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bookとbookscanに関するmk16のブックマーク (4)

  • 本のページを切断・裁断せずに済む「非破壊自炊」とは?

    は重くてかさばるため、書籍としての形に愛着がないのであればPDFやJPEGなどのデジタルデータに変換してPCなどで読めるようにした方がなにかと便利です。しかし、データ化するにはをスキャンする必要があり、スキャンするためにはを一度バラバラにしなければきれいにスキャンできません。 ところが、今後はを切断したり裁断したりすることなく、そのままデータ化する「非破壊自炊」の時代かもしれません。 ◆「自炊」とは? by 池田隆一 をスキャンしてデータ化することを、“自分で(データを)吸い出す”ことから「自炊(じすい)」と呼びます。マンガや雑誌をネット上でやり取りするためにスキャンする行為が発祥だと考えられています。スキャナーが登場した頃からをスキャンするという発想はありましたが、1冊まるごとスキャンしてデータ化するツワモノはそれほど多くありませんでした。 発祥ゆえにネットスラングとして扱わ

    本のページを切断・裁断せずに済む「非破壊自炊」とは?
    mk16
    mk16 2011/11/19
    >ページをめくる動作を検知して、止まったと判断した時に撮影してカメラロールに保存する」というアプリ、Jiucie。「ページをめくる様子をムービーで撮影し、そのあとアプリがページごとに切り分ける」という方法が誕
  • 1冊100円で書籍をスキャン、日本のサービス | WIRED VISION

    前の記事 「Apple1984」を攻撃、スーパーボウル広告 1冊100円で書籍をスキャン、日のサービス 2011年2月 8日 経済・ビジネスメディア コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスメディア Charlie Sorrel Photo: BookScan ぎゅうぎゅうに詰まった棚にあるを残らずEPUB形式に変換し、『iPad』や『Kindle』に収まるようにできるというのなら、筆者は今すぐにでもそうしたいところだ。あるいは、料金を支払って誰かにやってもらってもいい。 日住宅が一般に狭いということと、骨惜しみしない性格という2つの動機から、大木佑輔氏は、自分の持っていた2000冊のをスキャンしただけでなく、筆者のような人々のために、そのための会社まで立ち上げた。 Bloombergの記事によると、会社の名前はブックスキャン[東京都世田谷区]。120人強の従

  • 本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました

    をそのまま送ると裁断機でバラバラにした後、スキャンしてPDFデータなどに変換してくれるという、電子書籍時代が始まっているにもかかわらず既存の出版社がノロノロしているその間隙を縫うかのようなタイミングで出現したサービス、それが「BOOKSCAN」です。その舞台裏がどうなっているのかを実際に行って取材してきました。 結論から言うと、2010年4月の設立から約7ヶ月が経過、その間に新規参入業者が山ほど出現しましたが、「BOOKSCAN」はさらなる劇的な進化を遂げて差別化に成功しており、最初の頃からは考えられないレベルに到達していました。正直、わずか7ヶ月でここまでできるのだという意味では、まるで海外のスタートアップ企業のようなスピード感と、アイディアを形にする確かな技術力を感じます。 戦慄すべきその恐るべき舞台裏の中身は以下から。BOOKSCAN(ブックスキャン) 低価格・書籍スキャンサービス

    本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました
  • スキャン代行サービスの現状と内容比較

    電子書籍の普及に伴って台頭してきた「スキャン代行サービス」。この代行サービスを取り扱う短期連載の第1回は、サービスの現状をまとめつつ、各社サービスの内容を比較する。 スキャン代行サービスがなぜ今話題なのか? 今年2010年にネット上で話題になった新しいビジネスの一つに「スキャン代行サービス」がある。手持ちの書籍をダンボールに詰めて宅配便で代行業者に送付すると、のり付けされた部分を裁断し、スキャナでPDFまたはJPEGなどのデジタルデータに変換、電子書籍端末で読める形にして届けてくれるというサービスだ。 これまでもオフィス文書を対象にした電子化サービスは存在していたが、2010年に台頭してきたこれらスキャン代行サービスの特徴は、ターゲットが主に個人ユーザーであり、また対象となるのが「書籍」である点が、従来とは大きく異なっている。裁断機とスキャナを用いた書籍の電子化作業は一般に「自炊」と呼ばれ

    スキャン代行サービスの現状と内容比較
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