岡山市保健所は10日、市内の60代女性が結核を発病し、接触のあった家族と職場関係者の計5人が集団感...
2017年5月21日NAVERまとめ対策,著作権侵害対策 昨年、NAVERまとめにぼくの写真が無断転載されているのを発見し、使用料(損害賠償)を支払っていだだくために発信者の連絡先を問い合わせていることは、これまでにブログで何度か書いてきました。 この度、NAVERまとめを運営するLINE株式会社はライターの連絡先を開示しました。さっそく無断転載された写真1点の損害賠償6万円をライターに請求したところ、翌日に支払っていただけました。 NAVERに大切な作品をパクられた方は、この記事を読んだら、削除だけで矛を収めずぜひライターたちに損害賠償をしてください。パクったら即損害賠償の請求書が届くということが知れ渡れば、キュレーションサイトのような悪質なサイトに記事を書く愚者は減ることでしょう。 抗議をしてから、損害賠償が支払われるまで NAVERに最初の抗議をしてから損害賠償が支払われるまでを
著作権に関する社内研修等で、必ずと言ってよいほど例に出てくるのが、 「ネット上からの写真素材の収集」 である。 「『フリー』と書いてあっても、そんなの信用できないから、会社の業務で使うのはNG」。 「個人で使うのは勝手だけど、『注意書き』をよく確認して“ひっそりと”使ってくださいね・・・」みたいな話をした(された)経験のある方は多いのではないだろうか。 ・・・で、「違法なのは分かりましたけど、それで問題になることって、本当にあるんですか?」みたいな、空気を読まない質問(笑)が出て、対応に困った経験のある方も、もしかしたら、いらっしゃるかもしれない。 だが、そんなところに、実に分かりやすい裁判例が世に出された。 知財担当者にとっては“朗報”ともいえるこの判決を、以下では簡単に紹介しておくことにしたい。 東京地判平成24年12月21日(H23(ワ)第32584号)*1 原告:A、ハワイアン・ア
着る毛布、全身セーターなんてものありましたが、そんな専門防具(?)がなくたって全身防寒はできるらしいです。フランスでこんな斬新なセーターの着方が提案されていました。 ※人です ※人です 頭からすっぽりとセーターの中に入りこみ、袖に足を通すという常識を覆す着用法。片方の袖に足を、もう片方の袖に腕を通せば読書も可能。実は柔軟剤の広告画像として4年ほど前に作成されたものですが、セーター1枚で寒さをしのぎたい人は、これで冬を乗り切ってみてはいかがでしょうか。人とは呼ばれなくなってしまうかもしれませんが……。 飲み物だって……ほら! advertisement 関連記事 着る毛布、別名「ダメ人間製造機」が人気 Amazonでもベストセラーに 堕落の羽衣をまとい、冬を乗り越えるべし。 毛布を着る者たちよ 我が名は全身セーターである 見た目が強そう。弱点はネコの爪。 ただの着る毛布に興味はありません こ
最近日本でもアメリカでも最も大きな話題を呼んでいるサービスとして多くの方々がまず思い浮かぶのは、恐らくPinterest(ピンタレスト)だろう。ピンタレストは気にいった画像をウェブ上のボードに貼りつけるサービスでユーザーはカテゴリ設定し写真を投稿する。その後、他のユーザーから様々なコメントがつくなど写真をきっかけにコミュニケーションをとることができる。そのおしゃれなインターフェース、使いやすいUI/UX, テーマ別に品質の高い写真が一つのページに集約される実用性等を理由に、女性を中心に急激に人気が高まっている。 参考記事: *女性ユーザーが凄い!「Pinterest」ピンタレスト このサービスでは、Web上で見つけた自分の気に入った写真をテーマ別に並べて楽しむのが主な利用方法であるが、よく考えると、他人が権利を所有する写真ファイルを転載しているので、以前よりその合法性が気になっていた。プロ
皆さんは不要になった本をどう処理していますか? 海外サイト『GEEKOSYSTEM』によると、カナダのアーティスト・Guy Laramee氏がスゴい方法を披露しているというのです。それはなんと、本を彫刻の材料にしてしまっているのだとか! ここで驚くのはまだ早い。Guy氏はただ彫刻するだけではなく、複数の本を束にしたり並べたりすることによって、様々な世界を作っています。 景色を真似て作っている作品は、本当に細かく丁寧に作り込まれていて、見る者を圧倒させます。さらに複雑な地形のものは特に照明も効果的に取り入れて、印象的な作品として見せています。たとえば、竜安寺の枯山水、中国の龍門洞窟、ブライスキャニオン渓谷などなど。しかも本の断面が丁度、土の層のように見えて、それはもうリアルです。 また、例えば『広辞苑』なら日本語がチラ見えする日本庭園というように、作品の材料として使う本によって作品が意味を持
» キティちゃんに男児が違和感 / 父「ほらキティちゃんだよ」 男児「ぎゃあああ! やだぁぁあ!」 特集 キティちゃんといえば誰もが知ってるスーパーアイドルキャラクターだが、その人気はアジアはもちろんのこと、欧米にも広がっている。愛くるしい「すまし顔」が、多くの人たちの心をくすぐるのだろう。 そんなキティちゃんらしきキャラクターが路上で子どもたちに手を振っており、男児が怯えているシーンに記者が出くわした。キティちゃんは必死に手を振ってアピールしているのだが、男児は「キティちゃんの表情に違和感」を感じたのか「ぎゃあああ! やだぁぁあ!」と叫んで避けていたのだ。 違和感があるキティちゃんがいたのは、ニューヨーク・マンハッタンのミッドタウン周辺の路上。父親が男児に「ほら、キティちゃんだよ。挨拶してみなさい」と言ったのだが、 男児は「ぎゃあああ! やだぁぁあ!」と言って拒否。 確かにいつものキティ
奇跡の一枚からおもしろ投稿まで 話題になったTwitpicの画像 - はてなブックマークニュース ここで取り上げられている写真のうち 凄っ! on Twitpic これはデイリーポータルZの住正徳氏(@sumimachine)の2007年の記事に使われた写真の転載ですよね。 @nifty:デイリーポータルZ:レジの女性に告白する方法 これを転載したのは@tarossa923さんなのだが、気になるのが何度も同じ投稿をしている点。 凄っ! URL 2010-06-10 16:21:12 via Twitpic 凄っ! URL 2010-07-03 14:35:43 via ついっぷる 3年前の今日。。URL 2010-07-04 00:06:36 via ついっぷる 3年前の今日。。 URL 2010-07-04 16:46:58 via ついっぷる 最初の投稿時で何度も非公式ReTweetさ
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