のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう
スズキの英国法人は8月10日、JDパワーの「2015英国自動車信頼性調査」において、『アルト』が最も信頼できるシティカーに選出された、と発表した。 この調査は、新車購入から1‐3年が経過した顧客を対象に実施。購入から1年経った時点で、愛車の信頼性について質問している。 結果は、100台当たりの不具合件数を示す「PP」という単位を使用。アルトはシティカーの部門において、最も信頼できる車と評価された。 また、ブランド別のランキングでも、スズキは3位につけた。100台当たりの不具合件数が、全体平均で114PPのところ、スズキは86PP。 スズキUKのアフターセールス担当、デニス・ヒューストン氏は、「JDパワーの最新結果には、元気づけられる。スズキの信頼性を示す結果」と述べている。 《森脇稔》
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東京モーターショー2013に、ポップでオシャレなスズキの軽自動車SUV『ハスラー』登場キター! ジムニーよりもオシャレで装備もバッチリ! コレはなんだか激売れの予感がするぞっ! エクステリアはオレンジやブルーとホワイトのツートンカラーとなっており、街乗りでも違和感なく使えそう。しかしそれだけではなく、誰が乗っても嬉しい充実の機能が満載らしい。 たとえば最近流行りの「衝突防止機能」はモチロン、安価な軽自動車にはいままであまり搭載されなかった「横滑り防止」もあるのは雨の日に運転するときも非常に役立つ。 また、「誤発進防止」も搭載しているので初心者にも安心だし、アウトドアで役立つ「防水ラゲッジルーム」、「ヒルディセントコントロール」(急勾配の道を下る際にアクセルやブレーキを踏むことなくスピードを緩める機能)も付いているぞ。 さらに広報の話によると、4WD車も用意され、お値段についてもワゴンRと同
覆面パトカーのサイレンの音が鳴らなくなる恐れがあるとして、スズキは15日、パトカー2車種計1070台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。対象は「キザシ」「SX4」の2車種で、昨年8月から今年2月の製造分。 国交省によると、今年3〜4月、北海道、沖縄、神奈川の各道県警で、覆面パトカーのサイレン音が小さくなるトラブルが計4件あった。いずれも出動前の点検で判明し、業務に直接の支障はなかった。 左のフェンダー内にサイレンがあるが、水抜き用の穴を開けていなかったため、洗車時や水たまりを走った後に内部に水がたまり、音が小さくなるという。
警察・パトカーマニアの間で、いま最大のトピックになっているのが今年2月頃から各都道府県警に配備の始まった新「捜査用覆面パトカー」だ。昨年6月に警察庁への調達として落札に成功したのが、スズキの「キザシ」なる車種。 「私服用セダン型無線車、つまり『覆面パトカー』の2000cc級として、キザシの2WDが713台、4WDが195台、計908台が導入されました。その台数自体が飛びぬけて多いわけではありませんが、このキザシが元々希少車で街ではほとんど見かけない。なのに警察車両になるということで、盛り上がっています」(パトカーウォッチャー・大井松田吾郎氏) 09年10月に発売開始されたキザシ。月間平均販売台数は10台ほどで、昨年1年間の販売台数はわずか146台。仮にこれまでに600台が売れたと見積もっても、街を走るキザシ10台のうち6~7台が覆面パトカーということになってしまう。 ちなみに、キザシ2駆の
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