八歳)に感情移入して一気に読み終えてしまいました。 内容は祖父が戦争で大活躍をするわけでもなければ映画で描かれるような戦場に居合わせるわけでもありませんが、(だからこそ孫である私が存在しているわけですが)現地の意外といい加減な雰囲気やべ物の美味さや匂い、仲間との失敗談などがとても身近に感じられ、それと同時に戦争時の過酷な状況にも驚きました。 祖父は筆まめな人で戦争から戻ってからこれを書いたそうですが、元々他人に見せるものではなかったのか、今読んでも軽い文体で読み易く、このまま消えてしまうのは勿体無いので、たいした量ではないんですが、少しず

  • 日本軍はなぜ半分も餓死したのか : 池田信夫 blog

    2014年07月26日00:27 カテゴリテクニカル 日軍はなぜ半分も餓死したのか きのうアゴラ読書塾で話したことだが、日軍は戦争に負けたのではなく、補給の失敗で自滅した。その原因はいまだに十分解明されていないが、これは資源配分の問題と考えると理解できる。これには二つの解法がある。一つは市場経済などによってボトムアップで答を見つける方法、もう一つはトップダウンの計算で解く方法である。拙著『ハイエク 知識社会の自由主義』から引用しておく。 市場経済では、人々は複雑な計算をしなくても、ある商品の価格を見て、それが自分の主観的な評価(限界効用)より高いか安いかを考え、安いと思えば買えばよい。そうした需要と供給の相互作用によって商品の価値が決まり、企業は利潤(あるいは損失)を上げる。このように価格を通じて消費者の評価が伝えられることによって、企業は正しい価格を計算なしに知ることができる。 これ

    日本軍はなぜ半分も餓死したのか : 池田信夫 blog
  • 戦場からこんにちは-渡部陽一

    「戦場カメラマン朝鮮半島歳時記 24」‐戦場の現場で報道されない市井の人たちを紹介する。静岡県富士市生まれ。学生時代から世界の紛争地域の取材を続け、好きな言葉は「死して屍、拾うものなし」。イラク戦争では日人初の米軍従軍(EMBED)取材を経験。これまでの主な取材地はイラク戦争のほかルワンダ内戦、コソボ紛争、チェチェン紛争、ソマリア内戦、コロンビア左翼ゲリラ解放戦線、スーダン、ダルフール紛争、パレスティナ紛争など。共著に「報道されなかったイラクと人々」(新風舎)

    mk16
    mk16 2010/07/09
    戦場カメラマン 渡部陽一氏のブログ。
  • アルピニスト・野口健のブログ : 4370体のご遺骨祖国に戻る - ライブドアブログ

    ではほとんど報道されませんでしたが、フィリピンで足止めされていたご遺骨4370体が12月9日に空援隊の倉田宇山さんと共に帰国を果たした。これで2009年の空援隊(フィリピンにて遺骨収集を行っているNPO団体)によるご遺骨収集は合計8670体。近年、国家事業として行われてきたご遺骨収集は年平均すれば600〜800体であったわけですから空援隊による収集数がいかに多かったが分かる。 旧日兵のご遺骨の焼骨式 フィリピンにて 昨年までは我々のような民間団体には認められていなかったフィリピンでのご遺骨収集活動。今年になり厚生労働省からご遺骨収集の許可を頂きこれだけのご遺骨を収集してきましたが、 1つにはご遺骨の焼骨を行うのだが、ホテルの許可を頂きながら敷地内で行ってきたのだが、後になって「聞いていなかった。遺骨の焼却行為が話題となり客のキャンセルが相次いだ。賠償してもらう」と訴訟にまで発展。しか

    mk16
    mk16 2009/12/31
    >ご遺骨は国のために亡くなった方々です。国のために亡くなった人たちに対し最後まで国がきちんと責任を果たす。この当たり前の事があまりにも軽視され国民からもその存在自体すら忘れさられてしまっていた。
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