タグ

managementと生活に関するmk16のブックマーク (5)

  • 東芝に売られた事業が軒並み好調な事情

    日沖博道氏のプロフィール: パスファインダーズ社長。30年にわたる戦略・業務コンサルティングの経験と実績を基に、新規事業・新市場進出を中心とした戦略策定と、「空回りしない」業務改革を支援。日ユニシス、アーサー・D・リトル等出身。一橋大学経済学部、テキサス大学オースティン校経営大学院卒。 東芝の中にとどまるよりも外に売られた事業のほうが好調ではないか。小生がそういう視線を持ったのは、小生が大学院で同級生だった友人が経営する東芝の子会社が売却された際に、友人がことのほか喜んだことがきっかけだ。 彼の理由は、経営の自由度が格段に増し、いちいち日の(世界をよく知らない)親会社の経営陣の了解を得なくとも思い切った投資ができることで、成長機会を確実に捉えることができるということだった。 スイス証券取引所に上場していたこのスマートメーター会社、Landis-Gyr(ランディス・ギア)社の株式を東芝が

    東芝に売られた事業が軒並み好調な事情
  • 無策は滅びる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    有識者を囲んでの連日の度重なる置物会合の中で、奇しくも意見の一致を見たのが「過ぎ去らない嵐をどう耐えるか」という話。嵐が過ぎ去らないので、いくら頭を低くしていても、いずれは飛ばされてしまうってことです。 結論から言うと、「衰退が分かっている局面でも、部分的な成長分野を見つけて、そこを磨きなさい」という非常にもっともな内容。その通りですよね。 で、その成長分野を探す、磨くといっても、実際には「お前にその資格はあるのか?」ということ。私や貴方が「これは成長分野ですね」と見抜けていたとしても、その当該成長分野の人が「お前みたいな奴要らねえよ」と言われてしまったら、参画の機会は失われてしまいます。 しかも、国民の大半は成長分野とは無縁な生活を送っている人たちです。だから、社会全体の退廃があり、先行きの不透明感があって、ストレスを感じる。金がなければ選ぶ余力もないだろうし、実際にお金があったって面倒

    無策は滅びる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    mk16
    mk16 2012/07/12
    逆に、個人的な過去の時代の体感だけど、洗練されてない商品が市場に溢れれば溢れるほど、好景気という印象がある。
  • 「頭のよさ」をコンビニの現場から考える - G.A.W.

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    「頭のよさ」をコンビニの現場から考える - G.A.W.
  • 内定取り消しのどこが悪いの? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    最近では共産党まで出てきて内定取り消しをした企業を槍玉に挙げるような報道が出てるけど、実際に雇用契約を結んでいるわけでもなし… 人生を狂わされたと学生が心情を訴えたいのも分かるが。 内定取り消し相次ぐ 全国で300人以上 http://news.cocolog-nifty.com/cs/catalog/cocolog-news_article/catalog_domestic-200812161350_1.htm?s=app そもそも内定を取り消さなければならないような企業に無理に入ったところで、そのあと大変なことになることぐらいは分かると思うんだけどな。この前、不動産屋に内定取り消されたとかで団交やってる学生の話を報じていたけれども、言っちゃ悪いが当に来年新卒で入社するころには会社自体がなくなっていると思うぞ。 そういう報道のとき、必ず弱者に皺寄せという話になるけれども、潰れる会社に就

    内定取り消しのどこが悪いの? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    mk16
    mk16 2008/12/17
    >そもそも内定を取り消さなければならないような企業に無理に入ったところで、そのあと大変なことになることぐらいは分かると思うんだけどな。←社内の先輩の人間性もダメな気がする。
  • 「やる気のスイッチ」を入れるには:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン いまひとつ、やる気が感じられない部下の仕事ぶりを見ながら、「どうしたら頑張ってくれるんだろう」と歯がゆく思っている上司の方も多いかもしれませんね。 日々生徒に接していると、子供たちのやる気のスイッチが入る瞬間に立ち会えることがあります。どんな時にスイッチが入るかというのは人それぞれだと思いますが、私が学校でしばしば目にしてきたものを3つ挙げてみます。 1) できないと思っていたことができた時 2) これはみんなのためになると思えた時 3) 自分のやりたいこと、目標ができた時 こんなきっかけがあると、見違えるほどぐんと伸びる子がいます。私にとっては、そうした彼女たちの姿を見る時こそが、スイッチの入る瞬間です。今回はこの3つについて、エピソードを

    「やる気のスイッチ」を入れるには:日経ビジネスオンライン
  • 1