任天堂が1983年に発売したゲーム機ファミリーコンピュータは、発売から約40年が経過した現在でも多くのファンに愛されています。そんなファミリーコンピュータ上で動作するGUI付きのOS「NESOS」が開発されました。NESOSではタスクバー付きのデスクトップ画面を表示したり、デスクトップ上のアイコンを自由に並び替えたり、テキストの編集を実行したりできます。 NESOS https://notin.tokyo/nesos/ NESOSを開発したのは、ファミリーコンピュータ関連のソフトウェアを複数開発しているInkbox Softwareです。 NESOSのデストップはこんな感じ。上部にはInkbox Softwareが作成した任天堂のロゴが配置され、下部にはタスクバーが配置されています。デスクトップ上にポツンと表示されているカービィはマウスカーソルの役目を果たします。 デスクトップ上のアイコン
“技術者の道”を進み続けるための思考とアクション 「噂のマイコン少年」から「ニコニコ動画の開発者」に “生涯現役プログラマー”を目指し歩み続ける、戀塚昭彦氏のキャリア 技術者としてより極めていく道と、技術者の経験を持ちつつマネジメントの道を進む道のおおまかに2つに分かれるエンジニアのキャリア。今回はその2つの道のうち、“生涯現役プログラマー”の道を選び、今も進み続けている戀塚氏に、これまでと今後のキャリアについてうかがいます。まずは、これまでの戀塚氏のキャリアと、“生涯現役プログラマー”について。 「噂のマイコン少年」と言われていた学生時代 「ニコ動」のシステムを3営業日で作れた理由 戀塚氏が考える“生涯現役プログラマー”とは 「マネジメントをやってくれ」と言われたら? 生涯現役プログラマー”として手を動かし続けるための工夫 「噂のマイコン少年」と言われていた学生時代 ――まずは、戀塚さん
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