昨日から予約受付が開始されたAppleのiPadですが、日本国内で販売される3G通信に対応したモデルはソフトバンクモバイルの回線のみで利用できるSIMロック版であることが明らかになっており、回線の提供に意欲を見せていたNTTドコモでは利用できなくなっています。 しかしどうしてもNTTドコモの回線でiPadを利用したいという一心から、マイクロSIM(MicroSIM)カードを自作して、iPadでNTTドコモの3G通信を利用してみた猛者が現れたことが、読者からのタレコミで明らかになりました。 詳細は以下から。 まずはNTTドコモのSIMカード(FOMAカード)をカットしてMicroSIMカードにする作業から。ちなみにSIMカードはあくまで携帯電話会社から貸与されているものであり、製品の保証を受けられなくなる可能性などもあることから、このような力技を利用する時は注意が必要です。 ipad sim
こちらは、次世代iPhoneと思しき物体です。 速報でお伝えしたように、サンフランシスコ空港に程近いレッドウッド・シティのバーに転がってた落とし物で、見た目はiPhone 3GSっぽくカモフラージュしてますが、ギズが入手&解体してみたところ、ほぼ100%本物との確証を得ました。 本物だと思う8つの理由と感想、続きます。 アップルは目下パッケージングとデザインの仕上げを急ピッチで進めている段階と思われますが、この拾い物の次世代iPhoneは今までとは違う、全く新しい携帯です。 何が新しい? • ビデオチャット用の前面カメラ • 標準の背面カメラも改善(レンズはiPhone 3GSより目に見えてビッグ) • カメラ専用フラッシュ • 標準SIMの代わりに(iPadみたいな)micro SIM搭載 • 画面も改善。960x460かどうかはハッキリとはわかりませんが、そんな感じに見えます。「Con
日本で最初の実用デジタル一眼「FUJIX DS-505」で2016年からのカメラ事情をレポート!(編集部)
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