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bookと批評に関するmk16のブックマーク (5)

  • 米国amazonでランキング1位 亡命中国人が描いた習近平批判マンガの凄い中身とは? (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    いま在外中国人のあいだで、習近平政権を徹底的に批判した、あるマンガ作品が話題になっている。発売前から米国amazon Kindleストアの中国電子書籍ランキングで1位を獲得、18日の発売後も1位をキープし続けているという。 その作品タイトルは、『變態辣椒――流亡中的漫畫家 Chinese Cartoonist in Exile』。直訳すれば「激辛の唐辛子――亡命中国漫画家」だ。 じつはこの作品、日の月刊誌「新潮45」で『中国亡命漫画家』というタイトルで連載され、その後、『マンガで読む 嘘つき中国共産党』というタイトルで単行化されたもの。 著者の辣椒(名:王立銘)さんは、中華人民共和国出身の43歳。デザインの仕事をする傍ら、ネットで政治風刺漫画を発表していたところ、中国の公安当局に狙われて、日への“亡命”(※)を余儀なくされたという。(※法律上は亡命者ではなく長期滞在者。)

    米国amazonでランキング1位 亡命中国人が描いた習近平批判マンガの凄い中身とは? (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    mk16
    mk16 2017/01/21
    >もし私が中国に戻ったら即逮捕は間違いなし。良くて終身刑、あるいは…←今の中国なら処刑後も遺灰を化学で融雪剤にして流通させそう。
  • 『石原慎太郎を読んでみた』を石原慎太郎が読んでいた – HONZ

    著者の一人、栗原裕一郎さんから「石原慎太郎の小説をデビュー作から最近の作まで徹底的に読んで批評するイベントを、豊崎由美さんとの対談でやりたいんですよ。豊崎さんが引き受けてくださったら、大西さん、これ書籍化しません?」と、最初に相談されたとき、「大丈夫なのかな…」と、びびらずにはいられませんでした。 だって石原慎太郎といえば強面なイメージがあるし、文壇のドンみたいな人でしょう。弊社のごとき弱小出版社が文句をつけるようなことをしたら消されちゃわないかしら、と。 それに、豊崎さんといえば、『文学賞メッタ斬り!』でバッサバッサと石原慎太郎の選評を斬ってこられた、いわば宿敵です。はたして引き受けて下さるのだろうか。こんな話をもちかけて、怒られたりしないかな。 しかし、躊躇しながらも好奇心に負けて、「やりましょう!」と言ってしまったのです。 栗原さん曰く、石原慎太郎のデビュー作『太陽の季節』は近代日

    『石原慎太郎を読んでみた』を石原慎太郎が読んでいた – HONZ
  • BLACK徒然草本「なんだ!?このマンガは!?」を自分でレビューしてみる

    レビューという名を借りた、ただの宣伝です! こんにちは、向こう一年ぐらい印税ネタで弄られることが確定している男、J君です。 すでに日記等でウザイぐらい告知させていただいております通り、BLACK徒然草のマンガレビューが「なんだ!?このマンガは!?」という名で出版されることとなりました。 というわけで今回は自分のを自分でレビューいたします。普段以上に客観性を欠いたレビューとなること請け合いですが、どう転んでも宣伝臭くなるのはご容赦ください。 さて、書籍「なんだ!?このマンガは!?」ですが、出版社の方には大変申し訳ないのですが、内容のマニアックさから考えてぶっちゃけそんなに売れないことが予想されますので、記念出版というかなんというか、B級アイドルが20代最後の記念にまだ綺麗な体のうちにヘアヌードを出します!的なモチベーションで執筆しておりますため、ある意味相当気合が入っております。まあどっち

    BLACK徒然草本「なんだ!?このマンガは!?」を自分でレビューしてみる
  • 全2巻オススメ漫画50選 良いコミック

    【全1|全2|全3-5|全6-10|短編集】 元々の全2巻、愛蔵版や新装版で2冊になったものを全部ひっくるめて、 2冊買えば物語の完結する全2巻のオススメ漫画を紹介。50作品挙げます。 【基準】 ●お気に入り度 ★1:割と良い ★2:結構好き ★3:お気に入り ★4:強くお気に入り ★5:すばらしい ●オススメ度 ★1:気になれば(好き嫌いが激しそう) ★2:よければ(好き嫌いがありそう) ★3:オススメ ★4:かなりオススメ ★5:強くオススメしておきたい ■□■アクション/バトル■□■ 『散人左道』 作者:水上 悟志 出版社:少年画報社 ヤングキングコミックス 発売日:2003/10/24 お気に入り度:★★ オススメ度:★★ 『惑星のさみだれ』作者初の単行にして現代の妖怪バトル物。初長期連載の初々しさを感じさせつつも、絵柄はこの頃大体完成している。キャラのやりとりはコミカルで飄々と

    全2巻オススメ漫画50選 良いコミック
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    今の自分は、出会った人や読んできたによって、できあがっている あの小冊子は、新聞の付録だったのか、記憶が曖昧で定かではないのだが、1ヶ月に1回程度の頻度で届いていた気がする。オールカラーで内容もさまざまだった気がする。その中には、プロ野球の選手名鑑もあって、私は、母から受け取り、大切にしていた記憶がある。母は、…

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